弁償
開いてくれてありがとうございます
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「あぁぁぁぁぁ!?やりましたね!?貴方たち!?」
さっきまでヨボヨボしていたおじいさんが怒鳴り声をあげる。
そりゃそうだ。村の世界を救う勇者の剣が折られたんだから、
戦いならまだしも、岩に埋まってる状態でだ。
「「すいませんすいませんすいません!」」
「誤って許されるものじゃありませんよ!?」
「「ごめんなさい!」」
アキヒトはばっと顔をあげて、「弁償します!」
と言った。
「では私が死ぬまでに50000000000000000000000円用意してくださいね?」
「え」
この世界の通貨は日本の円とどう違うのかはわからない。
でも少なくとも半端じゃねぇほど高いのはわかる。
「な、何の仕事すれば間に合いますかね…?」
マオが頭を下げたまま聞く。
「そうですねぇ…そんな仕事あったらみんなやってますからねぇ」
「うぅ…」
「あ、でもひとつありました。」
「え?」
おじいさんは顎に手を当てて淡々と言う。
「魔王を倒してください。」
「???」
「そ、それって何円稼げますか??」
アキヒトが尋ねると、おじいさんは大きく息をすって。
「国から999900000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000080000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000円の報酬がでます。」
「「やります!!」」
ありがとうございました
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