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17 飼養管理・器具

この項目では

①器具の本物(または写真)を見て選択肢から名前を選ぶ問題

②器具の本物(または写真)を見て選択肢から名前を答える問題

③器具の用途や使用期間を問われる問題

が多い。


校内大会では①か②が出やすいので品種の見た目と名前を一致させておけば答えられる。県大会や全国大会では③の用途や使用時期、特徴(温度や日数)などを覚えておくのは必須となる。ゲージは大きいので写真での出題と考えられる。




ケージ

鶏を立体飼育するために使う

ケージによって単位面積当たりの採卵量を増やしてきたが、近年は動物福祉の観点から平飼いに変化しつつある

直接、体にフンが触れないので衛生的でケンカも少なくて済む




検卵器

卵の下から光を照射することで色の変化からヒビを確認できる

無精卵と発育停止卵は明るく見える

有精卵の場合は胚や血管が透けて見える




ふ卵器

温度を一定に保つことで卵をふ化させるもの

ニワトリ体温が人間よりもやや高い37.8 ℃で保つと21日でふ化する

時折、卵を回転させる機能もある




育すう器

生まれたばかりの雛を飼育する箱

2~4週間ほど温度を保ってやる

生育段階にあわせて箱を変えるのが一般的

光(白熱電球)を当てたり、温水を循環させたりして温度を一定にする

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