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俺たちは生きる  作者: sdaiki
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 街には人がたくさんいる。王都だけあって店もそこら中にある。とりあえず大通りを簡単に見て回ることにした。この道は城まで一直線でいける道なので一番目立つ通りだ。

 最初に目をつけたのは服屋だ。盗賊のぼろぼろの服を着ているが、やっぱり新しいのがほしい。店の中にはお婆さんが座っていた。服は種類が多いが、正直材質が日本と違うのでどれがいいのかわからない。だからとりあえず聞くことにした。


 「お婆さん、すいません。安くて丈夫な服ありますか。」

 「ああ、それならこれはどうじゃ。」


 お婆さんが持ってきたのは黒い服だった。見た感じ派手でもないし、感触もよかったのでこれを買うことにした。予備も含めて2枚買った結果二枚で銅貨20枚だった。ついでにお金のことも教えてもらった。お金は銅貨、半銀貨、、銀貨、半金貨、金貨があるらしい。ちなみに半銀貨と銀貨、半金貨と金貨は色は同じだが形と中に彫り込まれている模様が違うので区別は簡単だ。半銀貨は銅貨50枚、銀貨は銅貨100枚と同じで、半金貨は銀貨50枚、金貨は銀貨100枚と同じらしい。見た感じ銅貨1枚100円だと思う。だとしたら銀貨は10,000円、金貨は1,000,000円になる。100万円何て持っている人いるのかと思ったが金貨を使うのは国家予算として使ったりするぐらいで実際はあまり出まわらないそうだ。ここで俺の持っているお金を確認する。現在銅貨20枚半銀貨3枚持っている。何かお金を稼ぐ方法を探さないと。


 次の店に向かう前にもう昼時なので何か食べることにした。丁度屋台があったので買いに行く。若い女性が肉を串に刺して焼いていた。


 「いらっしゃい。ゴブリン焼き1本銅3だよ。」


 ゴブリンの肉と聞いて敬遠しそうになったが、周りで美味しそうに食べている人がいていい匂いもするので食べることにした。


 「2本お願いします。」

 

 そう言って銅貨を6枚渡した。


 「まいどあり。」


 串を二本渡された。恐る恐る食べてみると意外と美味しかった。肉は少し硬いが食べれないほどではない。味がしっかりしていて美味しかった。またこようと密かに決意して他の店に向かった。 

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