表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

こんな夢を見た。


「A知事!万歳!」


私は知事になっており、崇められていた。


「知事!スピーチをお願いします!」

「知事!」


少し古めの、郊外の10階建ビルの飲食コーナーにある会議室のような所で、スピーチをすることになった。

会議室には、30人くらいのご老人や、家族連れがいる。

横の中華屋の前の椅子に、両親や友人が座っていた。

私は振り袖を着ていて、裳のようなものもつけていた。


そして、演説を開始した。

全く原稿がなくて、パソコンに書いてあるビルの改装工事日程を読み上げて、終わりになった。

30分の予定が5分になった。


その後、私は親にL◯NEをしていた。

【このビルにある服屋に行きたい】

断られた。


私は走っていた。

私は何のために走っているのだろうか。

そうだ、逃げるためだ。

私を不審者が追ってきていた。

エレベーターを活用し、逃げる。

しかし・・・

・・・捕まった。


そこはバスの中だった。

修学旅行に行くバスだった。

お昼休憩と言われ、降りる。

商店街のモ◯バーガーに入った。


そして、目が覚めた。

ところで、ビルの改装工事日程が入っていたパソコンは、Aが嫌っている担任が普段持ち歩いているクソデカパソコンだったそうな。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ