67/78
134話「貞操」 135話「戦慄」
これは、大学受験から逃れるために漫画家を目指した臆病者・逃げ漫が、商業誌での連載を勝ち取り、さらにアニメ化という夢を叶えようと奮闘する物語である・・・
✑134話「貞操」
普段なら医師の性別なんて
まるでどうでもいい逃げ漫だったが
今回だけは事情が違った
ある意味で貞操の危機
男の尊厳の危機
脇をすり抜けながら
椅子に腰掛けたゲカイ先生から目を離せない
(俺は、女性の手で
チ〇コにチューブを
突っ込まれるかもしれないのか!?)
✑135話「戦慄」
逃げ漫はゲカイ先生から
目が離せなかった
(俺、女性の手でチ〇コに
チューブを突っ込まれることになるのか!?)
そんな逃げ漫の恐怖など露知らず
ゲカイ先生はあっけらかんと言った
「では、手術の説明を」
逃げ漫は心の中で悲鳴を上げた
(うおお、いやだぁあ!!)
136話「一点」
137話「ぶち込む」




