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頼って下さい
青葉視点です
スタスタと図書室へ向かう国王。
「俺、知ってるんですよ…起きた時、怯えた目をしてたの…」
国王は強い。馬鹿みたいに強い。多分この世界最強なんじゃないかってくらい強い。
まぁ、手足縛られて目隠しされたら弱いけど…
…怖いものなんてないはずなのに。怯える必要なんてないはずなのに。
国王は一体なにに怯えていたのだろうか。
また一人で溜め込んでいるのだろうか…
「少しくらい…頼ってくださいよ…」
独り言は虚空に消え、窓の外からは朝日がのぞいていた。
青葉君馬鹿そうでちゃんと色々考えてるんだね。
国王大好きだね。だって部屋に国王のしゃ「それ以上言ったら殺す。」あ、ハイ。




