巫女と、鈴と、唄と。
これはある唄を元に生み出される物語。終焉はわからず、その始まりが何時であったかすらわからない。限りなく現実に近い、非現実的要素で書いていきます。【2009/08/06】かなり時間が空きましたが、一度構成を組み直して書き直したいと思います。【2010/08/04】直してみようと志しましたが、無理なようなのでステータスを完結済にします。完結はしていませんが…。
序章
2007/12/03 07:48
(改)
第壱話 不機嫌の理由
2009/08/06 16:49