キャラクター紹介 王族
名前:カール(第一王子・将軍)
年齢:25歳
身長178cm前後。
初登場:第18話『王国』
細身でしなやかな筋肉を持つ体格。
姿勢が良く、落ち着きと威厳がある。
黒髪ベースで、光が当たると濃い紫がうっすら浮かぶ黒紫。
前髪は目にかかる程度で、横へ自然に流している。後ろ髪は首元で整えた短めのスタイル。
透き通った紫色の瞳。冷静で深い思考を宿す目つき。
端正で中性的な美形。
鼻筋が通り、やや切れ長の目。
表情は基本クールで落ち着いているが、優しさの気配も微かにある。
黒ベースの軍服。胸元には太い金のボタンが縦に三つ並ぶ。
両肩には金の飾り房、袖と肩に沿って複雑な金刺繍が施されている。左胸には王家の紋章である「向かい合う番の馬」の金刺繍。
腰には装飾の多い礼装用の直剣。
黒の乗馬ブーツ。
生真面目で一度決めたことは変えようとはしない。
しかし、優柔不断ではなく、臨機応変に判断できる。
人望があり特に騎士たちからは厚い信頼がある。
また、他の人間は異人を軽蔑し、道具や消耗品としか見ていないが、彼は異人を人間として見ている。
生真面目に見えるが叔父や友人の前では年相応な態度を見せる。
名前:ジョナサン(国王)
年齢:50代
身長185cm前後。
初登場:第21話『国王と貴族』
肩幅が広く、胸板が厚いガタイの良い大人。
軍人のような体格を保っており貫禄がある。
この世界の純血の証である黒髪ベース。光が当たると深い紫色がうっすら浮かぶ黒紫。
側頭部に白髪が混じり、威厳と年齢を感じさせる。
透き通った紫色。静かな威圧感を放つ目つき。
厚い眉、鋭い眼光、短く整えた顎髭。堂々とした威厳ある顔立ち。
黒と金を基調とした豪華なローブ。
胸元と肩には金の刺繍による「向かい合う番の馬」の紋章。
黒いレザーの王家ブーツ。
胸元には宝石があしらわれた重厚なペンダント。
マスカレ(王妃)
年齢:30前半
身長165cm前後。
初登場:第22話『王妃マスカレ』
大人の女性らしいメリハリのある体型。
気品ある姿勢で立つだけで視線を集める。
この世界の純血の証である黒髪ベースで、光が当たると深い紫が浮かぶ黒紫。
長いウェーブヘアで背中の中ほどまで。
毛先だけワインレッドに染めた装飾的なスタイル。
深い紫色。
微笑んでいても目だけ冷たい光が宿る。
整った美貌。
切れ長の目、薄い唇、知的で妖しい雰囲気。
微笑みは優雅だがどこか不穏。
黒と深紅を基調にした豪華なドレス。胸元は上品に開いており、金の装飾や宝石が散りばめられている。
腰には馬の紋章を象った金の飾り。
手には黒レースの手袋。
とても穏やかで誰にでも優しい口調で話す。
裏では実子トーマを次期国王にしようと暗躍している。
名前:トーマ(第二王子)
年齢:10歳
身長140cm前後。
初登場:第22話『王妃マスカレ』
華奢で細身。
肩が小さく、守りたくなるような中性的な子供体型。
この世界の純血の証である黒髪ベース。
光が当たると濃い紫が浮かぶ黒紫。腰下まである長いストレート。
毛先をリボンでひとつ結びにしている。
大きく丸い瞳で淡い紫色。
泣きそうな優しい表情になりやすい。
どう見ても美少女のような美少年。
長いまつ毛、丸いほっぺ、柔らかい雰囲気。
白シャツ+紫系の小ぶりなベスト+短いジャケット。
胸元には小さなリボンタイ。
膝上丈の半ズボンと白タイツ。
黒い革靴。全体的に中性的で可憐なシルエット。
もじもじした控えめな立ち姿。
袖を握りしめたり、少し不安げな表情が似合う。
笑うと一気に可愛さが花開く。
とても大人しく人見知り。
見た目は美少女と見間違えられるが、れっきとした男の子。
剣術よりお人形遊びが好き。
名前:ロビン(大隊長)
年齢:50代後半
初登場:第40話『片目の将と拳の将』
国王の兄
何事も冷静に判断できる軍人。
戦いが好きで、前線で出ていたが、今は大隊長として後方で指示をしている。
完全な白髪。
オールバックで後ろへ撫でつけている。
透き通った紫色。右目に黒い眼帯をしている。
精悍な輪郭。片眼は黒い眼帯をしている。笑うことは少ないが、口元には深い皺が刻まれている。
黒を基調とした軍服
名前:ジョセフ
年齢:50代前半
初登場:第40話『片目の将と拳の将』
国王の弟
身長180cm前後。
黒を基調とした軍服
筋肉隆々で骨太な体格。
胸板が厚く、腕も太い。軍服の上からでも分かる圧倒的な筋量を持つ。
戦場に立つだけで安心感を与える肉体。
光の反射によって紫がかって見える黒紫。
短髪でやや無造作。
整えすぎず、野性味を残した実用重視の髪型。
四角めの輪郭。
太くはっきりした眉。
豪快に笑うと親しみやすいが、真剣な表情になると歴戦の兵士の眼差しを見せる。小さな傷跡がいくつかあり、本人は勲章程度にしか思っていない。
豪快で快活。
細かいことは気にしないが、状況判断は早い。
幼い頃から狩りが得意。
城を抜け出しては鹿や猪を仕留め、その場で調理して食べるような野性味を持つ。




