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トラゲール!  作者: hana♪
第6章
128/225

孤独

青葉視点です。

最近夢見が悪い。

ずっと同じ夢を見るのだ。

俺が…皆に置いていかれる夢。


手を伸ばしても走っても叫んでも…届かない。

真っ暗な空間で一人、置いていかれるのだ。

胸が押し潰されそうな、なんとも言えない感情が俺を襲う。


ボンヤリと廊下を歩く。最近深く眠れないせいで寝不足だ。


「あーお!」

「ふぁっ?!あ、国王…」


背後から飛びつかれる。

普段なら俺から飛びつくのだが今日は甘えん坊国王かな?


「クマできてるけど大丈夫?」

「あー…最近寝不足で…」

「仮眠室行く?私も今から行くんだけど…」

「うぅん…仕事も終わりましたし、ご一緒させていただきます。」


国王もクマ酷いな…足元もおぼつかないし…

見張ってないと転びそうで怖いな…


「おやすみ〜…」


仮眠室に着いた途端、布団にダイブする国王。数秒後、すぴすぴと寝息が聞こえる。の◯太君かな?

ちゃんと布団をかけないと風邪を引いてしまうので、ブランケットをかけ、俺も寝る。

掛け布団のポカポカさが丁度いい…眠気が、襲ってきて…


眠気に逆らわずそのまま眠りについた。

おはようございます。

更新サボってすいませんっした…

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