夢?から覚めて
何故か俺は扉のノブを握って眠ってたようだ?
変な感覚だ夢を見たような実際に有ったような……
そうだビダンをおこさないと?何で寝てたんだ………
俺達ビダンにも聞いてみるか?でもその前に端っこで
ようをたそう……そう思いチャックを開けてると
「主よ神聖なな場所でソレはやめなさい!!」
怒られてしまった…そうかココ洞窟じゃなく遺跡か? いつの間にか遺跡にいるが確かに洞窟から入り…
ココまで来た、頭が変な感じだぼ〜っとするのだが?
何か忘れてるんだけどな……俺は確かソコの扉を……開け閉め開け閉め……!!そうだ思い出した!!
「巨乳のギャル女学生にあったんだ!!」
ビダンが俺の肩に手を置き吹き出しそうになりながら「主よ…貴方は…教師疲れ……デス!!(笑)」
「え?俺…そんな疲れて見えるの……かコラァ!?」
確かに疲れてるテンションだった……
「主よ憑かれてます!!」そんなにかぁ?
そうこうして俺は洞窟を抜け途中罰の部屋に
岩投げ込んだらタライがありえない程、落ちて
あ…この洞窟芸人が作ったな……と思ったビダンは
引いた…自分でも…引いた…て地上に帰れたのが
不思議でしかたないそして……ビダンは………
マリーに振られた………常識的にソレが普通である
「しかし二人ともよく生きてたっすね?
結構深そうですがコツとかあるんっすか?
後学の為にっすねぇ?」……て「最後以外………
全て◯でいけと…2……ぐらい……かな?」
「「え?」」皆んな疑問符が浮かんだろうな俺もだ…
結局マリーも合流するコトになり晩飯の時間………
「私が料理するから…見てなさい!」
不安なんだが……戦闘ナイフにエプロン鍋の蓋………
「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫よ問題無し」
よくある会話をして終わり、無事食事なるか?
「俺カレーっす!!マリーのカレーがイイなぁ!!」
「ぼ…僕もマリーの美味しいカレーがイイなァ……」
「か……カリー&ライス…プリーズ!!」
何故か皆んながカレーライスを所望する?何故?
後で聞くとマリーは料理のレシピが偏っていて
アレンジもむやみに多くカレーや肉じゃがにコロッケ
各種サラダまでちゃんとすれば美味いらしく
クラスのメンバー達は過去の担任もふくめて
マリーの博打料理とよんでるらしい…大丈夫だよな?
「さっレシピ通り…ささっと作るから待っててね?」
俺達の食事(冒険)はこれからだ!!




