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モブの田中くん  作者: 牛蒡野時雨煮、
4/6

田中くんといつもと違う朝のホームルーム2

「もー、五十嵐くん? 先生ちゃんと静かに待っててって言ったでしょう」

「え、そんな俺だけ!?」

「いいから座りなさい!」

 一人注意された事に納得がいかないのか、渋々と席に着く五十嵐くん。五十嵐くんがちゃんと座ったのを確認すると、吉尾先生はにっこり笑顔を浮かべ入口に声をかけた。

「待たせてごめんね、もう入ってきていいわよ」

「……はい」

「……え」

 すっと静かに教室に入ってきた美少女を見て五十嵐くんが驚くが、教室中が再びざわつき出した所為で直ぐにかき消えた。

「マジかよ、超可愛いじゃん!!」

「顔ちっちゃ~い」

「外国人?」←俺

「ばっか、ハーフだろきっと!」

「このクラスでよかった!」

「はーい、もうしーずーかーにぃー!!」

 吉尾先生が手をぱんぱんと叩き、みんなとりあえず一旦静かになる。

「はい、じゃあ自己紹介お願いね」

「……はい」

 小さな声で返事をする美少女は、吉尾先生から受け取ったチョークですらすらと名前を書く。

「……赤羽根椛です、よろしくおねがいします」

「はーい皆さん拍手~」

 吉尾先生の言葉より先にわっと一斉に手と手を叩いて歓迎をする。しかし羨ましい事だ、イケメンこと五十嵐くんは五十嵐弓弦だし、美少女ちゃんは赤羽根椛なんて珍しい名字と名前だもんな。そんな俺は田中理科(しなまさ)。りかじゃないよしなまさだよ。

 


 どうも、髪が伸びると七三分けっぽくなる人、時雨煮です。そしてもっさりフォレスト。

 『世界の~』の方がちょっと行き詰っているので久しぶりに田中の更新しましたが、毎回毎回中途半端な所で終わるのが田中。今回で五十嵐くんのヒロイン、赤羽根さんが出てきましたね。凄い名字だ。これ書く前に「赤い羽根募金」のポスターを見たからだとか、一階のラジオについている赤い羽根を見たからとかじゃないっすよ。ええ、本当に、まじですいませんその通りですゲプォォォ。


 えー、最後になりますが。『世界の終わりの物語 ~World end story~』に続き、こちらの『モブの田中くん』まで評価及びブックマーク等誠にありがとうございます。成るべく更新を早く、それでいて誤字脱字・誤変換がない様に頑張りますのでこれからもよろしくお願い致します。


※あんぎゃあああああああああ。田中くんきみ、名前一話目に出てたのね!すっかり忘れてまして、別人になってしまっていた為最初の方に統一させました。誤字脱字とかそういうレベルじゃなかった!本当にすいませんでした!

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