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【新改訂】戦犯の孫  作者: ふたぎ おっと
世界観・登場人物
1/20

世界観・人物説明

■ 世界観

舞台は、フィンベリー大陸と呼ばれる架空の戦後ヨーロッパ。

五年前まで続いていた「フィンベリー大陸戦争」により、大陸は壊滅的な被害を受けた。

戦後、世界はブラッドローやフラウジュペイを始めとする西側と、東の大国オプシルナーヤによって東西に分断される。

敗戦国ヘルデンズは東西に分断され、東側はオプシルナーヤの支配下に置かれている。


■ 主な国家

○フラウジュペイ

戦争被害国。仮想フランス。

首都はロゼ。

ブランカが暮らす片田舎「ダムブルク」もこの国に属する。

戦争中はヘルデンズに占領されていた。


○ヘルデンズ

かつて大陸を侵略した工業国家。仮想ドイツ。

優れた科学技術力を持ち、一時は大陸を席巻した。

しかし戦争敗北後、東西に分断される。

西側は復興が進む一方、東側はオプシルナーヤの支配下に置かれている。

旧総統はマクシミリアン・ダールベルク。


○ブラッドロー

海の向こうに存在する超大国であり、戦後秩序の中心国家。仮想アメリカ。

ヴォルフが所属するブラッドロー軍は、フィンベリー大陸の情勢に深く関与している。


○オプシルナーヤ

戦勝国の一つであり、大陸東部最大の国家。仮想ソ連。

東ヘルデンズやメルジェークを強く支配している。


○メルジェーク

戦争によって国の機能を失った国家。仮想ポーランド。

現在はオプシルナーヤの影響下にあり、独立運動も続いている。


■ 民族

○アジェンダ人

フィンベリー大陸に存在する少数民族。仮想ユダヤ人。

戦時中、ヘルデンズによる迫害対象となった。

鳶色の髪や瞳、やや濃い顔立ちを特徴としている。

ヴォルフもアジェンダ人の一人。


■ 主要人物

○ブランカ

本名はクラウディア・ダールベルク。

旧ヘルデンズ総統マクシミリアン・ダールベルクの孫。

白金まだらのおかっぱ頭、深緑色の瞳。右半身には大きな火傷痕が残っている。


○ヴォルフ・ノール

ブラッドロー軍所属の青年。

アジェンダ人。

鳶色の髪に薄鳶色の瞳。


○ロマン・クリシュトフ

ダムブルクに住む青年。

五年前、ブランカを救った人物。


○レオナ・モナロール

ダムブルクに住む女性。


○マクシミリアン・ダールベルク

旧ヘルデンズ総統。

大陸戦争を引き起こした張本人として、“大戦犯”の名を残す。


○ギュンター・アメルハウザー

東ヘルデンズを支配するオプシルナーヤ側高官


○フィルマン・ランベール

フラウジュペイの実業家。


○カミーユ・マルシャン

フィルマンの従弟で補佐。


○アロイス・テールマン

東ヘルデンズに住む活動家。


○ヤーツェク・ルトワフスキ

ロマンの旧友。

メルジェーク人。


○ゼルマ・ヨアヒム

女神の泉ファウンテ・デ・ラ・ディオーサ』の店主の娘。

ヴォルフの幼馴染のアジェンダ人。

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