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逃走メモ  作者: 巫
第6部 逃走の果て
41/41

Ⅹ 完結



俺「チッ」


赤坂「お前は何も出来ないだろ?なら早くタロットを渡せ」


俺「愚者の抵抗!」


赤坂「!?」


・・・


赤坂「は?」


俺「技は使えなくても嘘くらいは使えるからな!」


赤坂「貴様、、、」


赤坂「ワールドテレポーテーション」


俺「あ、、」


赤坂「終わりだ」


赤坂「ワールドエンド」


ザシュッ


バタッ


スゥゥ


俺『よし、、生きてる、、』


赤坂「ん、、?消えない、、でもまあいいか、、タロットは手に入った」


赤坂「さあ!」


赤坂「不死のタロット、、、作成!」


スゥゥ


パリン


赤坂「できた、、」


赤坂「不死のタロット、、、起動!」


赤坂「ふむふむ、、、ああ、そういう事か、、」


赤坂「では、、、」


赤坂「聴こえますか?」


赤坂「いや、見えてますか?」


赤坂「観測者さん」


赤坂「そうそう、この世界、この物語という小説を読んでいる君だ」


赤坂「さて、では私からのお願いをひとつ、、」


赤坂「もうこの世界、、物語を読み進めるな」


赤坂「持っている端末を置いて、もう二度とこの物語に関わるな」


赤坂「いいか?」
















































赤坂「進めるな」















































赤坂「辞めろ」












































赤坂「関わるなと言っているだろ?」














































赤坂「なぜ関わる、なぜ触れる」
































































赤坂「関わるなと言っているだろう!」


俺「この物語が進めばいずれお前は死ぬ。だから物語を進まなくして、お前は不死になるか、、なぁ、赤坂?」


赤坂「なぜ貴様が生きている!!!!」


俺「そんなことはどうでもいい。それよりもお前そのタロットは観測のタロットだろ?てことはお前今、、」


ザシュッ


俺「不死じゃねぇんだよな、、?」


赤坂「グハッ」


赤坂「貴様ァ、、、」


ドサッ


俺「ああ、、俺も視界が暗くなってきた、、」


俺「まあいいか、、これで、、」


バタッ


放送「世界のタロットが失われました。1分後に残っている塔の世界に収縮します」



ーーーーーーーーーーーーーー


徹也「次あそこ行こうよ!」


智司「お、ジェットコースターか、流石俺の息子だ!わかってるじゃないか!ww」


凪香「もうそんなにはしゃいじゃって、、w怪我しないでよ~?w」


風海「楽しそうで良かったですね!先輩っ!」


凪香「そんな幸も楽しそうで良かったわ」


風海「ふふっ」


ーーーーーーーーーーーーーー


風翔「お、おじいちゃん!石鯛釣れた!」


祖父「おお、大きいの釣ったなぁ!」


祖母「そうねぇ、今日は石鯛を煮てみようかねぇ 、」


祖父「おお!楽しみだなぁ!」


風海「遊園地にも連れていってくれるんでしょ?いつもありがとう!」


祖父「そういえばそうだったな!楽しみだな!」


祖母「じゃあお昼ご飯食べたら遊園地行こうねぇ」


ーーーーーーーーーーーーーー


サポーター「今日はこの家に、、ww」


警察官「おい、貴様を強盗及び殺人、銃刀法違反で逮捕する!」


サポーター「え、、、?」


ーーーーーーーーーーーーーー


裁判官「被告人の証言、弁護人の証言などが一致した。また、指紋等も大きなミスが発見されたため、被告人を無罪とする」


灯「よっしゃぁぁ」


裁判官「なお、不十分な情報や誤った情報を伝えた加藤蒼也の弁護人を逮捕し、70万円以下の罰金と1年の懲役を課す」


灯「賠償金も貰えるし、今日は遊園地にでも行ってみるか!」


ーーーーーーーーーーーーーー


葵「お兄ちゃん大好き!」


兄「ああ、俺も葵を好きだよ!」


葵「嬉しい!」


兄「お、順番が廻ってきたよ」


葵「観覧車楽しみだなぁ」


ーーーーーーーーーーーーーー


赤坂「病気治ってよかったね!姉ちゃん!」


姉「ありがとう颯馬、いつもお見舞い来てくれて嬉しかったよ」


赤坂「うん!だって早く元気になって欲しかったから!」


姉「ありがとう!そうだ!じゃあ今日は遊園地に遊びに行こうか!」


赤坂「ありがとう姉ちゃん!楽しみだなぁ、、!」


ーーーーーーーーーーーーーーー


全てが終わり、全ての記憶が消えた後、


彼らはまた出逢うのでしょうか。


それは私にもわかりません。


何故かって?


ここで観測は終わるからです。


終わりなどありません。


たとえこの小説が終わっても、


この物語は続きます。


そう、永遠に、、、、、




逃走メモ[完]


お読み下さりありがとうございます。


最後まで読んでくれた全ての人に感謝します。


では、また逢う日まで、どうかお元気で。


最後までお読み下さりありがとうございます。

こんな作品を最後まで読んでくれた

貴方に感謝します。




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