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偽物が紛争地で武器として使われた
その中で、偽物が作られたアイコムは際立っている。
アイコムの偽物はイスラエルの攻撃武器に使われて有名だが、実はこれ
偽物
が今でも売られている。
IC-T10という小型のトランシーバで、機能や性能では際立ったものではないが
耐久性、耐候性
を極めた製品である。
偽物はIC-T10という型番で日本からもネットで購入できる。
税関で偽物として摘発されないのかというと、
互換品
という逃れ道があるほどの、外型の互換があり、そのうち
バッテリー 本体 周辺機器
がアイコムで造られなくなった時に、アイコムの補修部品として製品寿命を伸ばす。
エコではあるが、本体中身は、全くの別物である。
アイコムのIC-T10は、開発の時点で
オーバースペックといえる32bitマイコン
とかを消費電力を稼ぐために使うなど、贅沢な作りをしている。
偽物の方は、コスト優先で部品を選んでいるので
比べるともっさり動く、電池が切れるのが早い
そして、アイコムが目指した耐久性耐候性のかけらもない。
その隙に爆弾を埋め込んだイスラエルというのも抜け目がない。
それでもいいやと使っていたパレスチナの合理性も侮れない。




