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麗しき赫き雪  作者: 姫凪
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第二話

『カランカラン』



美雪ノ宿の玄関の方で鐘の音がした



「あら、愛ちゃん菫ちゃん馨ちゃんおかえり!スキーどうだった?」



霞崎愛かすみざきあき曙菫あけぼのすみれ雛樺馨すうかかおり


美雪ノ宿にやって来た仲良し3人組の高校生だ


冬休みを利用して旅行に来た



「聞いてよ麻喜さん!愛ったらひどいんだよ!あたしがスキーうまく出来ないの


 知ってるくせに押してくるの ひどいよね??」


「あはは愛ちゃんは鬼っ子だねー」



瑠山麻喜(るやままき)さん


この人は美雪ノ宿の店員



「なに?なんかたのしそうだねーあたしも混ぜて!!」


「あ、奏芽聞いてよ!愛がさー…」



麗那奏芽うるなかなめ


この人も美雪ノ宿の店員だ


口調から分かるように仲良し3人組とはとても仲が良い



騒がしい女の子達から少しはなれたところに


他の美雪ノ宿の店員


城夜露じょうやあきら扇迅おうぎじんが話をしていた



「あー女って何であんなにもうるせーの?ちったぁ静かになれ!っての!な?迅」


「俺も思った。それより今日は俺の友達の怜とその仲間たちが来るから」


「了解で、いつごろ着きそうなわけ?」


「もう来るよ」


「え?」



『カランカラン』



その瞬間に鐘の音がした



「迅!来たぜ!!」


「おうよく来た!」



そして迅は露にこそっと言った



「な?もうだろ??」


「すげーな迅」



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