イベント《Speed of Now》ストーリー 3:足りないもの
[背景: レッスンスタジオ]
ボイストレーナー: では、お疲れ様でした。
朱音・陸・昴: ありがとうございました。
[SE: ドアが開く]
[SE: ドアが閉まる]
{{プロデューサー名}}: お疲れ様です。様子を見にきました。
昴: あ、プロデューサー!
朱音: お疲れ様です。
陸: ……お疲れ様です。
選択肢: 調子はどうですか。
{{プロデューサー名}}: 調子はどうですか。
昴: うーん、まだまだこれから、かなあ。
昴: ま、まだ始まったばっかりだし。
昴: 頑張るよ。ね?
陸: ……。
朱音: ……あ、ああ、そうだな。
昴: ……。
昴: あ、俺、トレーナーさんに軽すぎるって言われちゃった。
昴: 何にも考えてないからかな、あはは。
陸: ……。
朱音: ……そんなこと、ないだろ。
昴: ……。
{{プロデューサー名}}: なかなか、うまく歌えていないみたいですね。
昴: そうなんだよね。
昴: 1曲目よりもずっとさ、力強い感じが必要だなって。
朱音: でも……俺は、力が入りすぎって言われた。
陸: それは……。
朱音: ……なんだ?
陸: いや……なんでもない。
{{プロデューサー名}}: ……。
{{プロデューサー名}}: 朱音さんは、この曲、気に入ってましたよね。
朱音: ……はい。
選択肢: どんな気持ちで
{{プロデューサー名}}: 今、どんな気持ちで練習していますか。
朱音: 足りないな、と思いながらです。
朱音: ……俺には足りないものが多くて、だから、もっとやらないと。
朱音: そう思ってます。
陸: ……。
{{プロデューサー名}}: ……無理しすぎないでくださいね。
朱音: 大丈夫です。




