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越後春、散歩道の独り言  作者: あっちゅ寝太郎


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3/21

散歩道 うたを詠みました。

花蕾の厳かさと、桶狭間のつむじ風


春の陽光に誘われ、ふと見上げた桜に心が止まりました。


今この瞬間の情景を、三つの句に託します。


─── ❀ ───


薄雲に けぶる桜の おくゆかさ


─── ❀ ───


花蕾 横ひとすじの 厳かさ


─── ❀ ───


花冷えに たじろぎ見する 蕾かな


─── ❀ ───


静止した花の「線」と、寒暖に揺れる「命」の気配。


しかし、ひとたび歴史の頁をめくれば、そこには別の荒ぶる風が吹き荒れております。


歴史短編・全八章**『泥田と田楽 桶狭間』**。


その苛烈なる世界を象徴する二句を、ここに。


─── ⚔️ ───


いくさばに つむじ巻きたる 桶狭間


─── ⚔️ ───


信長の 策のきわみか 丸根柵


─── ⚔️ ───


天を焦がす奇策か、それとも非情な捨て石か。


泥にまみれ、運命の渦に巻かれた男たちの物語。

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