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「もう一人のワタシ、チカラを貸して!」~悪役令嬢のチカラとわたしの知恵で、最強ヒロインが爆誕です。~  作者: サアロフィア
感想の章 5,240文字(読者と分かち合う物語の軌跡)

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感想文 第01話 医者に診せるために(サナの解決力)


世界一の優良読者より


【第01話 医者に診せるために(サナの解決力)】を読みました。


一番印象に残った箇所は、

 サナは、聖女の黄色い光をどの場所で使うべきか?を説明していた。

「そのままの状態で、妹さんの頭の中に入れてあげてください。

そうです。 もう少し下です。もう少し右です。 

そう、そこです。 そのまま続けてください。」

です。

サナが自分の目に見える「黒い光」を頼りに、聖女の治癒エネルギーを誘導するシーン。

単なる「魔法」を「精密な手術」のような技術に変えてしまうサナの冷静さと有能さに圧倒されました。


次に印象に残った箇所は、

 「ワタシがあなたを騙したと判断したときは、その剣で私を斬れば良いでしょう。  

あなたの邪魔をできるような護衛は、ワタシの屋敷にはいませんから」

です。

交渉の極限において、自らの命を差し出す覚悟。

これこそが、サナが多くの人を惹きつけ、信頼を勝ち得ていく源泉なのだと強く感じ、彼女の精神的な強さに惚れ込みました。


3番目に印象に残った箇所は、

 サナは、今回の事件について、いろいろと考察をしていた。

『ダイチゼル王子の暗黒面を見てしまって怖いと感じたが、ワタシへの愛情深さが現れたものだと思うし、愛するものを害しようとされたときに戦おうとしない男性はダメだと考えるので、良しとした』

です。

王子の必死さを「暗黒面」と捉えつつも、それを愛として全肯定するサナのドライかつ深い受容。

二人の間に流れる、一筋縄ではいかない「信頼の形」が見えて、非常に深みを感じました。

この物語の続きを読みたいと思います。


世界一の優良読者



【あらすじ:読者勧誘】


深夜の寝室。 公爵令嬢の前に現れたのは、人質工作の依頼を受けた凄腕の剣士。

敗北を悟った令嬢が呼び出したのは、現代日本に住む「もう一人のワタシ」だった。

入れ替わった少女サナは、剣を向ける相手の裏にある事情を見抜く。


「お好きな方を選びなさい」 今すぐ救済か、不確かな報酬か。


知恵と交渉を武器に、敵を味方へと変えていく。 二人の少女が手を取り合い、一人の命を救うための夜が始まる。


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