表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

82/100

世界帝国首脳叱られる

 これほど迅速にジブラルタルを制した。指揮官なら、有能なはず。遅れたことより、補給線をつないだことを評価してくれるんじゃないでしょうか?


甘い見通しはすぐに崩れた


マゴーネ提督、遅れていますぞ、スルタンの信頼厚きと聞いておりましたが、司令官は小物だった


ねちねちと、人生で1番無駄な時間を過ごした、発言に

中身などない、ころあいを見てマゴーネが発言した


我らが遅れたと言うより、そちらが早すぎたのです何?


我らはかなりの遠回りをしてここまで来ました、

トルコ軍がどこまで来ているかもわからなかったのです、無事着いたことを喜びいただきたい


やっと退室すると文句が出た、あんな司令官で成功するのか、スペインは何をしていた?

閣下

トルコ軍の人事に介入、買収して、有能な将軍を抜擢さした、おそらくそれが成功した理由の1つだろう


閣下が、いや成功は喜ばしい、ジブラルタルを制圧できた、よく手を打ったものです、あれではね


我らはあまり歓迎されないようだ、撤収準備、


数日後

マゴーネ提督、司令官がお呼びです


よく来てくれた、抱きつかんばかりの司令官が迎えた

スペイン艦隊によって、カルタゴが襲撃された

わが軍は敗退し、現在、補給戦が絶たれている

提督の意見を聞きたい


グリマルディがマゴーネを見た、マゴーネは、首を横に振った、自分ではない。誰かが動いた、ベネチア


提督すぐに向かってもらえるか、補給線を回復したい


すぐには向かえません、どうなっているかもわからない情報が必要です。確実をきすなら、まず我らの南の補給線を確保することです、海戦に万一敗退した場合

ジブラルタルのトルコ軍は孤立します


向かってはもらえないと


わが艦隊には、独自行動権があります、まず南を確保すべき、物資をこちらに運び込みたいのです

できれば、現地指令部との意見の一致を望みます


こちらはどうすればいい?


トルコ軍ならば、いずれ補給線を回復するはず、本国から援軍も届きましょう、彼らに任せておけばいい


こちらは陣地を固めるで、充分では、既に閣下は大功を立てられた、他の者をたてることも必要では


我らが物資を運び込みます、スルタンの叡智です、補給線を2本作られた。スルタンの配慮に従いジブラルタルを確保することこそ重要です









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ