表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/26

封神演義 2

 コーエーからPS2でリリースされた3DアクションバトルRPG。初代はPSからリリースされたS・RPG。これの正統続編ってとこでしょうか。が、ゲームシステムは大幅に変更されており、完全新作と言っても過言ではありません。


 コーエーがRPG? という向きもあるかと思います。実際、筆者も当時はそう思いました。本作は真・三國無双2のヒットを受け、コーエーが打ち出したRPGの新機軸でもあったのです。もちろん筆者もその試みに賛同したクチです。


 それまでのRPGは大抵、コマンド選択式バトルを採用。それが主流でもありました。が、本作はバトルパートにアクションを採用。まあPS時代からテイルズオブシリーズが出てもいたので、あの当時はそうでもなかったかもしれませんが、それほどのヒットシリーズでもなければ、やはりニッチな部類と言えたでしょう。


 本作はバトルパートが箱庭フィールドで、さながら無双アクションで多数対多数の戦いを行うのがエポックとなっております。言ってみればテイルズオブのバトルパートが3Dになった、ってとこでしょうか。


 それとワールドマップはオープンフィールドで自由に行き来が可能。当時のRPGはマップ選択移動方式を採用しているものも多かったので、これはかなり頑張っている部分ではないでしょうか。

 いちおう前作の続き、という形でリリースされた本作ではありますが、当時は少年ジャンプの漫画、封神演義がヒットしていたこともあり、そのブームに乗ったと言えなくもありません。ちなみにキャラデザは前作から引き続き、「精霊使い」「エクスプローラーウーマン・レイ」等で著名な漫画家の岡崎武士氏。なんか絵柄からしてどちらもまつもと泉氏の流れを汲む作家さん。ご両名共まつもと氏のアシスタントでもやってたのかな? 詳しくは知りませんが。


 こんなところにも本作の隠れた楽しみ方が盛り込まれているのです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ