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✒ 正門前 1 / 旅立ち 1


──*──*──*── 正門前


 しゅえいのマオ・ユーグナルが≪ レドアンカのみやこ ≫をたびは、マオとセロフィートのたびちをしゅくふくするかのようにはれ(ばれ)としていた。


 せいもんまえには、マーフィ,ラオインダ,アルソリュンド,アンジェリスン,セレンディエタの5めいおくりにてくれていた。


 マオはもつたくさんはいマジ()ック(ほう)バッグ(かばん)かたけている。


 マオのためにとアルソリュンドがようしてくれた便べんマジ()ック(ほう)バッグ(かばん)で、かなりこうがくしなだ。


 アンジェリスンはあらたにとうけんれセットをようしており、アンジェリスンのりょうしんあにたちげんせんしたこだわりのしな(じな)はいっている。


 セレンディエタはすこしでもぎんしになればと、ちょうりゅう(ドラゴン)うろこたくさんはいったぬのぶくろようしていた。


 ラオインダはこうちゃきでこうちゃくわしいセロフィートのためすうしゅるいこうちゃようしていた。


 れもたびさきにゅうしゅすれるのがこんなんこうきゅうこうちゃばかりで、ラオインダはそうとうふんぱつしたようだ。


 じっていのようにわいがっていたマオのしゃぶんたちわりにけてもらうのだから、かんしゃちもはいっているのだろう。


 マオはけんじゅつでもあるため、マオにもあつかえるそうけんようしていた。


 ながさがゆびさきからひじあたまであるそうけんだ。


 マーフィはマオにながたびてきしたふくいっしきようしていた。


 マオはマーフィがようしてくれたふくており、フードきのマントもっていた。






セレンディエタ

「 ──マオ、これ。

  なにこるかからないから、ってってよ。

  すくないけど、ぎんしにしてほしいんだ 」


マオ

「 セディ、がとう!

  なにはいってるんだ? 」


 セレンディエタからったぬのぶくろはズッシリしている。


セレンディエタ

りゅう(ドラゴン)たちからのせんべつだよ。

  りゅう(ドラゴン)うろこはいってる 」


マオ

りゅう(ドラゴン)うろこ?!

  でも、それって…すっごくちょうなんじゃ……。

  わざ(わざ)りゅう(ドラゴン)からがした……のか?? 」


セレンディエタ

「 あははっ、ちがうよ。

  りゅう(ドラゴン)ぶんたちうろこあつめたんだよ。

  なんでかからないけど……、 “ わたしてい ” ってりゅうしゃからされたんだ。

  “ わたせるまでかえってるな! ” ってりゅう(ドラゴン)たちだいがっしょうされてたいへんだったよ… 」


マオ

「 そ、そうなんだ…。

  がとな、セディ 」


セロフィート

「 セディさん、りゅう(ドラゴン)さんたちにも『 がといます 』とつたえてください 」


セレンディエタ

「 そのつもりだよ。

  ってもらえてかった(////)」


セロフィート

りゅう(ドラゴン)うろこしょうですから、ほんとうこまったとき使つかわせていただきましょう 」


マオ

「 そうだな。

  だい使つかわせてもらおう。

  マジ()ック(ほう)バッグ(かばん)れとくよ 」


 マオはりゅう(ドラゴン)うろこはいったぬのぶくろマジ()ック(ほう)バッグ(かばん)なかれる。


セレンディエタ

「 セロさん、ぼくぶんまでマオのことよろしくおねがいしますね 」


セロフィート

「 はい。

  おねがいされました 」


アンジェリスン

「 マオ──、これはオレぞくからだよ。

  とうけんれセット。

  ってけって。

  セロさんのきょうほうとうけんがあるかからないからな 」


マオ

がとな、アンリ! 」


アンジェリスン

あと──、便べんナイフセットもようした。

  あにたちからのせんべつな 」


マオ

「 ナイフのセットなんてもらっていいの?

  こんなりっな…… 」


アンジェリスン

にすんなー。

  あにたちかんぜんしゅつくったナイフだからな。

  使つかってやってくれよ 」


マオ

がとう! 」


アンジェリスン

「 セロさんにめいわくけんなよ。

  それと、しょうわるおんなにはだまされるな。

  マオはひとしだからな。

  いいか、おんなぜんいんてきだとおもってせっしろよ!

  おんなれてかえってたら、ぜっこうするからな!! 」


マオ

「 えぇ〜〜〜…… 」


アンジェリスン

「 『 えぇ〜〜 』じゃない!! 」

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