そのもののFMトランシーバとしてはどうか
アマチュア無線は、完全に化石化した趣味なので、汎用的な電源の観点から書くと以下の通りです。
IC-T10には、バッテリー充電のためのスタンドが付属する。
非接触のスマホでなくても、置くだけの充電スタンドは欲しいだろう。
コストでしのぎを削る最小限のトランシーバで、なぜ充電スタンドをつけたかというと
防水のためにコネクタをつけたくなかった
というものである。
これはスマホでも同様のことが言えるが、このクラスのアイコムのバッテリーパックには、充電のための接点が出ている。
言い換えると、防水のために接点がバッテリーパックについたわけで、よし悪しはユーザに委ねられる。
気持ち安いヤエスの同じクラスは、外部からの給電ができない。バッテリーのみで動くという割り切り用だ。
実は、IC-T10も、別売のバッテリーパックの形状の外部からの給電オプション品を購入する必要がある。
それほど重要なことなのか、と思われるかも入れないが、これはアマチュア無線という趣味の世界だが、そのうち外部のアンテナ、家に据え置きという使われ方をしだすと、この外部給電のオプションは、高くても欲しいと私は思う。
そして必須なのが、乾電池の使えるバッテリーパックである。
互換バッテリーすら手に入らなくなった時、停電などで充電環境がない時にでも、屋外で使用できる。




