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blue rose  作者: 灑凪
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chapter.0

大航海時代、"神の祝福"の名を冠す、とある海賊団があった。


 女ばかりが四人という、極々少数のその海賊団を、他の屈強な男たちは笑って、女だけなら服従させるのは容易だと画策し、多くの男たちが彼女たちを襲った。

 

 しかし。

 

 彼らはことごとく返り討ちにあった。

 彼女たちを攻め落とすことは、不可能だった。


 それぞれが、"神(カミ)の御手(ミテ)" "月光(ゲッコウ)の舞妃(マイヒメ)" "天空(テンクウ)の奏者(ソウシャ)" "煉獄(レンゴク)の戦姫(センキ)" と称される異名を持ち、その力は圧倒的だった。

 

 誰一人として、彼女たちに敵う者はいなかった。


――その海賊団の名は、『ブルーローズ』。

"神の祝福"と、"不可能"の名を冠す、女海賊団である。――


※かっこよく始まるけどそんなに壮大ではありません


16年位前に書いた作品を供養

少しでもくすっとしてもらえたら嬉しいです

(未完結なので続きを書くかもです(笑))

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