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第13話 「食えなくなっちまったじゃねえかぁあああああああああああああああッ!!!!!」

俺はハロルド。

知っての通り勇者である。


え、知らない?

さてはお前魔族だな?


まあそんな一人ボケツッコミなんてどうでもいいんだ。


今日はなんとこの勇者様が故郷に帰還する日である。四天王のうちの水を司るウェルヘンという高位魔族に剣をちらつかせたら逃げていったので、とりま王国に南部の公爵倒しましたよ〜なので休みますね〜と報告しての休暇だ。


いやぁ、人生ちょろすぎやろww このままだったら英雄コース直行で魔王討伐やわww


いやね、最初教会からお前が勇者だとか言われた時はどうなるかと思ったけどさ、案外なんとかなるもんですわww 


いやさぁ、俺別に神様とか別に信じてなかったしぃ? 

でも俺勇者に選ばれちゃったでしょお?


これ絶対神様から俺愛されちゃってるとしか考えられんわww 

いやぁ、話したこともないのに愛されちゃってるとか、俺イケメンすぎない?

これじゃ傾国の美女ならぬ傾世のイケメンってか?

選ばれた人間バンザイ!


「あの、勇者様、そろそろエルソルシアなのデス。そんな緩んだ顔だと勇者としての威厳が保てないのデス」


「ああ、すまんすまん。教えてくれてありがとなモー。ついつい5年ぶりの故郷だと思って顔が緩んでしまったんだ」


「まあ、そうですよね〜。私たちにとっても久しぶりの休暇ですから、私も顔がつい緩んでしまいそうです」


「私賛成僧侶。久休暇、私欲長睡眠」


「そうだな〜」


いや、最高ッ!

美女に囲まれて魔王討伐ってなんだよまじッ!

スキル《愛の力》を盾にして大義名分のためにハーレム作れるとか神様もやってくれたよなッ!


まずは狩人のコックル=モー!

エルフで顔が整っててマジ美人!

つってもまだ成長期?らしい。エルフは長生きらしいから見た目じゃよく年齢わからないね! 一度興味で年齢聞いてみたら弓で心臓射抜かれた。めっちゃ痛かったけど、今考えると恋のキューピッドだろまじで! ちょっと奥手だけどそこが男心に刺さる! 暴力系ヒロイン? んなこといいんだよ、興奮すれば全部解決だッ!!


次に僧侶のミューク=カルスチーナ!

シスター服巨乳で金髪とかこの世終わるわッ! 誰か救世主呼んでこいよッ! しかもこの方外見だけじゃねえ、お淑やかで慈悲ありまくりだぜッ! 母性を体感して死者さえ出るかもしれねえわww 一種の兵器だよおい! 平和脅かされちまうわ。節制とか禁欲とか言ってる教会にいちゃいけねえ存在だよ! ちな、これ完全私欲だけど、謎の力で破けないシスター服を買い替えてくれやッ!


最後に魔法使いのハーバル=パルティア!

いっつも何言ってるかわからないけど、多分頭いい天才だぜこいつ。顔見りゃわかるわ、天才の美女だよコイツァな! 東から来た渡りの大魔法使いらしくて、独特の黒髪ロングが超激レアでコレクター魂に火が着くわ! 白い肌にちょっとおっとりめな感じのジト目だけど、引きこもりじゃねえよインドア派なんだよッ! 若干何か大切なものぶっ飛んだら闇落ちしそうだけど、綱渡してる感じで心臓バクバク吊り橋効果ッ! いいじゃねえか、狂ってるやつほど可愛いんだよッ! 迫られたい、迫りたいがこの世の真理だろうがッ!!! もっと素直になれよッ!!!!!




「きゃー!! 勇者様、勇者様よぉーーー!」

「英雄ッ! 英雄ッ! 人類の希望ッ! 勇者万歳ーーッ!!」

「俺さ、実は勇者の父の兄の従兄弟のその友達の子供なんだぜ? すごいだろ?」

「よぉ兄弟! 7年ぶりだなッ! 元気にしてたか? ところで話があるんだが、、、」

「勇者愛! 勇者愛! 愛の使徒様に感謝感激大地震ッ!」


いやぁ、知ってたけど俺街入った途端めっちゃ歓迎されてるわ!

女の子たちの黄色い声が耳に突き刺ささりまくってるわ! 俺今耳がハリネズミ状態ですよねこれ? 逆に刺さりすぎて耳栓。音聞こえなくなるわ音量下げてくれ。


「おお、すごいのデス! お花の雨なのデス!」


「綺麗ですね〜」


お、ほんとだ。

ひらひらと落ちてきた白い花が俺の手の甲に乗っかったわ。ああぁ、なんか感動しちゃうじゃんか! 魔王倒してないのに感動しちゃうよ! もう俺いいかな、ここで旅をやめてもいいよね? っていう気分になっちゃうじゃんか! 


___そう、俺が5年前にここを出た時は泣きながら見送るおじいちゃんとおばあちゃんとお母さんとお父さんしかいなかったんだ……あ、兄ちゃんもいたか。師匠もいたじゃん! しかも妹も!


やべえな、認知症かも。


「んッーーー、、、! んッーーーーーーーーーー、、、!!!」


「ん?」


その瞬間、何か奇妙なものを感じる。肌を無数の針で突き刺されるような、動けなくなるような感覚。ふむ、これは、、、


「勇者様、殺意の波動なのデス。どこからかこちらを狙っているものがいるようデス」


「鐘塔、方角、不明居」


パルティアの魔法の杖で刺された方角を見てみる。っは! あれはッ!!!


「鎖でぐるぐるまきにされて塔から吊り下げられている金髪の男!? とそれを眺める黒髪の男!?」


「よくわからないのデス。でも借金を返せない貧しい農民が吊るされるという話はよく聞くのデス。きっとあの男の人もそういう感じなんだと思うのデス」


「そ、そうか……この街も物騒になったもんだなぁ、、、」






△▼△▼△






「昔はお前のような冒険者だったのだがな、膝に矢を受けてしまってな……」


「いや俺勇者っすけど。ってか記憶喪失昔語り老兵熟練衛兵さんまだ生きてたんですか!?」


「……当ててやろうか? 誰かにスイートロールを盗まれたかな?」


「いやスイートロール持ってないっす」


「……昔はお前のようなスイートロールだったのだがな、膝にスイートロールを受けてしまってな……」


「ああ、またバグっちゃったよお爺ちゃん。キリルちゃーん! ちょっと部屋の奥まで連れてってもらえる? 私勇者様の受付するから!」


「わかりましたっ!」


懐かしい光景だ、と俺は思う。まずは全身鎧の記憶喪失昔語り老兵熟練衛兵さんがまだ昼間なのに酒場で一人寂しく四人席で飲んでるし、その孫娘のカリアさんがいつも通りテキパキ仕事をこなしてはお爺ちゃんの世話をしている。5年経ってもここは変わらないんだな、という安心感がある。


「それで勇者様? いや、ここは昔のままハロルド君って呼んだ方がいいかな?」


「うっう、カリアさんやっぱいい人ですよ 俺のパーティーに来ませんか?」


「嫌です」


「あァー、即断否定たまんねえなおいッ!!!」


「ゆ、勇、、、ハロルド様?」


「あ、なんでもないよ、カルスチーナ」


「そうですか。もしかして疲れてます?」


「うん、そうかもね。ここまで長かったから」


やべ、本性バレるところだった。流石に俺とてそのあたりはしっかり印象操作をしているのだ。こんなところで世に性癖を公開するわけには行かない。とは言っても俺全部いけるけどな! つまり俺は性癖がないということであり、すなわち宇宙! 宇宙レベルの包容力を抱擁する! 正しく神だわ新しい宗教でも開こうかな。俺勇者だしいけんじゃね!?


「ところでハロルド君。今回のご用件はなんですか?」


「ああそうそう。久しぶりに帰って来たからイノシシャのステーキを食べたいと思っててさ。王様から渡された旅費も尽きたからイノシシャの駆除クエストと並行して狩りでもしようかなって」


「ああ、そうなんですか。ただハロルド君、今イノシシャの駆除クエストやってないんですよ」


「え!? それまたなんで? 今の頃合いだったら草原に溢れんばかりのイノシシャがいると思うんだけど?」


「それが……最近大型新人が現れまして。彼らにこの辺り一体の魔物を狩り尽くされちゃったんです」


「えぇ、、、あのとてつもない繁殖力のイノシシャを狩り尽くすって……」


師匠に育てられた幼少期、とにかくレベルを上げまくるためにイノシシャとスライムをがむしゃらに狩っていた俺でさえそんなに減らすことはできなかった。


もちろん今の俺なら範囲殲滅魔法で絶滅させるなんて簡単だが、代償にこの辺り一帯が吹き飛びかねない。しかし街を遠くから見た時はそんな形跡はなかった。一体その大型新人とやらはどうやってイノシシャを……?


「そいつら一体どんなやつなんですか?」


「そうですね。これは受付嬢としてではなくカリアという一人の人間として話しますが、彼らはこの辺りでは珍しい黒髪の男の子と金髪の男の子の二人組ペアです。聞いたこともない職業で、異常な速さでレベルを上げています。しかもスキルの数が異様に少ないんですよ」


「ほ〜ぉ」


「スキルの数が少ないのデスか? それって何かすごい事なのデス?」


「ああ、それ自体が凄いというより、スキルの数が少ないという特徴がだな、、、」


そう、スキルの数が少ない。正確には低レベル帯でのスキルが少ないのは所謂上位の職業によくある特徴の一つである。もちろん全ての上位職に当てはまるかといえばそうではないし、そもそもスキルの数が少ない下位職だってある。ただ、一帯のイノシシャを狩り尽くせるほどなら確実に上位職だ。そこに疑う余地はない。


いやまさか、その存在が確認されたらすぐに国やギルド、教会に取り込まれるほどの存在がこの街から生まれていたとは。俺を含めればこれで三例目。ただただ驚きである。


ま、俺には絶対に敵わないけどなッ!!

なんて言ったって俺神に愛された勇者だし?

どのみち上位職の中でも最上位の勇者が負けるわけねえわww


「ま、ともかくクエストがなくても狩りに行ってきます。今回のところは挨拶ということにしておいてください」


「わかりました。それではいってらっしゃいハロルド君」






△▼△▼△






「どうだパルティア? 探知魔法に反応はないか?」


「猪赭探知不可、近不居」


「モーの方はどうだ? 目視で確認できるイノシシャはいるか?」


「いなさそうなのデス」


「あ、待ってくださいハロルド様。遠いですが三時の方角に魔物の反応があります。多分イノシシャではないかと」


「お、でかしたカルスチーナッ! 逃げられないうちに仕留めるぞッ!」




〜15分経過




「吾輩はアーノルド=デクターッ!! ファストニア公爵家の傘下のアーノルド家の三男であるッ!! 勇者、魔王様のため死ねッ!!!」


「どけッ! 邪魔だ(ゴッ!)」


「うわぁああああああああああああああああああ!!!」




〜30分経過




「あなたが落としたのはこの金のイノシシャですか? この銀のイノシシャですか?」


「俺がッ、落としたのはッ、普通のイノシシャダヨォおおおおおおおおおお!!!!」


「正直者のあなたには金のイノシシャと銀のイノシシャを贈呈します」


「食えなくなっちまったじゃねえかぁあああああああああああああああッ!!!!!」





〜1時間経過




「あの、ハロルド様? 一体そのイノシシャの腐乱死体を見つめて何を、、、」


「腐ってるってことはさ、熟成肉ってことじゃん。きっと美味しいに違いないよな?」


「や、やめるのデスッ! それを口にしてしまえばもう二度と後戻りできないのデスッ!」


「止めないでくれッ!!! 俺は、俺はやらなきゃいけないんだッ!!!!」


「勇者様嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ッ!!!」




〜二時間経過




「ゆ、勇者様。もう帰るのデス。イノシシャだったら普通のお店でも料理として出てくると思うのデス」


「ダメだ、新鮮なイノシシャの肉じゃないとダメなんだッ!!!」


「ハロルド様っ、一体何があなたをそこまで突き動かすのですかっ!?」


「決まっているだろう、みんなのためなんだッ!」


「勇者様、何故、、、」


「自分が好きな食べ物をみんなに食べてもらいたいッ! その気持ちは君たちにもわかるはずッ!」


「ゆ、勇者様ッ、そんなに私たちのことを考えてくれていたのデスねッ!!!!」





〜???時間経過




「ついに見つけたぞ、金でも銀でも腐ってもいない本物のイノシシャ! ここでこの狩りも終いにしてやるッ!!!」


そこには歴戦の風格ある巨体のイノシシャがいた。彼は森の中にあった開けた場所の小高い丘の頂きに立ち、己を照らすオレンジ色の光のありかの方向を見つめている。孤高、というのだろうか。彼の立ち振る舞いからはどこか寂しげな様子がうかがえた。


んまあ、そんなことはどうでもいい。


もう本当に終わりにさせてほしいんだよッ!

日も暮れてきてしまったし、正直疲れた。本当だった草原に出てキャッキャウフフで時間を潰すだけにしようと思っていたのにこれである。


だが、それもここまで。さっさとあのイノシシャを持って帰って久しぶりの豪華な夕食にしてやるのだッ!!! 俺の家族と仲間と一緒のなッ!!


「うぉおおおおおおおおおおおおお、今晩のメインになれぇえええええええええええええええッ!!!!!!!!!!」


「いっけぇーーー! ハロルドさまぁああああああああ!!!」


その瞬間、森が何か凄まじい光によって照らされた。まるで朝日のようにそれは木々の合間を縫うようにしてやってきた。そして次の瞬間、、、


ドンッ!!!


「グギャアアアアア!!!」


鈍い衝撃音に続いてイノシシャの悲鳴があたりに響いた。照らされたイノシシャが宙を舞う。


「うお、ラッキー⭐︎ 今晩の夕食こいつにしようぜ?」


「賛成賛成ッ!! さっさと後ろに積んで帰ろうや」


二人組の男がその異様なものの中から現れ、そそくさとイノシシャをその中に引き摺り込んで去っていった。


「「「「は?」」」」


唖然とする俺たち。言葉が出ない。いや、なんだよ。今のなんだよ。意味わからないって。


「と、とりあえず帰りませんか? もうそろそろ暗くなってしまいますし」


「あ、ああ。そうだな」


「モーも賛成、デス」






△▼△▼△






「いやなんかすまんな、今日は」


暗くなった帰り道、光魔法でところどころが照らされている街の中を俺たちは歩いていた。みんなの視線が来た時よりも十度近く地面の方に傾いている。なんというかもう、色々あって意気消沈。


「いいんですよハロルド様。今日はただ運がなかっただけです」


「賛同賛同、勇者不持責任」


「ありがとうみんな。俺は君たちみたいな仲間を持ててよかったよ、、、」


「こちらもあなたのようなリーダーを持っててよかったのデス。そう落ち込まないでくださいなのデス」


「……少ないけどこれ、俺が貯めてた旅の予備費だ。お詫びと言ったらあれだが、これで好きな物でも食べてくれ」


「ありがとうなのデス」


「その言い方だとハロルド様は一緒に来ないのですか? 何かご用事があったり?」


「ああ、一度師匠の家に挨拶しに行かなきゃなんでな。その後、家族の方にも顔出しとかないと」


「そうですか。それではご厚意に甘えさせていただきます」


「それじゃここで。ここを曲がれば師匠んちなんだ。みんなはここまっすぐ行ったギルドの酒場で夕食をとるといい。あそこは酒もいいが料理もいいんだ」


「わかったデス。情報感謝デス。それではまた後でなのデス」


別れてギルドの方に歩いていく三人の後ろ姿を見届ける。

さて、せっかく彼女たちに貰った時間なのだ。早いところ用事を済ませて合流しよう。


道を曲がって小走りで師匠の家に向かう。懐かしい道、最後に見た5年前と大して変わっていない。あの頃はランニングでも鬼ごっこでもこの辺りを走っていたから明細に道がわかる。そう、そしてこの家が。


「師匠、入りますね」


扉をいつものリズムで叩いて中に入る。聞こえる笑い声。誰か家の中にいるのだろうか? まさか盗人!? 腰につけていた剣を引き抜き、声の聞こえる部屋に突撃する。


「おっ! 勇者くんじゃないか! 久しぶり〜!」


「へ? 師匠? なんだ、別に大し、、、」


いや待て。

師匠の向かい側にいるこの黒髪の男は誰だ!? そしてなぜ師匠と楽しそうにチェスを遊んでいる!? 一体どういう関係なのだ!?


「お、おいそこのお前。一体お前は誰だ? 師匠とどういう関係なんだ!」


「ククク、勇者か。俺は岩谷佐武郎。ミラーゼとは見ての通りの関係さ!」


「な、見ての通りの関係だとっ!?」


師匠をミラーゼと呼び捨て、楽しそうにゲーム、そしてこいつは男! そして師匠のこの表情、、、うん? おい、おいおいおいおい! 師匠の椅子になっているこの金髪の男は誰だッ!? 何故そこにいる? そこは、そこは、、、


「おい待てそこの椅子男、一体お前は誰だ!?」


「クックック、勇者か。俺は森慎吾。見ての通り俺は椅子だッ!!」


「なんだとォ!? どけ貴様ッ、師匠の椅子になるのはこの俺だッ!」


「ダメだねッ!! 勇者様は勇者様らしく人の上に立ってるんだなッ!!!」


ハッ!

というかこの男たち、今日のパレードでも、イノシシャ狩りでも見た奴らじゃねえか!? ゆ、許せねえ、俺たちのイノシシャを横取りした挙句、俺の初恋の相手である師匠をも奪おうというのか!?


「師匠! 俺も椅子になりますッ! この男と俺、どっちがより師匠に相応しいか決めてくださいッ!!!」


「え? え? ど、どういうことなのさ!?」


「ククク、勇者よ。ミラーゼ殿は決められないと申しておるぞ? 哀れよノォ、勇者。新参者に師匠を取られてしまうとはッ!!」


「クソがッ! ならばよかろう戦争だッ! そこの椅子男と黒髪の、お前らに決闘を申し込むッ!!! 師匠に相応しい男はどちらかであるか決めようじゃないかッ!!!!!」


「望むところだクソ勇者ッ! カルたん返せやすり潰してやるッ!!!」






___恋の戦争、ここに勃発ッ!!!!






おまけ:


「森で金のイノシシャのスタチューと銀のイノシシャのスタチュー拾ったんだけど」


「いや何故に?」


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