表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
越後の散歩道から、あなたへ送る四季の言葉。  作者: あっちゅ寝太郎


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
45/75

日本海の風に誘われて 〜寺泊の歴史ロマンと越後路めぐり〜

五月、六月の日本海は、どこか静けさを湛えている。名物のズワイガニが海の恵みを守るための禁漁期間に入り、あの賑やかな市場通りも、少しだけ穏やかな表情を見せる。だが、それもまた、来る七月の漁再開へ向けた、美しい助走のようなものかもしれない。

かつて北国街道を北へと落ち延びた源義経一行。緊迫した逃避行の最中、この寺泊の地に身を寄せ、夕日を眺めながら、束の間の安らぎを得たのだろうか。古刹の表札に刻まれたその足跡を辿るとき、時空を超えて、彼らの息遣いが波の音と共に聞こえてくるようである。

「落人や 鐘おくる音と 寺泊り」

「落日に 蟹食ろうたか 義経と」

「日が暮れて 足取りはやる 日本海」

「弁慶と ひよどり越えて 平泉」

「モンゴルに 何を映しし 船の中」

寺泊は今もなお、多くの観光バスがルートに組み込む人気のスポットだ。溢れる活気と潮の香りに満ちた市場通りから、一歩足を延ばせば、周辺には歴史と文化が色濃く残る魅力的な名所が点在している。

少し足を延ばせば、江戸時代の名僧・良寛さまの生誕地である出雲崎だ。高台に佇む「良寛記念館」からは、佐渡ヶ島を一望する絶景が広がり、海岸沿いの道の駅「越後出雲崎 天領の里」では、夕日を眺めながら歴史の波音に耳を傾ける贅沢な時間が流れる。

また、山側へ向かえば、越後最古の霊場といわれる「国上寺くがみじ」が背後に控える。良寛さまが晩年を過ごした「五合庵」があり、深い緑に包まれた境内は心が洗われるパワースポットだ。近くの「道の駅 国上」では、旅の疲れを癒やす温泉や、地元の新鮮な味覚があなたを待っている。

歴史の面影を追いかけ、美味に舌鼓を打つ。新潟の初夏は、そんな贅沢な旅情に満ちている。

初夏のドライブは、潮風香る新潟・越後路へ!

人気の「寺泊」で歴史ロマンに浸り、義経一行の逃避行に想いを馳せてみませんか?

周辺には、良寛さまゆかりの「良寛記念館」や「国上寺」、さらにドライブの休憩に最適な「道の駅 出雲崎(天領の里)」「道の駅 国上」など、見どころが満載です

7月になれば、待ちに待ったカニ漁も再開!

極上の海の幸と、歴史を巡る贅沢な旅へ、ぜひお越しください。 季語なし、字余り、季語重なり、ご容赦を。素人作家の即興句、自由律俳句。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ