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逃走メモ  作者: 巫
第6部 逃走の果て
40/41

Ⅸ 真実


俺「着いたぞ!」


灯「ああ」


俺「しかし、、そもそも入れるのか?」


灯「あれなら行けるかな」


灯」証言1 ここの扉は開いていた」


俺「あ、開いた」


灯「証言2 その時私達は資料室にいた」


俺「え、、?ワープ!?」


灯「ああ」


俺「凄いですね!これなら初めから、、」


灯「いや、これは全ての発言の筋が通っていて、現実的なものしか発動出来ない」


俺「そうなのか、、」


灯「そんな事より資料室を漁るぞ」


~5分後~


俺「うーん」


俺「ん?」


ーーーーーーーーーーーーーー


不死のタロットは存在しない。


不死のタロットという物は実際は観測のタロットというものである。


観測のタロットを使用することで観測者に干渉することが出来る。


結果的にそれを応用し、不死を実現することも可能である。


ーーーーーーーーーーーーーー


俺「これに詳しく書いてある!」


俺「次のページは、、」


赤坂「ワールドテレポーテーション」


俺「!?」


灯「もう追ってきたか!」


赤坂「もう鬼ごっこは終わりだ。早く終わらせよう」


灯「証言3 その時田折は既に簡易延命薬を呑んでいた」


俺「!?」


赤坂「何か言ったか?」


灯「ああ、てめぇをぶち殺すってな!」


赤坂「貴様、神に向かって、、」


灯「神?邪神の間違いだろ?」


赤坂「ワールドフォール!」


灯「証言4! その時、赤坂の技は外れた」


赤坂「チッ」


灯「ハッ」


灯「何が神だ、ただの雑魚じゃねぇか!」


赤坂「ワールドホール!」


赤坂「続けてワールドトラップ!!」


灯「重ねがけ!?」


灯「これじゃ間に合わねぇ!」


俺「あ、、、」


ドスッ


灯「チッ、、、後は宜しくな、、」


パリン


スゥゥ


赤坂「さあ、お前が最後だ。最後の愚者」


終


お読み下さりありがとうごさいます。

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