第71章 **対テロ戦争(2001〜2010) ― 日米印海洋ブロックによる文明規模の戦争 ― **
■ 2001年9月
米国同時多発テロ(史実通り)
• WTC北棟・南棟
• ペンタゴン
• 93便墜落
• 死者約3000名
この世界線でも、
日米印は即座に緊急協議を開始。
日本国防軍・インド軍は
「米国への軍事支援」を即時決定。
---
■ 2001年10月
アフガニスタン戦争開戦(史実より“多国籍”)
史実では米英中心だったが、
この世界線では 日米印の三国が主軸。
● 日本の派遣戦力
• 空母打撃群(大和は湾岸に残留)
• F-15J/F-4EJ改の対地攻撃
• 特殊作戦群(山岳戦対応)
• 陸軍機械化旅団(後方支援)
● インドの派遣戦力
• 山岳戦に特化した陸軍部隊
• 情報機関RAWの現地ネットワーク
• 空軍輸送機・攻撃機
● 米国
• 史実同様の大規模投入
この世界線のアフガン戦争は“日米印三国戦争”となる。
---
■ 2001年12月
ターリバーン政権崩壊(史実より早い)
理由は明確:
• インド軍の山岳戦能力
• 日本の空母航空団の精密攻撃
• 米軍の特殊部隊
三国の能力が噛み合い、ターリバーンは史実より早く崩壊。
---
■ 2002年〜2003年
アフガン安定化作戦(史実より“重厚”)
● 日本
• 工兵部隊が道路・橋梁を整備
• 空軍が空輸支援
• 特殊作戦群が山岳地帯で掃討戦
● インド
• 北部同盟との連携強化
• パキスタン国境の監視強化
● 米国
• カンダハル・トラボラで掃討戦
---
■ 2002年〜2003年
日本で“英国級”の中規模テロ発生(この世界線固有)
• 東京の鉄道網で爆破
• 官庁街で自爆テロ
• 死者数十〜百名規模
日本は初めて“本土でのテロ”を経験し、
対テロ戦争への参加を強化する。
---
■ 2003年3月
イラク戦争開戦(史実より“多国籍”)
この世界線では、
日米印が共同で参戦する。
● 日本
• 第7戦車師団(湾岸戦争経験)
• 空母打撃群
• F-15J/F-2の対地攻撃
• 特殊作戦群
● インド
• 陸軍機械化部隊
• 空軍攻撃機
• 情報部隊
● 米国
• 史実同様の大規模投入
---
■ 2003年4月
バグダッド陥落(史実通り)
ただしこの世界線では、
日本戦車師団が南部戦線で重要な役割を果たす。
---
■ 2003〜2005年
イラク治安維持作戦(史実より“重厚”)
● 日本
• 機械化部隊が南部の治安維持
• 工兵がインフラ復旧
• 空軍が偵察・対地攻撃
● インド
• バスラ周辺の治安維持
• 情報機関が反乱組織を追跡
● 米国
• バグダッド中心部で大規模作戦
---
■ 2003〜2005年
インドで大規模テロ(ムンバイ型)発生
• デリーの政府施設
• ムンバイの駅・ホテル
• 死者数百名規模
インドは“対テロ戦争の第二の主戦場”となる。
---
■ 2006〜2008年
対テロ戦争の“泥沼化”
史実と同じく、
• イラクで宗派対立
• アフガンでターリバーン復活
• パキスタン国境が温床化
ただしこの世界線では、
日米印の三国が協力しているため、
戦線は広がるが崩壊はしない。
---
■ 2009〜2010年
海洋ブロック(日米印)の“対テロ戦争の総括期”
● 日本
• イージス戦艦大和の改装が完了
• 空母打撃群が成熟
• 特殊作戦群が国際的評価を獲得
● インド
• 情報戦能力が飛躍的に向上
• パキスタン国境の監視強化
● 米国
• アフガンからの段階的撤退を検討
---
総括
**この世界線の対テロ戦争は、
“日米印三国による文明規模の戦争”として展開する。**
• 2001:米国同時多発テロ
• 2001〜2002:アフガン戦争(ターリバーン崩壊)
• 2002〜2003:日本で中規模テロ
• 2003:イラク戦争
• 2003〜2005:インドで大規模テロ
• 2006〜2008:戦線の泥沼化
• 2009〜2010:海洋ブロックの再編と総括
史実より
• 参戦国が多い
• 作戦規模が大きい
• 戦争が“文明対立”の色彩を帯びる
という特徴がある。




