ショート DQNな愛護団体をシ刑だ!
ー今回は、グダグダ作者のナレーションでお送りします。ー
なんと!いきなりラーラゾーンでスタートしました、この物語!
今、ラーラゾーンには、シホ、等身大サイズのラーラとミアちゃん、複数の40~60代の男女数人がおります。
一体、どんな事になっているのでしょうか?!?!
男女の団体は、ブルブル震えております。
「蛇の胴体を持った女の子の化け物だぁ…。」
「子供がやってたゲームに、こんな怪物が居たような…?!?!!」
「ヘビ苦手なの…助けて…。」
「大蛇の化け物か…喰われるのか…。」
と、言う具合で…。
あっ、シホ達が話始めました。
「アンタ達だよね?クマを駆除した自治体に無数の抗議の電話やメールを入れた団体は!!この所為で、業務に凄く支障が出ているのよ!!」
『団体』の男性の1人がブルブル首を横に振りながら
「違う違う!!」
と、否定した。
しかし、ラーラはその男性(60代前半くらい)の顔をジーッと見た。
そして、
「貴様、ウソをついたな?私はね、相手の心を読む力があるのよ。ウソを言って見逃してもらおうと言う魂胆だと言う事はバレバレよ!」
そんなラーラに対して口撃する50代半ばくらいのオバサンが。
「クマは被害者なのよ!食べ物無くなって人里に降りたら捕まって殺処分!可哀想でしょうが?」
と反論。
シホ「残念だけど、『降りた』だけとか、クマのナワバリにハンター達がズカズカ侵入して、無抵抗のクマを大量⚫︎りくした、外国の密猟者のように毛皮などを奪う為に⚫︎りくしたのであれば、アンタ達の言い分はわからないわけでは無い。」
ミアちゃん「だけどね、残念だけど近年のクマは、人間の家やお店に侵入して、食べ物を奪ったり人間を怪我させたり、ひどい時はピーッしてるのよ!中にはタヒ体をナワバリまで持ち帰って喰らっているクマも居るんだから!」
そしてラーラは、
「人間だって身を守る権利がある!近年は、話せば解るクマはおらず、人里に降りて人をすぐにピーッするクマばかりなんだ!『人身事故』で済ませられるレベルではない!クマは1度人間を喰うと、『ニンゲンは美味しい』と思い、再び人間を捕食する。駆除せずに済むなら駆除したくない!でも倒さなきゃ倒される!こんな状態なのだぞ!」
と、一括。
シホとミアちゃんが再び口撃。
シホ「アンタらは『三毛別ヒグマ事件』って聞いたことあるよね?昔、北海道の村でヒグマに襲われて、妊婦や胎児、幼子まで7人も犠牲になった事件よ!クマに直接手を出したわけでは無い罪もない人達が、生きたまま喰われたりしたの!胎児もよ!!」
ミアちゃん「猟友会の方々だって、⚫︎しが楽しくてクマを駆除してるのではないのよ!人間の命を守る為にやむを得ず、駆除してるの!アンタ達は「クマが可哀想だから、駆除せず、黙って襲われて喰われろ」と言っているようなもんだから!」
そこでラーラの頭に電球がピコーン!
「そうだわ!そんなにクマが可哀想なら、貴様らが可愛いクマの為に喰われれば良いのよ!『DQN金貸せ野郎を丸呑みシ刑だ!』のDQNのシ刑方法のように、人間を襲っているクマの餌にしてくれるわ!
※『DQN金貸せ野郎を丸呑みシ刑だ!』では、DQNの身体をバラバラにして身体のパーツを数点、人喰いクマの餌にしました。
ラーラが決め台詞!
「DQNな愛護団体の連中ども!貴様らはクマの餌にしてくれるわー!今後、人里に出没して人間を喰らおうとするクマが現れたら、随時キサマらを生贄にしてくれるわ!」
ラーラは一人ひとりに指をビシッと指した!
すると、彼らの動きがピタッと止まった!
ラーラ「単体の時間を止める術よ!ラーラゾーンに引きずり込む前に使うアレは、全体(私たちは例外)の時間を止めるけど、これは1つだけの時間を止められるの。この術は私がタヒぬか『解除魔法』をかけるまで、このままよ。つまりヤツらは『クマの餌』として貯蔵されることになったの、永遠にね!!」
こうして、DQNな愛護団体は、ラーラゾーンにクマの餌として貯蔵されたのであった。
ラーラにウソをついた60代前半くらいの男性は、実は団体の代表者だと言う事が判り、生贄第一号として…。
岩手県のとある地域で、民家にクマが侵入!
クマは、80代の高齢ご婦人を襲おうとしている!
「ひぃぃぃ…クマが家に侵入してきてる…!」
腰を抜かして動けない高齢ご婦人。
「グォォォォォ!!(オレの晩メシになれ!ニンゲン!!)」
鋭い爪が付いた右腕を振りかざして、高齢ご婦人の息の根を止めようとする。
すると、急にピタッとクマが静止した!
そして、高齢ご婦人の頭の中に、女の子の声が響く。
*私は貴女方のような善良な人間を守る蛇神である。私がクマを押さえている間に早く逃げなさい。絶対に振り返らずに、全力で逃げるのですよ。
ラーラがこっそりと、クマの時間を止めているのです。
そして、蛇神に扮して、クマ被害者を助けたのでした。
「ありがとうございます…神様…。」
高齢ご婦人がガクガク震えつつも逃げたのを確認すると、
「ホラ!人喰いクマよ!そんなに人間を喰いたいなら、コイツを喰え!!」
ラーラが指パッチンすると、シュン!と、愛護団体代表者が瞬間移動で現れた。
そして、代表者にかけられた『時間を止める術』を解除する。
すると、
代表者「あ゛あ゛ーっ!クマがー!オレに向かって噛みつこうとして…」
と、セリフを言い切る前に喉を噛みつかれ、食いちぎられて絶命。
クマがタヒ体を喰らっている間に、ラーラはブツブツ詠唱し、クマとタヒ体に魔力を放ちました。
クマとタヒ体は消えました!
「ふぅ~っ!あの時と同じように、異世界に送ったわ。魔物と戦える人間が居る世界※に。おっと、クマのドッペル人形を置いておかないと!」
※ラーラの世界とは別の世界。
クマは心臓マヒでタヒんだように見せかける為に、偽物のタヒ体としてクマのドッペル人形を置いておきました。
30分後、警察が高齢ご婦人の自宅で、クマのタヒ体を発見。
生き物のDNAを使って作られた、生き物そっくりの人形なので、解剖すれば臓器などもある。
結果、クマは原因不明の心臓マヒでタヒんだと言う結論になった。
被害者女性は、
「クマに襲われた時、目には見えない蛇の神様が助けてくれたのです。私が逃げる時間を稼いでくれて…。」
警察やマスコミは、被害者が恐怖で錯乱してそう言ったと思っていましたが、後日、同じようにクマに襲われた被害者達が口々に、
「蛇の神様だと言う女の子の声が聞こえて、クマに襲われたオレを逃してくれた。」
「蛇神様がクマの動きを封じてくれた。」
「蛇神様がクマに襲われた私の命を救ってくれた。」
と言う声が多くなり、『錯乱』では無いのでは?と言う意見が出てきた。
一方、異世界に送られた人喰いクマたちは、
あるものは、街道を通りかかった人間の戦士を喰らおうと襲いかかったが、返り討ちにあってタヒに、
あるものは、人間を喰らおうと村を襲うも兵士達にボコボコにされて命からがら逃げ、『ここのニンゲンは強い、怖い』と思い、二度と人間に手を出さなくなった。
クマの犠牲になった方々のご冥福をお祈り致します。
クマだって地球の生き物の1つ。
クマを駆除しなくて済むのであれば、それに越したことはありません。
しかし現実は甘くありません…。近年、クマが人里に侵入し、人間をコロして喰らっているのですから…。
人間も身を守る権利があります。
従って、駆除した猟友会や自治体を責めるのは、お門違いです。
駆除するなクレームではなく、『無闇に』山の中のクマのナワバリに侵入しないよう、訴える方が大切だと思います。




