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第15話

一部の話で、意味のわからない文章や、前後で話の通らない話題などを削除したり、編集しました。

これからも、見つけ次第、順次変更していく所存です。

かなり不本意だが、昨日行ったダンジョンにいた魔物が異様に強いことを発見できた。しかし、同時に、先生から、あのダンジョンに挑戦した多くの冒険者が帰ってきていないということも聞かされた。

ダンジョンというのは、最奥の地点に、「ダンジョンコア」と呼ばれる核のようなものがあり、それを破壊することによって、クリアされたとみなされる。一度攻略されたダンジョンは消滅するが、消滅と同時に新しいダンジョンがまた別の所に現れるため、結果として総数は変わらない。レベル1のダンジョンが攻略されれば、レベル1のダンジョンが別の所に発生するというように、同じレベルのダンジョンが現れるのだ。

ただ、今回現れたダンジョンは、過去にあったどのレベルのダンジョンよりも強化されていた。

それ故に、死者数も多かった。

俺らは幸運な方だったというわけだ。

別に、俺らは学園内で1位2位を争ってるだけで、世界中の冒険者を相手にして、全員に勝つことなどできない。そんな冒険者ですら勝てないダンジョンに、俺ら子供が挑戦して、生還できた方が奇跡に近かったのだと、先生は言っていた。


でも、今までにないレベルのダンジョンが現れた。

…これは、俺の探究心を刺激するのに充分すぎる出来事だった。

これにて第一章『黎明』が終了します。



ここまで読んでくださった方々、私の拙い物語にお付き合いいただき、ありがとうございました。


特に、初めて私の作品にコメントをしていただき、さらに、私が書いたコメントにも全て反応してくださっている、三木 カイタ様。本当にありがとうございました。



次は、第二章『探究』が始まります。

不定期な投稿で申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。

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