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 次の日から、潰そうスエーシヤー伯爵家計画を開始した。


 資金はたくさんあるから問題はない。


 バジャザルさんの協力の元、スエーシヤー伯爵家の資産を見せてもらった。


 「ほうほう・・・小さな村も手を出しているのか・・・。」


 「そりゃ、領地持ちの伯爵家ですから・・・。」


 「まずはここから、手駒にしていこう・・・。」


 とリストの一つを指す。


 「え?ここからですか?」


 「安心してください、お金の無駄使いをしますので。」


 「それとない発言なのに、物凄く恐ろしいです・・・。」


 なんだか、悪代官と某老舗の悪巧みの様な発言が帰ってこなかった。


 それはともかく・・・。


 王都の一角に在る、商店にお邪魔した。


 「貴方が此処の店長さんですか?」


 と、正面からお邪魔した(物理)


 「ああ・・・そうだ・・・。」


 「では、この商店のすべて、土地、建物、貴方にその従業員に権利、すべて買います。これ契約書、否定しても良いですよ。次は本当の物理です。」


 と言うと、金額が良かったのか、とっととサインをしてくれた。


 ここは、小さな金貸し屋だ。


 雪だるま式に借金をさせていくのだ。


 小さな金貸し屋の内、スエーシヤー伯爵家が息をかかっている金貸し屋を買収していった。


 ターゲットの資金を崩壊させて行くのための商店だ。


 「さて次だ!」


 王都にあるすべてのスエーシヤー伯爵家系列の金貸しを買収した。


 次に訪れたのは、奴隷商会の一つにお邪魔してこの商会も御購入した。


 資金に崩壊した人は此処で資金をやりくりする。


 この奴隷商会もスエーシヤー伯爵家系列だ。


 「物理が良いか、お金がどっちが良い?」


 と店長に聞いてみたら、素直にサインをして権利を頂いた。


 「む・・・無茶苦茶だ!!」


 次にスエーシヤー伯爵家系列の倉庫管理会社を大金を持ってお邪魔した。


 「此処を灰にしても良いだよ。」


 とOHANASIをする。


 「それとも・・・この大金を手にして俺の傘下に入るかどっちが良い?」


 相手も生活が有るので、サインをしてくれた。


 事務所から出たら、スエーシヤー伯爵家の息の根が掛かってらしい物理大好きな人達が居たので、相手にしてあげた。


 次は、品物を下す小売り商店で大金の山を店前に見せてすべてを買い取った。


 *


 「は?経済のために物を買っただけです。何か問題でも?」


 王宮に呼ばれ、今回の買収劇に対して王や貴族たちから質問だ有ったら答えた。


 「では、ピンポイントで我が資産を買って行ったのはどういう事だ!?」


 とスエーシヤー伯爵が怒鳴って来た。


 「おや?奴隷商店や金貸しもスエーシヤー伯爵家の資産ですか?」


 と白を切った。


 そもそも、貴族はそう言う所を資産として持っていない、王家が内調しないかぎりは出てこないのだ。


 そのため、スエーシヤー伯爵家のネームは無い。


 「貴殿はそれらを購入したのか!?」


 と、首を取ったように言って来た。


 「はい、買いました。それが何か?」


 「貴族の恥が!」


 「おや、俺は貴族ですか?」


 「なに!?紋章持ちは貴族だろうが!」


 「貴族名簿を確認しましたか?俺の家名は有りませんよ?おっと俺には家名は無かったな。」


 「なっなっ!!」


 「そうそう、手に入れた金貸しの金庫から貴方の名前専用の債権が山のように出てきました。」


 と笑顔で答えた。


 「他の指名の債権が無いのに、可笑しいですよね。それと奴隷商会の方も貴方の紋章の鎖が大量に出て来ました幾らで買いますか?」


 と追い打ちをかけた。


 「他にも、貴方が所有していた倉庫も購入をしましたが、国外への販売を禁止している飛行艇の部品が出てきましたが?」


 さすがに此処まで言ったら泡を吹いた。


 「わ・・・儂は頼まれただけだ!儂は!!」


 と、言って来たが・・・。


 「まだありますが、この件を行った理由を申し上げましょう。」


 と言って、スエーシヤー伯爵に向き合う。


 「衣類専門店ヌポテーレアで学園制服を製作用の魔導マント八枚の料金の支払いをお願いします。」


 と言ったら、スエーシヤー伯爵は真っ白になった。


 「し・・・知らん!儂は知らんぞ!そんな事は!!」


 と言った。


 「でしょうね、ご子息が勝手にやったみたいですね。ですが、金を扱う貴族解っていますよね。」


 そう言うと、力なく崩れ落ちた。


 「最後にもう一つ、貴方が持っていた物はもういらないので、買い取ってください。」


 「なんだと・・・。」


 「購入した一割増です。魔導マント分を合わせて払ってくださいね。」


 とスマイルで答えた。


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