第3実験 白ちくわブーストよ再び!
そもそもなんでテンプレを知らんのに、テンプレに手を出すんだ?
と、思っただろう。
これには、きちんとした訳がある。
私は白ちくわだった。
という作品をご存知だろうか?
まぁ、なろうにしか置いていない作品なのだが……。
ある日、仲良しメンバーでちくわを題材に小説を書くことになった。
なんでちくわ? はこの際気にしないでほしい。
白銀を純文学に置いていたので、おやまはちくわ純文学を書いた。
書いたのだが……これが何故だか異様なほどに伸びた。
日間総合-すべて 238位
日間総合-短編 135位
日間純文学-すべて 2位
日間純文学-短編 2位
週間、月間、四半期……
なんだか知らんが、アップした翌日めちゃめちゃランクインしたのだ。
なんだよ2位って。白銀で見たかった景色だ。
尚、日間総合すべてなんて見たのはちくわ以来ない。
自慢に見えたら申し訳ない。ちょっと自慢だ。
ちなみに、ちくわたちは未だに四半期ランクインが続いており、毎日通知が来る。
もう、大丈夫です……。
そして面白いことに、この恩恵が白銀に向いたのだ。
白銀の序章にあたる金霞の五星。
このとき既に完結済みだった。
——世の中には、完結ブーストというものがあるらしい。
おやまは白銀が完結するとき、それをめちゃめちゃ期待していた。
何故なら普段、更新してもよくて30pvくらいしかつかない作品だから。
たまになんでか70pvくらいになっててビビるレベルのお話しなのだ。
そして迎えた完結日。
pvはなんと……40だった。
増えたのは10pv。いやありがたい。
ありがたいんだけどさ……。
こんな面白いことがあるだろうか。
そう、白銀に完結ブーストは適応されなかった。草。
でも、レビューを書いてくださった方のおかげで120pvを迎えたり、動画作ってもらって180pvまで伸びたり……。
白銀は本当にいろんな人に支えられた作品だった。
いや、今も支えられ続けている。本当に感謝してもしきれない。
ちなみにこれはなろうでの実測だ。
アルファにも上げているが、こちらは完結ブーストがあった。
アルファでは、キャラ文芸棚に置いている。
普段の24hポイントは400前後くらいで、最高順位は30位だった。
しかし完結時には、24hポイントが1000ptぐらいまでいったのだ。
素直に嬉しかった……。
順位は? というと、この頃コンテストの都合で歴史棚に引っ越していた。
——無謀な戦いをしたもんだ。阿呆である。
え? カクヨム……? 察してくれよ。魔境だ。
それでも何度も周回してくれている神がいるので、おやまは今日も生きている。
そんな中、なろうにノリでアップした『私は白ちくわだった。』
この白ちくわが、何故か白銀に人を呼んだ。
白ちくわが伸びると白銀が伸びるという、謎の挙動。
おかげで白銀にはこれまで無いくらいのpvがついたのだ。
しかし、そんな栄光も一瞬だけ。
もはや過去の話でしかない。
次なる集客が必要だった。
相互さんたちは自作を宣伝するために、様々な手法を使っている。
動画を作ったり、絵を描いたり、曲を作ったり、アニメ化してみたり……。
多種多彩な方法で、それぞれ個性を光らせていた。
でも、おやまには何もない。
残ったのは、干からびたちくわたちだけ。
どれだけおやまが白銀を愛していても、どれだけおやまが白銀を大切に思っていても、作風がクセ強過ぎて伸びない。
そして、気づいたのだ。
それなら、再び白ちくわブーストを起こせばいい。
もうちくわではブーストを起こせないだろう。
おやまが考えた次なる一手は——。
テンプレ作品を書こう!
こうして、
『テンプレだと思って齧ったら、中からおやまがこんにちは!』
作戦はスタートした。
既にサイト毎に違っておもろいw




