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戦士の休息スナック無面三号店

異世界しかも帝国専用の法律があります

現実とは異なります

地上に戻りスナックの建設を始めた俺数日でガワが

でき内装を整えるだけになったカラオケ……良し

音響魔道具……良しあと映像魔動力装置と

魔動力モニター良し後々の為に操作用魔道具所謂

リモコンのボタンを確める電磁キーボードも

リモコンからスッと出るな……ただ……

何でオマエまで来たんだそう言うと

「何でておま…ボスが連れてかれたら

子分の俺が来るやろ」


ボスねぇ「そこで遊んでる猫がか?」

にゃあんとジンロの膝で鳴く猫がコチラを見て慌て

咳払いをし話す

「魔王たるもの色を好むそういうものなのだ」


ジンロの指をそっと掴み言うがどうだかな……


「俺もボスが黒猫とは思って無かったわ」


ジンロが猫を待ちあげ「雄のフタマタだね」

「そんな所見ないで」と小器用にナニを隠す


何を見せられてんだ……「ソレよりな………」


欠伸をし「わしの式妖怪を貸せじゃろちょい待てよ」


壁に口と耳が浮き上がる気持ち悪りぃ


「うっわキモイなぁ親父キっモ」ロキが騒ぐ


「オマエ…給料減らす……」ロキが項垂れる


側から見ると面白いがそれより式妖怪だ


「コレで帝国全土を見聞き出来る本当か?……」


器用に頷くと「部屋の中もある程度はな……」


随分と危険で便利だ……今回の俺達むきだな……

肉球を上手く動かし何処かからキセルを取り出し

吸おうとするので扉を開け


「禁煙だ外で頼む……」「マジか?……」


ビダンがギルマスの寝煙草で火傷してから禁止だ

アイツは厄介だし一応店だからな灰皿を渡し外に出す


ジンロが「猫て煙草良いの……?」それにロキが

「親父…だけズルい!!」こいつノリ良いな…数分後


「まぁ敵情視察や何やはわしと式妖怪に任せ…な!」


店の外から煙を吐き魔王と呼ばれた猫が言う


「選挙に飛び込みアタックディベートしろ」


王権選挙には奇妙なルールが二つ有り

その一つが相手を言い負かし票を奪う

アタックディベート戦と武力交戦という一人に対して一度だけ決闘を申し込み本人または応援部隊から一人決闘して戦えないと言うまたは戦闘不能で勝つかだ

票が無くなるか武力交戦で負けると大量の票が動き

事実上王権を失う余程自信が無ければ

武力交戦はしないはずだが……………


「リーベルトの坊主が気になるんか?」

リーベルトはウチの向日葵とシロに鉄馬車で喧嘩ふっかけた、相手だアイツは何としてもこの王権選挙から

降ろすべき男だ仲間…情報…全部使って勝つ!!」


ロキが欠伸をし「燃えとるのぅ………」


ターバンが「後は勇者様が次期国王になるだけです」


「イヤなるのは俺じやあねぇ……」


ターバンの肩を掴みしっかり目を見て言う


「死人じゃなくオマエが王に…成るんだよ」


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