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歴史という名のファンタジー  作者: みなと劉
59/255

59話

しかし残りの三人はすぐに引き返して行きました。なぜなら、まだ任務が終わったわけではなかったからです。

それから数時間後には警察が来ることが予想されました。その為、急がなくてはなりませんでした。

何とか無事に逃げきることができました。そして、急いで報告をする為に彼らのボスの元へと向かいました。

彼はすぐに全てを話すと、

「ご苦労だった」

と褒められました。

「ありがとうございます」

彼は嬉しくなって笑顔でそう言いました。

しかしその直後、後ろから撃たれて死にました。

その銃声は誰にも聞こえることはありませんでした。

彼は、最期に自分が何故殺されたのか分からずに逝きました。

まあ、このくらいして


つぎは、

『スウェーデン』の歴史文学、そして文明哲学などに触れていきましょう。

『スウェーデン』と言えば、思い浮かぶものはたくさんありますよね。

例えば、「森と湖の国」「サンタクロースの国」などです。

これらは皆、とても有名ですよね。でも実はそれ以外にも、「ヴァイキングの国」、「世界一幸福な国」など様々な素晴らしいことがあるのです!

「ヴァイキング」というのは、海を渡ってヨーロッパを襲い、「平和を乱すもの」として恐れられていた海賊のことですね。

しかし、「バイキング」という言葉は、今では「勇敢な戦士」という意味で使われているようです。

また「幸せを運び、良い行いをした者には報酬を与える」という意味があるそうです。

なので、今現在、世界で起きている悲惨な戦争をなくすためには、『スウェーデンの』人々が目指していた「幸せな国家」を実現するべきです。

そのために、「ヴァイキングのような強さを持つ」

人々になってはどうでしょうか? そして、その国の人達のために働くことでしょう。

「平和を乱した」なんて言わせないためです。

脱線しましたが

『スウェーデン』について、もう少し話していきます。

昔、あるところに貧しい家族がいましたが、ある日を境に金持ちになってしまいました。一体なぜでしょう? 答えは、お医者さんのおかげなんです。

当時その街には一人の優秀な医師がいました。その人は貧しい人に無償で治療をしていました。それだけでなく、病院も無料で貸してくれました。

おかげで街の人たちはみんな元気になりました。

『スウェーデン』では、今でも「無償の善行」が当たり前のように行われています。

それを見た人が

「自分達にもできるはずだ」

と思って実行するのでしょう。

『善い行い』というものは、簡単にはできないものですが、その人の人柄が良ければ自然と行うようになるはずなんです。

つまり、『善い行い』が普通になるようにするためには、やはり人柄が良い人間になることが大切なのではないでしょうか? 次は、

『日本』の文化と歴史、及び宗教について紹介します。

『日本人は、礼儀正しい』『真面目な国民性である』

などとよく言われていますね。これは事実でもあると同時に間違いでもありえるのです。

その理由は……

まずは、「真面目」ということ。確かに「日本」の人々は、どんなことに対しても真剣に取り組みます。「勉強」もその一つですね。

次に、「勤勉」であること。毎日、学校に行く時間まで働いていますし、休む時はほとんどありません。(夏休みは違います)

このように「日本」の人々は、いつも一生懸命働いているように見えてしまうんですよ。

最後に「誠実」ということです。

この三つは全てに言えることです。

これらのことから分かるように、私たちは、この三つのことを大事にしなくてはいけないのかもしれません。

もし、「日本人は皆怠け者だ!」などと言う人がいたら、それは間違っています。「日本人は真面目だ」と言っている外国人の方が、一番真面目だと言えます。

それはなぜかと言いますと、私たちの先祖が残したものが今の日本の文化だからです。

つまり「日本文化の根源」が、

「勤勉」や「誠実さ」などにあったのだと私は思うのです。

そして私たちはそれを受け継いでいるからこそ、他の国々より優れていられるのではないのでしょうか? これからは、「真面目に努力すること」が私たち日本人には必要なのかもしれないと思いました。

最後は、「感謝」です。「感謝」とは、自分の持っているものや人に対して、有難く感じることです。

私たちは、周りの人たちに生かされて生きていけているのだということを忘れてはなりません。そのことを忘れなければ、世界中どこに行っても困ることは無いと思います。

また、「自分一人だけでは生きられないんだ」「助け合って生きているんだ」ということを改めて実感するべきです。


『平安時代』といえば何を思い浮かべますか? まず思いつくのは、

・『源氏物語』などの平安文学

・宮中行事

・陰陽師の存在

・平安京などの歴史建造物

・『平家物語』などの戦いに関するもの ですかね。他にも、たくさんのことがあります。

『平安文学』と聞くと、どうしても古典文学を連想してしまう方が多いようです。でも実は、古典文学以外の文学作品も多くあります。例えば、「俳句」「短歌」「連歌」「都々逸」「川柳」「狂歌」「和歌」「漢詩」「和漢朗詠集」「落柿舎」「枕草子」「徒然草」などで、どれも面白い作品ばかりですよ!

しかし、「文学」というのは時代と共に移ろいでしまうものなので、古典文学だけにとらわれない方がいいと思うんです。

なぜならば、

『源氏物語』の作者は誰か という問題が生じたとき、答えられなかったりして混乱してしまったりするからです。

なので、 皆さんは古典文学以外も読んでみて下さい。すると新たな発見があるかもしれませんよ!

『源氏物語』以外にも、多くの素晴らしい名作を生み出してきた作者はたくさんいます。例えば、「与謝野晶子」さん、「夏目漱石」、「芥川龍之介」氏、その他数多くの優れた文学作家が存在しました。この人たちは、「文豪」と呼ばれ、後世に語り継がれていくような作品をたくさん残しています。

また、他にも有名な歌人はたくさんいて、「石川啄木」氏は「短歌の父」として讃えられています。「北原白秋」氏の作った『赤い鳥』という童謡がありますよね。


『古事記』の序文に書かれている、「この世の初めの男女の神様」は、誰のことですか? この答えは、 イザナギノミコト と オオヒルメノミコト という夫婦の神様です。

では、 その二人の間には一体誰が生まれてくるのでしょう? その答えは、 コノハナサクヤビメノカミ という女神様のことですね。

では、『日本書紀』ではどのように書かれていますか?

『古事記』と同じように書いてあります。

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