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旧地下街を遊ぼう

異世界でもかなり気を使う品などが有ります

現実の店では売ってません

俺達の近所の店は異世界産なんだろうか?

不安になってジンロと話し出す


「イージーは異世界産でしょ…貴方の買い物

イージーへって聞いた事ない気がする………」


少し考え「海外の可能性はないか?米国辺りが

デカいし出してそうだ!!有りうる…米国だろう?」


ジンロが頭を抱えて「イージー米国なの異世界人

日本人とは限らないのか?!じゃあ話し通じるの……

これまで共通言語だったけど?

えっ?何語…何語なの話せる?自信無い」


身振り手振りでなんとか伝える


「ボディランゲージだ…ソレしか無い

俺達は馬鹿なんだ………!!」


拳を握りしめ叫ぶと案内人が見ていた

「どうも…」と言い「どうかしましたか?」と

聞かれる…何とも恥ずかしい………


さらに階段を降り続けると「明るくなって来たな?」


通路を歩き続けると広い空間に出てそこには…………

密林堂と書かれてる大看板があった………


「転移者やべぇな……いや転生者か?」ジンロも


「ヤバイし異世界にネット通販て……定着するの?」


すると案内人が「魔法の一種で商品を転送する事が

出来まして遠くは魔動力車で数十キロぐらいなら

運搬できますので安心ください……」らしい


「注文はどうやってするの…電話?

パソコンってこっちでは………見た事ないけど?」


「本店や分社の売り場前……受付より契約していただく形になっており年金貨三枚から

金貨五枚で…す…が!!」

何だ?「運送費無しさらに映像魔動力装置で演劇や

自然冒険隊のドラマ仕立て記録映像に、魔法学校の

魔法習得用番組さらに喜劇系番組まで付き専用の魔道具で音楽魔法が使い放題聴き放題………これで……!!金貨七枚ですよ?」


ジンロが買ったと言おうとするが………


「考えておきます!!…ハハハ…」と遮る


得かも知れないがそんな金はウチにもオマエの家にも

なかったはずだスナックの給料はもっと大事に

使いたいそのうち儲かったら買いたいものだ………

案内人が明らかにしゅんとしているが戦略だろう……

そうこうするうちに自動ドアの前だ正直この広さは


羨ましい「保存食に飲み物にダイエット食品に

スナック菓子にヴィーガン食品まで有るのか……

コレで入り口だもんな凄えなぁ……」


ビダンが駆け出しシルクと昆虫由来のプロテインと書かれたモノの前で悩み出す…


「字ズラが美しく…ない…だが!!買いませんか?」


自分だけで買え!そう思いながら過ぎようとした時


ジンロが「絶版の玉子のヤツ売ってるぅ!?」


世界の魔物大全と書かれたチョコのヤツが売ってる

俺だって欲しいさ……でもまず武器と防具を買いに

に来ておまけ入りチョコは変だろう?


「この奥の奥やが釣竿が目に入ると買ってまう

みんなも気張って誘惑に勝つんやでぇ!!」


オマエもかロキ……工具や日用品…釣竿…ルアー

離れた場所には映像魔動力装置接続品と書かれた

円盤式魔道具や箱型の魔動力装置が複数並んでる


「アレってゲーム機じゃない!?」


こっちにも有るのか……金貨五十枚と書かれており

言ったジンロも俺も目を逸らす…悪魔の誘惑だ…


「見るな…店員が気づくぞ………!!」


案内人が「気になるモノございますか?」


首を横に振り武器防具売り場へ急ぐ………数分後武器


売り場に着き「僕この短刀が良い……」ニコは

短刀を軽く振り確かめる馴染むようだ……


「私はこのガードナックルって防具と耐刃スーツを服の下に着ておくかな、あと通気性の良いブーツを」


鉄甲とグローブを合わせたモノと耐刃用インナー

に柔軟でしっかりしたブーツ、ジンロに似合ってるな


「主よ私はどうすべきですか?」そういえば


コイツの鎧は特別製で対弾耐刃伸縮まである優れ物


「途中に売ってた魔物肉でも喰って

取り込めば良いんじゃないか………武器はなぁ」


魔力式防具と書かれた腕輪が有る随分と大きい


「コレ付けてみろ」ビダンがソレを付けると案内人が


「伸縮自在の魔法盾を展開し守る殴る撃ち出す

様々な用途に使える万能盾ですサイズも持ち主に

合わせる便利設計です、

お値段も安く愛されてますよ?」とニコリとする


「付けたしコレにするこのままで良いか?」


防御ばかりでタンクというやつか悪く無いチョイスだ


「俺は鎧の整備と改良を頼む………剣は地下カジノに預けてるからそうだな………耐魔法耐斬撃の片手盾を頼む小さめで壊れにくいやつだ………」

案内人が「お客様は防具が嫌いで?」ニコに聞く

「重いと戦いにくいから……」手をスッと出し

「少しお待ちを………」コツコツとパンプスを鳴らし

歩いて行く「どう…したんだ………?」


コツコツと戻り両手で渡す


「こちら魔道印の針と特殊な墨でございます………

地下街にはコレを扱える店が御座います

覚悟を決められたら相談くださいすぐに店に

案内します………運命を変えるまたは決める

事になりますのでお忘れ無く」木箱に入ったソレを見

「刺青ってやつじゃねぇのか?……こんなモン

客に勧めて良いのか?」


案内人はウンウンと頷き

「お客様が願うモノを届けるソレが我々です……

ソレにただの刺青では有りませんからねぇ……?」


俺は顎を撫でながら聞く「ただの刺青じゃないって

どういう事だ…イワクでも有るのか余計悪いぜ……」


首を横に振り「まじない的意味合いを極限まで突き詰めた古代聖帝王国より続く魔道画錬成陣!!体内の魔力に反応し魔道画に秘められた力を貴方に与え

貴方の道を指し示すソレに必要な墨と魔道針を

私がおゆずりします」

聞き間違いか?今ゆずると…


「おゆずりします!!」何でだ怪しい…


「貴方様がたはリーベルトの対抗馬彼奴は許せぬ

異端の者…異端児…鬼子で御座います

ならば貴方様に勝って頂きたい…至極当然の事」


対抗馬はターバンなんだが………


「みなまで言うな……と…いうやつですターバン氏

にも期待してますよ…貴方達の次ですが…」


「オマエ何か知ってるのか?」つい警戒する


「魔道画錬成陣の技士ぐらい…ですかね?」


ニコが前に出て案内人に言う


「技士さんの居場所を教えてください」と頭を下げる…そんなに強くなりた

いのかそう思っていると


「守護りたい人達がいるのですね…

おゆずりする…かいが有ります

あちらです来てください


俺は「無理はするなよ………?」と言うしかなかった


案内人を見て「お願いします……!!」頭を下げる









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