兄として、愛していたと、思ってた。~僻地の騎士団長と一輪の花~
実直で堅物な騎士団長ノイシュは、剣の腕は立つものの、団の長として必要な書類仕事などは苦手。
ある日、スミレという名前以外の記憶を失くした女性を魔物の領域で保護し自宅に引き取れば、大衆食堂を切り盛りする両親とも良好な関係を築き、看板娘になっていた。
今日もまた、先代の騎士団長の頃から仕えている補佐官に書類の直しをくらい、遅い時間まで書類と格闘してから帰宅すれば、いつものようにスミレが出迎えてくれる。
この、新たな家族を、兄として愛し守り抜きたいと、改めて誓う日々。
……なお、本人以外はそうは思っていない様子。
楠結衣さん主催、騎士団長ヒーロー企画参加作品です。
ある日、スミレという名前以外の記憶を失くした女性を魔物の領域で保護し自宅に引き取れば、大衆食堂を切り盛りする両親とも良好な関係を築き、看板娘になっていた。
今日もまた、先代の騎士団長の頃から仕えている補佐官に書類の直しをくらい、遅い時間まで書類と格闘してから帰宅すれば、いつものようにスミレが出迎えてくれる。
この、新たな家族を、兄として愛し守り抜きたいと、改めて誓う日々。
……なお、本人以外はそうは思っていない様子。
楠結衣さん主催、騎士団長ヒーロー企画参加作品です。
騎士団長
2024/06/23 20:00
(改)
自称兄の言い分
2024/06/23 20:00
立場的に妹の想い
2024/06/23 20:00
補佐官からしてみれば
2024/06/23 20:00
家族になる
2024/06/23 20:00