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絶闘ノ拳  作者: おとつまり
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第三十一話「打開」

了也vs林、パワーやスピードといった基礎能力値は間違いなく了也方が上である。それでも…


了也「見えない…それにこっちの攻撃も上手く当たらない!」


林の攻撃は見えない。ただ、それだけが地の実力差をひっくり返している。


林「나는 똥을 먹는다!!!」


了也「…グッ………!」


林の攻撃を浴び続けている了也だが、一向に反撃が出来ずにいる。


了也(どういう原理かは分からないけど相手は見えない…でも!例え見えなくても、攻撃してくる林は確かに"そこ"にいる。だったら!)


了也は唐突に目を閉じて構えを取った。

そこに林が攻撃を叩き込まんと襲いかかる。


了也(…見えた!)


林の不可視の一撃が了也を捉える瞬間、了也が超スピードでそれを回避した。


古揶麻「林が攻撃する瞬間、僅かに変化する空気の流れを感じ取るとは…アツいですねぇ!でも、いつまで続くかな?」


古揶麻「それにしても、ここまでうまくいくとは思いませんでしたよぉ〜稲ちゅわん」


稲ちゃん「はい!先生の言われた通りにしたので!」


古揶麻「後でご褒美をあげるねぇ」


こうして糸口を掴んだように思えた了也だったがーーー


了也「はぁはぁ…クッソ!防戦一方になっちゃう…これじゃあ…」


古揶麻「もう潮時みたいですね。岡本君、大人しく僕の手ゴマになってもらうよ!」


???「グリグリ拳!!!」


聞きなれた掛け声とともに放たれた拳が古揶麻を勢いよく後方へ吹き飛ばす。


大須賀「岡本!何こんなとこで遊んで修行サボっとんねん!今日は遅刻した分厳しくせなあかんなぁ!」


了也「先生!!!」



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