プロローグ
趣味で書き始めました。
拙い小説になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
これはもしかしてアレか? そういうやつか?
俺は朝比奈怜大。 18歳ニートだ。
なぜニートなのかと説明するには少々時間がいる。
もともとは中学を卒業してすぐ仕事を始めてそれなりに頑張っていたのだが、 ある日突然何を考えたか一念発起し起業しようと考えて仕事を辞めたのである。
しかしろくに計画も立てずに辞めたもんだからすぐに資金も底をつき、 仕事をする気力も失い現在ではめでたくニート状態だ。
昔は地元ではそこそこ名の通ったヤンキーであったが、 アニメやゲームにどっぷりハマり今ではすっかりヒキニートの仲間入り。 いわゆるオタクヤンキーだ。
日がな一日アニメやゲームに浸りながら、 常々異世界転生して、 のほほんとオレツエーハーレム生活をしてみたいなどと考えていた。
そしてこの状況である。 いつも通り無駄な一日を過ごして眠りにつき目が覚めたら、 一面緑に囲まれた森に立っている。 願いがかなってしまった。 オタクゲーム脳の怜大にはわかる。 「マジかよ、 本当に異世界転生されちゃったよ」
念願の異世界生活とは言ってもまだ実感が湧かない。 それはそうである、 なにせTシャツにスウェット姿で森に立っているのだから__。




