表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

虚数のバベル

作者:石田かのん
世界中の人類が一丸となって作りだした膨大なデータバンク、マリア。この恩恵でアンドロイド製造技術が大幅に発展した未来。
アンドロイドの破壊を請負う「壊し屋」氷咲奏<ひさきかなで>は連続略奪事件で盗難された戦闘用アンドロイドの破壊を依頼される。順調に略奪犯を追い詰めてゆく奏だったが、そこには一大複合企業「ブルーホライゾン」から流失した最新兵器「ミラージュ」の影があった。
時を同じくして、教師、刑事、料理人、プログラマーもそれぞれの思惑で動き出す。だが、彼らは知らなかった。事態の推移を見守る黒幕<フィクサー>いることを―――
EPISODE1 「蜃気楼」
プロローグ
2012/06/04 18:53
第一章 壊し屋と刑事
2012/06/04 19:05
第二章 主と執事
2012/06/04 19:07
第四章 入室者と監視者
2012/06/04 19:10
第五章 先生とフィクサー
2012/06/04 19:12
エピローグ
2012/06/04 19:15
EPISODE2 「諸刃の唄」
プロローグ
2014/05/02 20:19
第一章 異形の人型
2014/05/02 20:21
第二章 兵器失踪
2014/05/02 20:23
第三章 聴取、接触、取材
2014/05/02 20:25
第四章 専門外
2014/05/02 20:27
第五章 夜の邂逅
2014/05/02 20:30
第六章 暴走
2014/05/02 20:32
第七章 鉛色の身体
2014/05/02 20:38
第八章 父と子
2014/05/02 20:39
第九章 正義の味方
2014/05/02 20:40
第十章 逃げ込んだ先
2014/05/02 20:42
第十一章 機械たちの平和
2014/05/02 20:43
第十二章 たいせつな相棒
2014/05/02 20:46
第十三章 亡霊
2014/05/02 20:48
第十四章 壊し屋の咎
2014/05/02 20:49
第十五章 人を喰う医者
2014/05/02 20:50
エピローグ
2014/05/02 20:56
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ