8.カミユ様より頂き物
今までiPadのひらがな五十音表示を、人差し指の一本指打法で押しながら執筆していた石川です。
(フリック入力ですらなかった)この度、カミユちゃんのアドバイスに従って、新たにキーボードを購入してみました。つ、使いやすいー!!!!
これで入力が早まって、執筆速度も上がるといいなあ。
少なくとも、重たいiPadを片手で持ちながらぽちぽち入力していた時よりも、手首への負担が減りました!!! もっと早く購入すれば良かった!!!
いえね、昔はPanasonicのマイパソがあったのです。でも中国に持って行った時に、使用中にバチっとショートして壊れてしまいました。夫のパソコンも壊れましたし、中国の電圧は安定していないのかもしれません。それ以来、家族共用のiPadで直接なろうのページで執筆しているんです。いや作品の内容もアレですし、そろそろ自分用のパソコンが必要かなあとは思っているんですよ、ええ。ついパソコンの代わりにこの間もビックカメラで美顔器を買ってしまいましたけれど。
さて前回掲げた目標である「王道を書く」ですが、連載を始めました。
『龍の望み、翡翠の夢』の続編です。ずっと書く書くと言ってそのままになっていた「梅ちゃん編」でございます。『梅の芳香、雨の音色〜あなたに捧げる愛の証〜』です。こちらは第二話まで投稿したのですが、梅ちゃんのお相手は予想通りでしたでしょうか。他に相手はいないから、バレバレだったかな。
この梅ちゃん編を開始するにあたり、またもやイラストを描いていただきました。描いてくれたのは、
『そしてふたりでワルツを』でおなじみのカミユちゃんです。非常感謝!
さあみなさん、みなさんご一緒に!
ワルツはいいぞ! ジュンカミはいいぞ!
じゃーん!!!! どうです、この色っぽいお顔。こんな美人さんに誘われたら、偉いおじさまたちも護衛の騎士たちも何だってべらべら喋っちゃいます。毎回私のよくわからないイメージと説明を形にしてくれるカミユちゃん、本当にありがとう!!!
ちなみに、なんと第一話ではすっぴんの梅ちゃんなのですが、そちらのイラストも頂いてしまいました!!! きゃー、こんな無防備で憂い顔の梅ちゃんを、相手役の彼が見ることになるのは、いつのことでしょうか♪
ちなみに女性陣の胸の大きさですが、梅ちゃん(哈密瓜)>長兄の奧さん(桃)>ヒスイさん(檸檬)となっております。あ、イラスト作成前に梅ちゃんの胸のサイズを聞かれた際には「スイカップ」と答えていました(爆)
でもほら文章では、西瓜って書くより哈密瓜って書くほうが情緒があるしね!
そんなたゆんたゆんのおっぱいが、目の前にあるんですもの。彼の目が釘付けになっても仕方ないのです。どうていだもの(みどり)←みつを風に読んでください。
ツンツンで意地っ張りの梅ちゃんと、不器用な彼の恋物語(そしてふたりを微笑ましく見守る店の主人)をお楽しみください。