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森の湖
青葉視点です
「あのクソ国王…!!」
寒い冬の夜風を切りながらトップスピードで飛ぶ。
早く帰って寝たい。あったかいお布団でぬくぬくしたい。
突然森がひらける。そこには湖が。
「…綺麗」
湖のそばに降り立つとそこに国王の愛馬ベルがいた。
「あ、ベル。国王知らない?」
「ブルル…」
まるで「ついてこい」と言ってるように尻尾を振り、歩き出すベル。その後ろをついて行く。
すると見慣れた白と黒が見える。
「あ、こくお…」
月に照らされて眠る国王。
…整った顔に細い体。
変態ではないが…美しい。(いや、変態ですby作者)
起こした方がいいのか起こさない方がいいのか…
オロオロしているとベルにど突かれる。
「いってぇ?!何すんだ!!」
「ブルル…」
「起こせって?」
ベルは不機嫌そうにそっぽ向くとそのまま湖へ入ってしまった。
「…起こしたら殺されそう。」
しかしここまで接近して起きないなんて珍しい。いつもなら部屋に入ってすぐ起きるのに。
そして俺のことボコ☆ボコにするのに。
「国王起きてください〜風邪ひきますよ〜…」
意を決して肩を揺さぶる。しかし起きる気配はない。
心配になって少し激しく肩を揺さぶる。
「国王?国王?」
「…!」
気づいたら視界が反転し、意識が飛んだ。
おはようございまース
眠いです(
ゲームしたい…




