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一週間後

〈郵便物が届いてから一週間後〉



遊園地へ行く日…マコトの姿はなかった。


「あれ~??トシコ叔母さん!お兄ちゃんは??」


「マコト君?そういえば…昨日の夜から姿見てないね~…ねえ、あなた」


「そうだな…どうしたんだろうか…」


昨晩から行方知らずのマコトに、叔父と叔母が同様を見せていた、その時、マリが


「今、ポストに新聞取りに行ったら、玄関先に手紙落ちてた!なんか…お兄ちゃん先に遊園地行ってるみたい!」


「そっか、じゃあ支度して行こうか…」


この時、皆、不審には思わなかった。


マコトは何か事情があり、先に向かったんだと。




差出人不明なのも疑わなかった。

何故なら、あの有名な遊園地の二号店だ。

チケットも偽物には見えなかった。

それだけ、ちゃんとした郵便物だったからだ。



叔父と叔母、妹のマリは支度を終えると、


遊園地へ向かった。










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