珍平器アヴァンギャルオン現る!
いろいろ限界なので、一言だけ言いたい!
synthetic streamはマジでクソ!
珍平器アヴァンギャルオン現る!
水色しましまパンツでぞくぞくゾンビ群と、権力の番犬アベペロス隊がにらみ合う、豪裸最終防衛線!
馬鹿一戦艦マーチが音高く鳴り響く中、水色しましまパンツぞくぞくゾンビ群が勇ましい音楽に合わせて、えいっえいっと右の拳を突き上げ続ける!
そして、いまだにナニも起こらないッ!
豪裸最終防衛線の現場に立つ、コロイシバゴッドスキー2237の背筋に冷たい汗が流れる。
ナニを犯ッている……。特務情報機関NERFよ……
総員、右向け右で前に習って雁首並らべて大行列作って大行進! 大平和共栄圏へみんなでGo to のごとく、水色しましまパンテー革命突撃まで、マジでお生デ突っ込む5秒前が大絶賛進行中なんだぞ……
このままでは、俺様はおしまいだ……
まさか、イカニの野郎……。大口たたくだけたたいておいて、同期の俺様を裏切って見捨てるつもりなのか?
同期の権畜に頭をさげて、特務情報機関NERFに事態の収拾を丸投げするなど……、超絶倫シゴデキ男である俺様がやってはならない大愚行であったか?
俺様は、権畜生涯最大のあやまちをやらかしちまったのか……?
えいっ! えいっ!! えいっ!!!
硬く力強く天へと突き上げられる右拳は、革命突撃開始のカウントダウン!
着実に進む地獄への秒読み状態に、激しく焦るコロイシバゴッドスキー2237。
そして……
ガンガンに鳴り響いていた、積極的平和力行使を即す馬鹿一戦艦マーチが停止した。
え?
その瞬間、通常の二倍以上に常軌を逸した暴力男の高笑い!
「はっはっはっは!」
再び帰ってきた海賊放送に、コロイシバゴッドスキー2237の背筋が凍る。
次の瞬間、勝利を確信する暴力男の高笑いをかき消す音楽が、ガンガンに鳴り響きだす!
だが、再び海賊放送をかき消した音楽は、積極的平和力行使を即す馬鹿一戦艦マーチなどではなかった。
底抜けにポップでライトな明る過ぎる、ジャンク感あふれるミュージックが、セントラル・ドツボ絶対死守を担う豪裸最終防衛線にガンガンに流れだす!
謎過ぎる展開に動揺するコロイシバゴッドスキー2237。
ぞくぞく集結しつつあった水色しましまパンツ革命群もまた、突然のジャンク感あふれるポップ・ミュージックにぽかーんとしている。
お?
これが、特務情報機関NERFの仕事か?
な、なるほど?
音楽のチカラを変更することで、水色しましまパンツでぞくぞくゾンビどもの気分を変えようと?
とは言え……
その程度のことでコトが収まるとはとても……
ジャンク感あふれる底抜け明るいポップ・ミュージックで思考停止状態の場に、さらなる爆弾が投下される!
それは、大爆音で流れるあっまあまなロリ・ヴォィス!
今日も起きて偉い! 出勤して偉い! 上司の間違った判断にNOと言わないで偉い!
有給使わなくて偉い! 残業代請求しなくて偉い! ストライキしなくて偉い!
労災申請しなくて偉い! 労基に駆け込まなくて偉い! 組織の暗部を漏らさないで偉い!
ぜんぶ抱えて今夜も泣き寝入りして偉い! そして何より、権力様に忖度して偉い!
理想を語らず未来を夢見ず現状をそのまま受け入れて、馬鹿一安い給料で重い責任という義務を果たして、現場で生きる権利を得た僕様を全肯定Bot状態で応援したぁぁぁぁい♡!
爆音で流れるポップミュージックとくっそロリーなヴォイスが響く中、セントラル・ドツボ前に構築された豪裸最終防衛線の照明が消灯して暗転!
色とりどりのスポットライトが暗闇を引き裂いて乱舞して、セントラル・ドツボ前の回廊をステージに変える!
これか!? これが特務情報機関NERFが豪語した対策なのか!?
特務情報機関NERFよ……。これはいったいなんなんじゃあ??!
この程度で、水色しましまパンツ革命群が、本当に止められるのかぁぁあ!?
さらに激しく動揺するコロイシバゴッドスキー2237。
そして、水色しましまパンツ革命群の目が、乱舞するスポットライトを追いかける!
あちらこちらに踊り狂う、いろとりどりのスポットライトが一点に集中!
暗闇に走るひとすじのスポットライトに照らされたのは……
推定身長105銀河標準cm! 推定体重15銀河標準kg! 合法年齢どころか、つい最近ようやく義務教育に突入したばかりなのが明白な、リアルロリ!
しかも! しかも!! しかも!!!
まだ少女にすらなれていない、ふくらむ前のツルペタお胸とお股を隠すのは、白地にストロベリーがいっぱいプリントされたミニマム・コスチューム! そしてなぜか! ピンクの浮き輪を持っている!
「私はナーフ・プロモーション所属! THE萎絵・魔市魔炉! 過酷な現実という現場で生きる僕様を応援しに、慰安LIVEにやってきたよぉぉぉッ!」
合法年齢を突破していないどころか、つい最近ようやく義務教育に入ったばかりなのが明白な、純度100%純粋混じりっけ一切ナシの正真正銘究極女児から発せられたロリ声が、一触即発の現場を巡る循環空気を震わせた!
コロイシバゴッドスキー2237は、飛び上がった!
ナーフ・プロモーション所属?! つまり、こいつが! 変態イカニの美少女工場から出撃してきた珍平器、アヴァンギャルオン!?
あ……、あ……、あ……
あいた口がふさがらん……、おまけにヨダレもダラダラしちまう……
いやいやいや、ヨダレだらだらしている場合ではない!
我に任せろと特務情報機関NERFが豪語した、アヴァンギャルオン!!! 圧倒的じゃないかッ!
設定上は合法年齢通過済みの水色しましまパンツという、ロリロリ匂わせ大誘惑に対抗して、もっと激しいロリで攻めてきたか! 特務情報機関NERFよ!
ロリロリ匂わせ美少女の誘惑に勝つには、もっと若いロリ少女ッ! わかりやすい!
みろ! 瞳に輝く水色しましまパンツが、白地にイチゴプリントパンツに変化してイク奴がいる!
エプスタイン星で、リアルロリショタを美味しくいただく旅行が決まっている俺様にはよくわかる。
リアルなロリショタの破壊力は圧倒的だ!
だがしかし……
義務教育に入ったばかりの女児が、イチゴプリントの綿パンと、つるぺたお胸を隠すミニマム・コスチューム姿で大登場というのは、確かに絶対的で究極のロリドル様で、背徳的な破壊力が抜群なのだが……
ロリ過ぎたんだ……
義務教育突入直後では、いくらなんでも高度過ぎだ……
義務教育突入直後の女児がふりまく魅力というものはな、権力様とか上級権畜のようなエプスタイン星へ旅行に行けるほどの上級銀河神民でないと、高尚過ぎて理解できない高度な嗜好なんだよ……
みてみろ! ポカーンとしていた水色しましまパンツ革命群すべてに、THE萎絵・魔市魔炉のイチゴプリント真っ白パンツがブッ刺さっているわけじゃない……
Space Synthesis System式表現の自由で歪みまくった聖なる壁は、とにかくありとあらゆるいろんな特殊性があふれ過ぎていやがることをわかってねえ……
ナーフ・プロモーション所属の女児、THE萎絵・魔市魔炉がブチかます、あまりにも高度な究極ロリというシン表現の自由では、刺さる層があまりにも限られてしまうのだ……
これでは水色しましまパンツでぞくぞくゾンビどもの性力を、大幅にそぐことなど不可能ではないか……
この程度では、水色しましまパンツ革命は止まらん!
俺様の危機はまだまだ続く野田ッ!
今回から次話にかけて登場するキャラクターについて、リサーチ中に本当に限界に達してゲロりそうになり、マジでギブアップしました。そのため、リサーチにご協力していただいた方がいらっしゃいます。
Space Synthesis System式表現の自由リサーチにご協力いただいた、VLiver堕天アリア様に深く感謝申し上げます。
注・本作品についての文責はすべて悪魔の海賊出版にございますので、本作品についてVLiver堕天アリア様へのお問い合わせはお控えくださいますようにお願いいたします。
VLiver堕天アリア様は、個人勢として大絶賛配信活動中です。気が向いたら遊びに行って、バンバンにギフトを投げていただけますと、悪魔の海賊出版もニッコリでございます。
以上、よろしくお願いいたします。




