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レティシアとファーストコンタクト(1/20)
あの日。
焦って、玄関のドアを開けて、アカリさんと顔を合わせた。
すると今までの緊張とか興奮とかが一気に引いていくのが分かった。すごく落ち着いて、収まるところに収まった、そんな感じだ。心専用のビーズクッションがあって、ストンと座り込んだみたい。もう立てない、立たなくて良いんだ。
「レティシアさんですか?お荷物をお預かりしています。ここにサインお願いします」
彼が事務的に告げてくる声も、心に染みて落ち着く。
あの日。
焦って、玄関のドアを開けて、アカリさんと顔を合わせた。
すると今までの緊張とか興奮とかが一気に引いていくのが分かった。すごく落ち着いて、収まるところに収まった、そんな感じだ。心専用のビーズクッションがあって、ストンと座り込んだみたい。もう立てない、立たなくて良いんだ。
「レティシアさんですか?お荷物をお預かりしています。ここにサインお願いします」
彼が事務的に告げてくる声も、心に染みて落ち着く。