俺の相棒はお前らに決めた!&魔術説明会!
おし、とりあえず初期モンスターを何にするか決めよう。ていうか、俺の中ではほとんど決まっている。邪狼と魔ゾンビの二人だ。
なぜ邪狼と魔ゾンビを選んだかというと、まず、俺は邪系モンスターから1匹、魔系モンスターの中から1匹選ぼうと思った。とりあえず邪系モンスターから選ぼうと思い、考えてみた。
邪系モンスターは魔術に極端に弱いので、魔術を避けれる速い奴が良いかなと思った。速い奴というと、邪狼か邪スライムになったわけだが、次に、どちらが狩りに向いているかなと思った時に、スライムはただ強いだけで狩りには向いていないのかなと思い、邪狼にした。あとカッコいい!
次に魔系モンスターの方だが、それぞれの魔術がどういうものか分からなかったので、魔術の詳細を見てみた。
土魔法、土魔術の上位互換。土を操って戦う魔法であり、攻撃から防御、地形変化など多様な事が出来る。
大地魔術、土魔術が地形変化に特化したもの。地形変化に特化したことにより、多様性がなくなったが、
その分、地形変化に関しては、一番だと言われている。
腐魔法、腐魔術の上位互換。物を腐らせる魔法であり、相手の装備なども腐らせることができるので、敵を妨害するにはこの魔法だと言われている。なお、生命体に掛けることはできない。
異腐魔術、腐魔術が、さらに妨害に特化した物。魔術や魔法などの非物質にも掛けることができるようになった。別名、魔殺しと言われている。なお、生命体に掛けることはできない。
骨魔法、骨魔術の上位互換。骨を強化する魔法であり、スケルトンに掛ければかなり強化されるため、スケルトンに対してのみ有効。スケルトン以外に掛けても少し骨が頑丈になるだけ。
異骨魔術、骨魔術が、多様性を持ったもの。骨を作り出して、その骨で防御や攻撃などを行うことができる。ただし防御を行う場合、打撃に弱いので注意しなければならない。
流水魔術、水魔術が、暗殺に特化したもの。暗殺の他にも、回復や回避などもできる。ただし、広範囲攻撃をするのは無理なので、数が多い敵には注意をしなければならない。
海魔術、水魔術が、広範囲攻撃、広範囲防御に特化したもの。主に数が多い敵に有効。だが、暗殺などには弱いので注意しなければならない。
脳筋魔術、身体強化魔術が、筋力の強化に特化したもの。かなり強い代わりに、デメリットがあることが多い。
破筋魔術、身体強化魔術が、敵の筋肉を破壊するのに特化したもの。相手に触らなきゃいけないが、その分効果は絶大で、一発で相手が死に至ると言われている。
俺的には妨害ができる魔術が良いので、この中で一番妨害するのに適している、魔ゾンビが良いかなと思った訳だ。あ、ちなみになぜ妨害ができる魔術が良いかというと、俺はこんな展開を頭に思い浮かべてるからだ。まず魔ゾンビが妨害する、敵が戸惑ってる隙に、邪狼で敵を片付ける。ということで召喚しよう!
えーと、召喚するのには、最初だけ詠唱が必要らしい。ちょっと恥ずかしいが、テンションが上がっている今ならいける気がする! まずは、邪狼からだ。いくぞ!
「我は正を求めない! 邪を求め、正を嫌う! 我の求めに答えし孤高の者よ! 我の配下となりあらゆる正を否定せよ! 召喚、邪狼!」
<DPが6700DPになりました>
詠唱を唱え終わった瞬間黒い魔方陣が現れ、その中央から黒く大きな狼が出てきた。
「我が主よ、我が主の求めに応じ参りました。何をすれば良いでしょうか?」
「今からお前の仲間を召喚するから少し待っていてくれ」
「はい、分かりました。主よ」
はーー、びっくりしたーーーー!急に喋るなよ、びっくりするだろーー!
ふー、さて、次の魔ゾンビにいくぞ!
「我はすべてを腐敗させる魔を望む。腐敗を求め正を嫌う! 我の求めに答えし輪廻転生を拒む者よ! 我の配下となりあらゆる正を腐敗させよ! 召喚、魔ゾンビ!」
<DPが6600DPになりました>
詠唱を唱え終わった瞬間濃い紫の魔方陣が現れ、その中央からゾンビが出てきた。
「ガァーーーー!」とゾンビが吼え、こちらに向かって礼みたいなものをした。
これは挨拶かな?
では、邪狼と魔ゾンビのステータスを見ようか!
「二人のステータスを見たいんだが良いか?」
「もちろんでございます。主よ」
「ガァーーーー!」
魔ゾンビはOKと手でやっているのでいいのかな?
じゃあいくぞ! まずは邪狼からだ! 「ステータスオープン!」
次は、ステータス会&冒険者襲来です!
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