EP.1 あの勇者パーティーを国ごと報復します
【このエピソードには残酷な描写が含まれます】
ここはとある異世界、クラウンロータス
この国で1番栄えた国、ラーベルノールの勇者パーティーに16歳の少女、アラン・ローチェがいた
アランはAランクギルドで22歳の男性のラーベルノールの勇者 ブラッカ・キラーと20歳の男性剣士のギール・ローザ 20歳の女性ヒーラー エムル・サヴァンの4人の勇者パーティーにいた
勇者パーティーのギールはアランにこの国の通貨 1万ペルを貸したが1ヶ月返さなかったことに根を持っていたり、アランの親友 レミファーの攻撃が誤って勇者 ブラッカに当たったことに根を持ち、どうゆうわけかレベル8の魔法アタッカーのアランを勇者パーティーに加入させる
しかし、アランはDランク冒険者なので、Sランク勇者のブラッカやAランク冒険者のギールより圧倒的に弱い
ラーベルも周囲の冒険者にアランはとても優しく丁寧にパーティーをサポートしていると話している
しかし、そんなある日
「アラン・ローチェはわがパーティーの10万ミルを全て破いて紙にさせた!」
「そんな、私はそんなことしてない!」
勇者 ブラッカはラーベルノールの1番栄えている都市 ラーベルスクエアの中央広場で演説をする
なんとラーベルはアランが10万ペルを破いて捨てたと発言
しかし、実際はブラッカとギールが破いただけだった
「俺からもある! アランの親友 レミファーに5万ペル盗まれた!」
「あ、あれはあなたが5万ペルくれたんじゃない! 言ってることが違うわ!!」
ギールがレミファーに5万ペル盗まれたと発言する
さらにエムルも、アランに貸した20万ペルがずっと返ってこないと話す
もちろん嘘で、実際は逆にエムルがアランに20万ペル貸して欲しいと言い、そのまま20万ペルが帰ってこない
その後、勇者の言うことは絶対というラーベルノールは、全ての市民がブラッカ ギール エムルの嘘を信じ、レミファーはブラッカにより処刑されてしまうことに
ブラッカはレミファーにスキルで身動きできなくし、ギールの剣士スキルにより処刑される
「レミファー!!」
アランは泣き叫ぶ
その後、アランは勇者パーティーから追放されて、30万ペルの弁償として1000万ペルの弁償を求められ、1週間以内に弁償できなかった場合、アランも処刑されると言われる
もちろんアランは500ペルしか持ってなかったため、ほぼ処刑確実だった
街中でも
「ようアラン、お前よくこんなんで勇者パーティーに入れたな」
「この特製ステーキ、今だけ200ペルで販売してますが、あなたは3万ペルいただきまーす」
アランは街からも全市民 全村人から邪魔者扱いされた
アランは夕暮れの街のはずれの浜辺で泣いていた
「何でこんなことに、、、私も処刑から逃げられないのかな、、、」
すると、背後から
「お前なんてラーベルノールに必要ない 俺が代わりに消してやる、、じゃあな!!」
「えっ、、、」
冒険者がアランを魔法攻撃で消そうとした
その時、アランの体が光り、アランが消える
「消えた、、何だと?」
アランは謎の空間に飛ばされる
「あれ?? 私もしかして死んだの??」
(あなたは死んでいません)
「え??あなたは??」
目の前には女神 サラファンがいた
サラファンはアランには何も罪は無いという
(勇者パーティとラーベルノールを報復する それがあなたにできることです)
すると、サラファンはアランに貴方以外誰も使うことができないスキルを付与され、見た目も変わり新たな人生を送るように言い残し空間が消える
「あれ? ここは??」
目を覚ますと、広い草原にいた
「やばい、これ天国??やっぱり私しん、、」
(あなたは死んでません)
「うわっ! ビックリしたー、、どこから聞こえ、、」
(サラファンです あなたの心に直接話しています)
サラファンから今あなたがいるのはラーベルノールの隣にあるブルーアノーラという小さな貧しいほぼ誰も住んでいない国だと言われる
アランは新しく街を作るシティメイカースキルやラーベルノールの施設や人物をハッキングさせるハッカースキルなどが使えるようになり、さらに魔法アタッカーとしても今までより強くなったと話す
しかし、それらのスキルを使うにはまずはブルーアノーラを発展させる必要があるため、シティスキルでブルーアノーラに街を作るように言われる
そして街を発展させながらさまざまなスキルで勇者パーティー そしてラーベルノールを国ごと報復していくことになる
「大好きなレミファーを処刑したブラッカとギール エムル そしてラーベルノールを許さない…」




