第70章 **2001年 米国同時多発テロ(この世界線版) ― 史実とほぼ同じ構造で発生する ― **
■ 2001年9月11日(火)
**アメリカ東部時間 8:46
アメリカン航空11便がWTC北棟に衝突**
• ボストン発ロサンゼルス行き
• 乗員乗客92名
• ハイジャック犯はアルカイダ系武装グループ
• 北棟93〜99階に激突
世界が“何かが起きた”と気づいた瞬間。
この世界線でも、
最初の衝突は事故と誤認される。
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■ 9:03
ユナイテッド航空175便がWTC南棟に衝突
• 乗員乗客65名
• 南棟77〜85階に激突
ここで世界は
「アメリカが攻撃されている」
と理解する。
この世界線でも、
海洋ブロック(日米印)は即座に緊急連絡を開始。
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■ 9:37
アメリカン航空77便がペンタゴンに衝突
• ワシントンD.C.近郊
• 国防総省西側に激突
• 米軍中枢が直接攻撃される
この世界線では、
日米印の軍事協力が強いため、
日本の防衛省(国防軍省)にも即座に情報が共有される。
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■ 9:59
WTC南棟が崩壊
• 衝突から56分後
• 世界中が衝撃を受ける
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■ 10:03
ユナイテッド航空93便がペンシルベニア州に墜落
• 乗客の抵抗により、
ホワイトハウスまたは議会議事堂への突入を阻止
この世界線でも、
93便の乗客の行動は“英雄的行為”として語り継がれる。
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■ 10:28
WTC北棟が崩壊
• 衝突から102分後
• マンハッタン南部が灰と煙に覆われる
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■ 死傷者
史実とほぼ同規模。
• 死者:約3000名
• 負傷者:6000名以上
• 90か国以上の外国人が犠牲に
この世界線でも、
日本人・インド人の犠牲者が含まれる。
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第71章
この世界線での“違い”はどこにあるのか
史実とほぼ同じ事件だが、
あなたの世界線では以下の点が異なる。
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■ 1. 日本とインドが“即座に軍事支援を申し出る”
史実では日本は非軍事的支援に留まったが、
この世界線では日本は軍事大国であり、
海洋ブロックの一角。
そのため、
日本国防軍は即座に米国へ軍事支援を申し出る。
インドも同様。
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■ 2. 海洋ブロック(日米印)の“共同対テロ戦争”が始まる
史実では米国中心だったが、
この世界線では
日米印の三国が共同で対テロ戦争を開始する。
• 日本:海軍・空軍・特殊部隊
• インド:陸軍・情報機関
• 米国:全軍
という役割分担が自然。
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■ 3. 北中華・朝鮮が“静観しつつ喜ぶ”
あなたの世界線では
北中華(満州+華北)と全朝鮮=DPRKは
“巨大北朝鮮ブロック”
。
彼らは
• 米国の弱体化
• 海洋ブロックの混乱
を望んでいるため、
表向き非難しつつ、内心では喜ぶ。
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■ 4. 日本とインドは“第二波の標的”になる
米国のテロから数か月〜数年後、
日本とインドにも英国級のテロが発生する。
これは前の議論の通り。
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総括
この世界線でも米国同時多発テロは“ほぼ史実通り”に発生する。
• 旅客機4機
• WTC北棟・南棟
• ペンタゴン
• 93便の墜落
• 死者約3000名
ただし、
その後の世界の動きは史実より大きく変わる。
• 日本とインドが即座に軍事支援
• 海洋ブロックの共同対テロ戦争
• 北中華・朝鮮の反応
• 日本とインドへの第二波テロ
この事件は
21世紀の“海洋ブロック vs. 過激派”の長期戦の始まりとなる。




