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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私はモブがいいのです

作者:mametubu

事故にて命を失った私…
心残りは、あの小説の続き…
どうか、私にあの続きを見せて!!!

そんな声を聞いてくれたのは…女神様でした。

モブの私は静かに、本当にあの小説の続きが見たいだけ。
王子様、宰相、近衛騎士団長、第二王子、隣国の皇帝
そんな方々は遠くから見てるだけで十分!

悪役令嬢、ヒロイン、ご馳走様です!近づきたいなど思いません!設定を変えるなどご法度です!

そう思っていたのだけれど…

自分だけ、モブだと疑わない主人公は、あらゆる事から逃げるが何故か王子が付いてくる!
それを全力で回避しようとする私。

気がつけば、設定が変わっている!?
なんでぇ!?
王子が近くに、悪役令嬢も、宰相も次々と私に近づいて離さない。

私に物語の続きを見せて〜!!!!

次から次にモブだと思っている私が色々な事に巻き込まれる物語り。
そして、沢山の人を知らず知らずに救ってしまう物語り。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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