設定資料 第666特別大隊キャラクター紹介100人+1人+1柱分 ネタバレあり。これで君も666大隊博士だ!こいつ誰だっけ……? と思ったらこのページを見よ
これが王都陥落後も心中覚悟でスカイの下に残った物好き達のリストだ!! ネタバレあり! 設定のみ存在のキャラも多数!
大隊員の全体的な特徴:
第666特別大隊の少女兵たちは、長期の戦闘と慢性的な補給不足により、栄養失調と極度の睡眠不足の状態で戦い続けてきた。
その影響で、その影響で、成長期でありながら身長や体格の発達は遅れがちで、全体的に小柄で痩せた体つきの者が多い。また疲労とストレスによるホルモンバランスの乱れから、実年齢より幼く見える者も少なくない。
結果として、第666特別大隊は「小柄で未成熟な外見の少女兵が多い集団」となっている。その中身は一年にわたり地獄の戦場を生き延びた古参兵である。
また、隊員の多くは貴族出身だが、その多くは家の厄介払い兼愛国心アピールのために送り込まれた庶子や、家格の低い下級貴族の娘たちである。
また、部隊章は「鳥籠に小鳥」。当初、この可愛らしい部隊章と貴族令嬢中心の美形王子が率いる学徒兵部隊という事から反政府軍側からは嘲笑の対象になっていたが、数多くの戦場で戦果を挙げ、やがて「悪魔の小鳥ども」と恐れられるようになっていった。最終的な隊全体での総殺害人数は2万人以上。
第666特別大隊部隊章
幹部
大隊長 スカイ・キャリアベース 15
・我らが主人公。一言で言うと呂布と義経とヘリオガバルスの合成獣。女子中高生の大隊を率いて1年間戦い抜いた控えめに言って化け物。不意打ち、待ち伏せ、一撃離脱のゲリラ戦を得意とする。王子というよりもはやベトコン。
・大変な女好きで現在8股中。たちの悪いことに「浮気性の癖に愛が重くてめちゃくちゃ依存気質」なタイプの為、抱いた女は使い捨てしない。情が移る。で、「一線を越えたら一生守る」スイッチが勝手に入ってめちゃくちゃ重くなる。そのせいで周りの子が「私は白馬の王子様にみそめられた!」、と全員全力でスカイに縋る構図になる。カルト集団出来た!!
・何でこんな思考になったかというと、スカイくん自身が王様にヤリ捨てされた身分の低い娘の子供なので、ろくな支援も無く苦労する母を間近で見てきた事を考えると「抱いた女は捨てない。一生俺の女。一生逃さないけど一生守る」って思考になるのは仕方ないとこある。彼にとって愛とは、守ること。守るとは、縛り付け、手放さないことでもある。
・じゃあ浮気するなって話だが、血は争えない(彼の父=国王は好色家であり、他にも多数の異母きょうだいがいる)。また、この「自分が望まぬ妊娠で生まれた子供」という出自は彼の最大のコンプレックスになっている。無条件に愛を注いでくれて、肯定してくれる信者型ヤンデレを好むのもそれが原因。
・その他面倒くさい思想として、生まれも育ちも貧民街という事もあり、自分達から税や労役(徴兵含む)を搾取していたくせにクソ無能だった王族貴族に対して根っこの部分で反骨心がある。多分、父である国王との折り合いが悪かったのもこれが原因。一方、有能だったり覚悟を示した王族貴族(令嬢含む)には一種のギャップ萌えも相まって好感度が急上昇する。残った連中にやたら貴族令嬢が多いのはそれが原因。
・ぶっちゃけ政治思想的には国や王族貴族の腐敗には心底失望しつつ、愛国心自体は非常に強い『反転アンチ型王党派』とかいう面倒くささ。故に王制と国家自体の破壊を掲げる反政府軍は容赦なくぶっ殺しにいく。「自分達下っ端に犠牲強いるんならせめてその分、上の人達にはシブくてかっこよくあって欲しい」という感じ。
・戦術家としては一流であり、1年間の戦いでゲリラ戦を中心に反政府軍に多大な損害を出させた。二つ名は王党派側からは「シマエナガの君」「白き小鳥」。反政府軍側からは「悪魔の小鳥」「現代のヘリオガバルス」など。「シマエナガの君」については大変お気に入りであるが、「現代のヘリオガバルス」についてはかなり嫌っている。
・ヘリオガバルス呼びについては反体制派新聞がある日の記事で「王家は戦場に少女を送り込み、庶子王子はその中心で退廃的な私兵を作っている。女のような美貌を持つ少年が、少女兵たちを侍らせ、王国の末期的腐敗を象徴している。さながら古代ローマの退廃皇帝ヘリオガバルスの再来である。」と記事内で名指しで批判した事が由来。
・なお、皮肉な事に当初蔑称だったこれも、やがて恐怖の名に変わり「『ヘリオガバルス』が小鳥達を率いてやってくる!」という噂だけで脱走兵が出るほどになった。本人は気に入っていないが。
・なお、極度の下着フェチ+匂いフェチである。顔sss 戦術眼sss 魅力sss カリスマsssという嫌味な属性を、性癖F-にする事でバランスを取る男。
・名前は空(Sky)+空母(Carrier)+基地(Base)。666大隊のメンバーは皆、軍用機もしくはミサイルの名前がつけられており、彼女達が帰る場所、という意味から命名。
・愛銃はブラッディ・ダラで鹵獲したAKS-74U。短く取り回しがよく、小柄な彼にはちょうどいいサイズ感で本人も気に入っている。だが元の持ち主は、反政府軍に徴兵された女学徒兵。彼女を殺害して奪った、ブラッディ・ダラの記憶そのもののような曰く付きの品である。
大隊長直掩
レベッカ・シューティングスター 15
・正室。初手で手を出された幼馴染。部隊の奴らは大体友達。陽キャだがスカイの女癖の悪さとあたおかっぷりと時々性癖に曇らされる。肉体関係あり。
・陽キャのくせに恋愛感情的にはかなり重く、自覚無しの共依存気質。スカイと仲良く共依存ルートを突っ走る。普通のラノベなら敬遠される属性だが、ここは666大隊なので……。
・原隊であるファルコン隊脱走事件の際にも唯一居残り、後方のイーグル隊へ戦友達の裏切りを告げた。なお、スカイと666の真相(ネクロディアとの融合+666自体が彼女への生贄)を知ったときは大きなショックを受けたが、それでも彼の隣にいたいと決断した様に、愛情自体は本物である。重すぎるだけで。
・純粋な技量はかなり高く、ファルコン隊脱走後はスカイの直掩となり、彼と共に息の合ったコンビネーションで敵を倒しまくる。むしろ、原隊にいた頃は戦績的にはそこそこどまりだったので、元仲間たちが足を引っ張っていたまである。(実際、ファルコン隊は強制動員された貧民街出身者が多く、士気・練度共にお世辞にも高いとは言えない状況だった)
・レベッカはね……弁慶なんだよ。内心で義経に「こいつやべぇな……」と思いつつも、惚れた弱みで最期までついてくるんだ。
・弁慶系幼馴染という新ジャンルを開拓した女。というか、弁慶が男なのにヒロイン属性あり過ぎる。
・名前はF-80から。
・愛銃は純正AK-47。
キャサリン・トマホーク 16
・元クロウ隊所属。原隊全滅につき、大隊長直掩に再配置。スワロー隊のティナ・トマホークとは双子の姉妹。(キャサリンが妹。彼女の方が胸がやや小さい)
・平民出身で、姉ともども強制動員でこんな所まで連れてこられた層。だが、そこで出会ったスカイに心酔するいつものパターンに入り、実力でエース部隊のクロウ隊入りを果たした。
・原隊全滅後は自身を「仲間の命をすする死神」と自嘲しスカイ(と姉)にますます依存中。好意を表に出すのが苦手なタイプだが、内面は狂信者並に彼に執着している。他の大隊員への異常なまでの保護欲もあり、レベッカを始め、他のスカイの恋人達に手を出すつもりは毛頭ない。愛読書はユリシアの『スカイ殿下語録』(後述)。
・極度の匂いフェチであり、スカイの変態性にも妙な理解を示す。本人もかなり危うい嗜好を抱えているが、表には出さず、後方理解者面をしている。スカイと一線を越えた場合、核爆弾と化す可能性が高い。
・名前はBGM-109 トマホーク巡航ミサイルから。
・愛銃はUZI。
参謀
エリザベス・ラプター 16
・参謀。割と毒舌。恋愛感情はないもののその分スカイとは冷静な議論が出来る。信頼も厚いが、その分振り回される。 スカイの女好きについては半分諦め気味。
・下級貴族出身であり、一応、着任当初は玉の輿を狙っていた。が、戦場で共に背中を預けあった(+女癖の悪さを間近で見た)結果、逆にスカイをそういう目で見られなくなったタイプ。
・スカイもスカイで彼女の事は軍学校主席のエリート→王族上官の副官という立ち位置が母と被る為、そういう目で見れない。逆に一線を越えた場合、母の悲劇を繰り返さない為に、レベッカに対してのもの以上の執着と束縛を向ける可能性が極めて高い、という爆弾。スカイにヤンデレるのではなく、スカイ「が」ヤンデレ化する。
・スカイ「エリザベスは俺の母になってくれるかもしれない女だ!!」。割とまじめにコレ。
・ちなみに父は金持ちの男爵(男爵だけど血筋は良い系)で母は没落伯爵家の令嬢。母親との年齢差は10歳差である。繰り返す。「母親とエリザベスの歳の差」が10歳差である。……平たく言えば彼女の父が支度金という名目で多額の金で没落伯爵家の娘を買ってやりたい放題(意味深)した結果生まれたのが彼女。ブラックバニア貴族界の闇は、深い……! ブラックバニア貴族社会の闇を煮詰めたような出生であり、彼女自身もそれを悲劇と呼ぶべきか、両親なりの愛だったと見るべきか、今なお割り切れていない。
・エリザベスの父親は20代にして家督相続し、当時没落寸前だった領地を立て直し、金融・行政・外交に強い実務家として財を築いた有能。一方で私生活と倫理観には重大な問題を抱え、若い頃の行い(エリザベス母を10歳で妊娠させた件)はエリザベスから今なお厳しく見られている。内戦では王国の崩壊を早期に察知し、妻・資産・記録・人脈を国外へ退避させたことで、数少ない「家として健在な貴族」として生き残っている。悪い奴ほど長生きするのは世の常である。
・名前はF-22から。
イーグル隊(歩兵部隊)
第1小隊 オリヴィア・ランサー 15
・イーグル隊中隊長。火炎放射器使いのドM。公爵家の出身であるが母は妾である。戦場でスカイに救われて以降、彼に心酔している。
・ノブリス・オブリージュの精神から積極的に軍学校に志願し、そのまま繰り上げ卒業&部隊入り。特に閉所での戦闘を得意とし『トーチカバスター』の異名をもつ。
・一方で一年間で多数の敵を焼き殺し、また多数の部下も失っており、それが原因で心的外傷を抱えていて、よく悪夢を見ている。
・名前はB-1から。
・武器はM2火炎放射器
グレース・トーネード 17
・名門トーネード公爵家の令嬢。666では最高位の公爵家の正室の娘だが、高慢さは薄く、良くも悪くも真面目で無難な令嬢。
・異母妹テレサはヴァルチャー隊エースだが、テレサは実家で妾腹で冷遇されていたこともあり、戦場で覚醒した彼女には複雑な視線を向けている。
・なお、露出願望持ちで性癖をオープンにしているオリヴィアと違いむっつり型である。窮屈な貴族社会への一種の反発心由来かもしれない。
・名前はトーネード IDS から。
・武器はAK-47。自他ともに認めるカラシニコフ信者で、妹テレサがM-16を愛用しているのと対照的。
ナタリー・ラストーチカ 16
・伯爵令嬢。故郷の領地を反政府軍に制圧され、暴徒化した民衆に家族を皆殺しにされた。王都の学校にいた為、唯一生き残る。復讐心の為志願。
・キレてるタイプでは無く、無言で淡々とキルスコアを重ねるタイプ。彼女のアサルトライフルには大量のキルマークが刻まれている。
・戦後は抜け殻になる可能性が極めて高く、スカイも気にかけている。最悪抱いて執着対象を自身にする事も織り込み済(現状、彼女とは肉体関係は無い)。
・名前はMiG29の通称の一つから。
・武器はAK-47。
アンナ・ライトニング 15
・侯爵令嬢。侯爵家の令嬢であったが、モラハラクズ許婚から夜会で婚約破棄されてブチギレ。ぶん殴った結果、家族から婚約を台無しにしたと縁切り+懲罰的に666大隊にきたロックな女。
・当初は過酷な環境に閉口していたがそのうち覚醒。戦闘を楽しむバトルジャンキー化した。モデルがヤザン・ゲーブル。
・666大隊シリーズ初のスピンオフ作品の主人公の座を射止めた。詳細は拙作「婚約破棄された令嬢ですが、地獄の最前線で悪魔に恋をしました」を参照のこと。
・名前はP-38およびF-35から。
・武器はAK-47
イーグル第2小隊
ルイーズ・フライングフォートレス 17
・イーグル隊副中隊長。侯爵令嬢。爆発の美しさに魅せられ、ロケットランチャーRPG-7を愛用。
・第二小隊の面々は全員親戚同士である。ただし、全員が妾腹や愛人の子であり、一族の『愛国心アピール』の為、戦場に送り込まれた貴族社会の闇。ルイーズも愛人の子。
・ヴィクトリアやアフシャンとは爆発を愛する同志。
・自身がもう普通の平穏な生活に戻れない事は薄々察しており、クリスティーナの教えに興味を示している。
・名前はB-17から。
クレア・スーパーフォートレス 17
・伯爵令嬢。ただし妾腹。
・ルイーズ同様、RPG-7の使い手。ブラッディ・ダラでアンヌマリーの地雷で擱座した敵旅団長の乗る指揮車にロケットを命中させたのも彼女。ブラッディ・ダラでのMVP受賞。
・スカイ心酔勢の1人で、あわよくば一線を越えようとしょっちゅう彼を誘惑している。
・名前はB-29から。
ルシア・ストラトフォートレス 15
・伯爵令嬢。第5小隊のファルナとは主従関係で親友同士。妾腹の彼女と唯一仲良くしてくれた子がファルナだった。
・実家では正室の異母兄弟姉妹からいじめられがちで、当初は戦場にも666の他の面々にも怯えきっていたが、一年にわたる激戦で完全に戦士に覚醒した。
・一方、捕虜への私的処刑や尋問名目での暴行を定期的に起こしており、スカイからは要注意人物扱いされている。彼女の覚醒は成長ではなく、被害者だった少女が加害者側の快感を覚えてしまったという意味での破損に近い。
・名前はB-52から。
・武器はRPG-7。
フランシス・ピースメーカー 16
・男爵令嬢。RPG-7の使い手。技量的には第2小隊で1番上手く確実に背面や側面の急所をぶち抜いてくる。愛人の子。
・なお、いかにも清楚なお嬢様風だが、スカイやキャサリン同様、極度の匂いフェチ。類は友を呼んだ。地味にスカイくんと性癖的に一番相性いいのは彼女。こちらも一線越えたら危険勢。
・名前はB-36から。
・武器はRPG-7
イーグル第3小隊
マーサ・スターファイター 15
・リーダー格。男爵令嬢。
・高慢お嬢様ムーブを初対面のスカイにかまして、彼の母親をディスった結果、見事地雷を踏み、懲罰部隊『パッセンジャーピジョン』隊第一次編成組の1人に選ばれる。
・が、まさかの生還。以降スカイもむきになり何度も懲罰部隊入りを果たすが毎回生還。その数6回。そのうち、ついにスカイの心が折れた。
・懲罰部隊入りで高慢な性格も大分矯正された。度重なる懲罰部隊送りと生還体験を経て、後期には大隊内で生まれた「666は殿下に選ばれし選民」という思想にも強く共鳴。最後の頃には、スカイを自身に苦難を与え、なお生き延びさせる神のように捉え始めていた。通称『最後の一羽』
・名前はリョコウバトの最後の一羽「マーサ」+F-104から。
・武器は56式突撃銃
リューネ・スーパーセイバー 15
・男爵令嬢。マーサの相棒。
・初めは懲罰部隊送りになる相棒を毎回泣きながら見送っていたが、そのうち慣れたのか「あんたは鳩じゃなくて鷲、必ず戻ってこい!」と激励して送り出すようになった。
・スカイに対しては、彼が半ばマーサがどの程度の極限状態まで生き残るか実験していると察しているが、変に口答えして目をつけられるのも面倒なのでノーコメント。彼女達は愛国心から自ら志願した層。
・666で下層階級の子達と交流するうちに口調が移り、現在は貴族令嬢にあらざる荒々しい口調になっている。
・名前はF-100から。
・武器は56式突撃銃
ナナ・デルタダート 15
・男爵令嬢。レベッカの一番弟子。
・彼女の家族や許婚は主戦派の貴族。しかし、彼女自身は戦争を煽りながら自分は安全圏にいる家族達に疑問を感じ自ら学徒兵に志願した真面目な子。666大隊に配属後はレベッカに戦闘のイロハを教わり、彼女を敬愛。師匠呼びしている。
・当初はノブリス・オブリージュのつもりで志願したが、現在は過酷な戦場にもまれ、戦闘自体に快感を見出している節がある。
・名前はF-102から。
・武器は56式突撃銃。
ルーナ・デルタダガー 15
・男爵令嬢。ナナの相棒で従姉妹。
・彼女の両親も主戦派で、ナナ同様家族の在り方に疑問を感じナナと共に志願。こちらはオリヴィアに師事し、火炎放射器の使い手に。ただし、師匠の性癖には少し引いている。
・家族は王都陥落時に自決したと聞いており、仲間の手前涙は見せないが、1人の時はよく曇っている。
・ナナ同様、戦闘でのスリルに依存している節がある。
・名前はF-106から。
・武器はM2火炎放射器。
イーグル第4小隊
アフシャン・ゼロファイター 17
・隊長格。子爵家出身だが妾の子。
・第4小隊は地対空ミサイルの扱いに慣れた小隊。これまでも多数のヘリや軍用機を落としてきた。多分敵に与えた純粋な損害額なら彼女達が一番。第4小隊全体の戦果はMil- 24×2、UH-1×3、F-4ファントム×1、MIG-21×1、C-130×2、その他固定翼機×4。
・政府軍は腐っても体制側であり、王都陥落まではスティンガーをはじめとした携帯SAMを歩兵部隊にも安定供給出来た。反政府軍航空隊からすると一見普通の歩兵部隊が対空ミサイル撃ってくるわけだからたまったものではない。事実、反政府軍航空隊は内戦が進むにつれ、すり潰されていった。
・普段は淑女しているが、墜落する機体を見ると何故か性的興奮を覚えるヤベー奴。撃墜した敵機の残骸の記録写真を夜な夜な眺めながら興奮している。
・彼女達も第2小隊同様『愛国心アピール』の為に送り込まれた層。
・名前はゼロ戦から。
・武器はスティンガー、およびUZI(接近戦用)
オーガスタ・ヘルキャット 16
・男爵令嬢。撃墜した敵機の破片を加工しアクセサリーにしてるヤベー奴。
・オウル第三小隊のクラウディアの従姉妹だが愛人の子。元々、汚いおっさん貴族の後妻にされるはずだったが、愛国心アピールで666行きにされて助かった。
・スカイの事は本来嫁がされる予定だったおっさんと対極的な愛らしい王子と見ており、ワンチャンハーレム入りを狙っている。なお、彼の性欲および女癖の悪さについては、おっさん貴族よりもえげつないのが皮肉である。
・名前はF6Fから。
・武器はスティンガー、およびUZI(接近戦用)
ニコレット・B・メッサー 17
・ 男爵令嬢。作戦担当。敵機の飛行コースを読み、待ち伏せ攻撃で仕留めた敵機は数しれず。147号線奪還作戦時に、反政府軍の虎の子の第2空挺中隊を乗せた輸送機2機を連続撃墜し、文字通り彼らを全滅させたのは誇り。この時、敵兵の遺体から鹵獲した遮光バイザーを愛用している。
・ミサイルの軌道を芸術と見ていて、興奮しながら写真を撮っている。ヴィクトリアの同類。妾腹。
・名前はメッサーシュミット Bf-109から。
・武器はスティンガー、およびUZI(接近戦用)
ヘザー・スピットファイア 15
・男爵令嬢。クリスティーナの思想(大隊は家族思想)に傾倒。
・母の身分が低く家から厄介払いで学徒兵に。当初は戦場が怖くて仕方なかったが、戦友達の影響で「お高くとまった」高価な航空機を自らの手で叩き落とすことに快楽を感じるようになった。
・名前はスーパーマリン スピットファイアから。
・武器はスティンガー、およびUZI(接近戦用)
イーグル第5小隊
シルヴィア・ブラックジャック 16
・王都の事業で成功して成り上がった子爵家の令嬢だったが、許婚があまりにも横暴なDV野郎だった為、駆け込み寺的に志願。
・大隊では典型的な有能かつ従順枠としてスカイから信頼されたが、許婚に逃げられメンツを潰されたDV男が無理矢理連れ戻そうとする。さて困った。スカイくん的にも手放したく無いし….。
・そこで一計を案じた我らがスカイ大隊長。彼女の代わりにスカイが許婚と文通。愛国心と英雄願望を煽ってDV野郎をまんまと軍に志願させて自ら最前線に行くように思考を誘導、戦死に追い込んだ。この男の娘、やはりただの優男ではない。
・シルヴィア自身は現在では立派なスカイの推し活勢に成長。
・名前はTu-160から。
・武器はAK-74
オクタヴィア・バックファイア 16
・男爵令嬢。シルヴィアとは従姉妹同士。
・先に軍に行ったシルヴィアに憧れ、またプロパガンダに釣られて自ら志願。当然速攻で後悔したが後の祭り。
・彼女の許婚のモラハラDVぶりに怒りを覚えていた。死んだと聞いた時は歓喜の大喝采をあげた。カラクリ(偽文通)を聞き、また、戦場から何度も自身を生かして帰したスカイに心酔している。
・名前はTu-22Mから。
・武器はAK-74
ファルナ・ベア 15
・子爵令嬢。第二小隊のルシアに仕える家の出身で親友同士だが、部隊配置は別々になった。彼女も妾腹であり、『愛国心アピール』でルシアと共に送り込まれた層。
・ルシアの歪みには、戦場でのハイテンション化、敵兵への容赦のなさという形で早期に気づいたが、戦場へ適応したと思って口は出さなかった。そのうち生意気な口をきいた捕虜を独断で銃殺した時に、初めて手遅れになっていたことを知った。
・ルシアと同様、RPG-7の使い手で、特にテクニカルなどの軽装甲車を好んで狩り、撃破してきた車両は数知れず。彼女も例に漏れずスカイガチ恋勢。
・名前はTu-95から。
・武器はRPG-7
ユリシア・バジャー 13
・男爵令嬢でイーグル隊最年少。
・であるが、スカイガチ勢の狂信者。『スカイ殿下語録』なる本を勝手に作っている。この本はクリスティーナ派(後述)の非公式聖典となっている。
・元々シルヴィアの取り巻きだったがスカイの顔面偏差値に即落ち2コマ。曰く「シルヴィア様と殿下を結婚させて、乳母として2人のお子を育てたい。自分と殿下の子とも仲良しにさせる……ぐへへ」とか恐ろしい事を言ってシルヴィアに複雑そうな顔をさせる。
・名前はTu-16から。
・武器はAK-74
ヴァルチャー隊(狙撃兵隊)
ヴァルチャー第一小隊
ジュリア・ハリアー 16
・王都の没落貴族(男爵家)出身。貧困と、なまじ血筋が良いだけに現状に惨めさを感じる中、人生を変えたくて志願。
・狙撃兵として覚醒し、500人以上を殺害したエーススナイパーに成長した。得意戦術は「わざと急所を外して、負傷した味方を助けようとする兵を次々と撃ち抜く」という鬼畜戦術。
・ぶっちゃけ戦時条約違反も良い所であり、反政府軍に捕まった場合、普通に戦犯になる可能性が高い。承認欲求お化け。通称『666大隊の至宝』。
・母はかつて王都の劇場で人気だった歌姫。ハリアー家がまだ羽振りのよかった頃、父に見初められ愛人となったが、家が傾くと母は捨てられ、ジュリアだけが政略結婚用の駒として男爵家に残された。この辺の事情はスカイとも被っており、上記の外道戦術を許可している事も含めて彼はジュリアには妙に甘い。
・そのためジュリアには、母譲りの華やかさと、人に見られることへの強烈な渇望がある。戦場で『666大隊の至宝』と呼ばれることは、彼女にとって劇場の中央に立つことにも等しかった。
・サラはその性質をよく理解しており、観測手でありながら、ジュリアを最も輝かせる舞台を整えるプロデューサーのように振る舞っている。
・名前はホーカー・シドレー ハリアーから。
・武器はM-21
サラ・フォージャー 17
・ジュリアの相棒の観測手。貴族位(子爵位)を金で買った成金の豪商の家の出だが、ジュリアとの仲は良好。というかジュリアの承認欲求を煽り、やる気を出させるのが得意。
・自分をアイドル(ジュリア)に対するプロデューサーみたいに思っている節がある。実際、ジュリアは上記の通り不遇な身の上であり、「この子を自分の手で名をあげさせたい」という思いと「自身の手でコントロールして戦果をあげさせる」思いが両立している。
・名前はYak-38から。
・武器はUZI(接近戦用)
ヴァルチャー第二小隊
シモーヌ・タイガーキャット 17
・宮廷画家(爵位は男爵家)の家に生まれる。
・ゴヤの絵画を特に好んでおり、「人間の心の闇と、死の瞬間が最も美しい」という独特かつ危険な価値観を持っており、自身の狙撃を芸術と見ている。戦場でも暇なときは画集をよく見ている。お気に入りは「1808年5月3日、マドリード」。
・キルスコアは現時点で76。グース隊のヴィクトリアとは戦場に美を求める者同士で馬が合う。彼女の砲撃を狙撃と称したのも彼女。相棒のメイジーやイーグル隊のオーガスタ、オウル隊のクラウディアとは親戚同士。
・名前はF7Fから。
・武器はM-21
メイジー・ベアキャット 17
・シモーヌの親戚であり、相棒の観測手。男爵令嬢。陽気な性格であり、その独特な感性から周囲に距離を置かれがちなシモーヌをよくフォローしている。
・なお、彼女は同性愛者でシモーヌに恋しているが、彼女はノンケである(無慈悲)。
・シモーヌとは幼馴染同士であるが、幼い時に見せられたゴヤの画集に載っていた「我が子を食らうサトゥルヌス」はトラウマ。戦場で死と血に慣れた今でも嫌悪感がある。メイジー「シモーヌはなぜ幼い私にあんな絵を……?」シモーヌ「え、美しいじゃん(素)」
・名前はF8Fから。
・武器はUZI(接近戦用)
ヴァルチャー第三小隊
テレサ・トーネード 16
・名門トーネード家の妾腹でイーグル隊のグレースの妹。
・そもそも始めから嫡子グレースの噛ませ犬、当て馬とするべく彼女の父がメイドを妊娠させて出来た子であり家では常に冷遇。もうこの時点で闇深い。
・地獄の環境でスナイパーとしての才能が覚醒。マルタ離脱後のヴァルチャー隊において隊長ジュリア・ハリアーに次ぐ第二位のスコア(現時点で209)を立てた(そしてマルタは嫉妬する)。
・外面は冗談が好きな陽キャだが、一方、内心は姉に対するコンプレックスと愛憎でぐっちゃぐちゃ。グレースが性悪な性格なら恨めたが屋敷で唯一の味方をして守ってくれたのも彼女であり、姉妹愛と嫉妬で内心は拗らせまくっている。
・心臓を一撃で撃ち抜くのを好み、『ハートのエース』の異名を持つ。なお、姉同様露出性癖あり。血は争えなかった。
・名前は姉同様トーネード IDS から。
・武器はM-16。アサルトライフルと狙撃銃の機能が高レベルでまとまっているから、というのが理由だが、M-16のライバルであるAK-47信者であるグレースへの当てつけも多分にある。
グウェンドリン・タイフーン 15
・テレサの相棒の観測手。伯爵家出身だが、彼女も妾腹で家で冷遇気味。
・テレサに共感し、心酔している。グレースは敵視こそしていないが、複雑な目でこの姉妹を見ている。
・また、正室も妾腹も関係なく、隊長の妻として平等に受け入れるクリスティーナ・ファルコの思想にも感銘を受け、最近は家族思想の宣教師に目覚めている。自身とテレサを苦しめた正室腹/妾腹の序列そのものを、クリスティーナ教義で無効化したいと思っている節がある。
・名前はホーカー タイフーン、および、ユーロファイター タイフーンから。
・武器はUZI(接近戦用)
ヴァルチャー第四小隊
パメラ・シーヴィクセン 16
・推理力に優れ、敵の狙撃兵の位置を推察し、先に始末するカウンタースナイパー。
・キル数は生存している隊員では一番少ない(51キル)が、そのほとんどは敵の狙撃兵や観測手であり、「狙撃兵退治人」「名探偵」の異名を持つ。
・子爵家の娘であるが代々軍人家系であり、オリヴィアとは親戚同士。父からの勧めで地方の軍学校に通っていたが、本人は本来は推理作家志望。今でも仕事の合間に小説を書いている。
・軍学校時代、親友がいたが、王都に滞在中の時に母校が反政府軍に占領・接収されてしまう。彼女はそのまま反政府軍に編入されたという情報があり、遭遇しない様に願っている。
・探偵に憧れているにも関わらず、敵狙撃兵の位置を割り出して殺すことに快感を見出し始めている自分を、若干自己嫌悪している。
・名前はデ・ハビランド シーヴィクセンから。
・武器はM-21
クラリス・シーヴェノム 15
・パメラの相棒。男爵令嬢(没落済)。
・パメラによく懐いていて、「名探偵の助手」「狙撃兵版ワトソン」を自称する。めんどくさい女の煮凝りみたいなヴァルチャーでは珍しく明るく素直な子でもある。
・名前はデ・ハビランド シーヴェノムから。
・武器はUZI(接近戦用)
ウッドペッカー隊(機関銃隊)
ウッドペッカー第一小隊
クリスティーナ・ファルコ 14
・機関銃手。ウッドペッカー隊中隊長。
・貧民街の虐待家庭出身であり、逃げるように志願。なにげに最古参兵の一人。
・「大隊は家族のようなもの」というスカイの演説に心を打たれ、以降彼に心酔。戦後に生き残りの大隊員を全員スカイと結婚させて本当に大隊を本物の一つの家族にするべく同志を募っている。このハーレム至上主義を掲げる派閥を『クリスティーナ派』という。気づけば潜在的・消極的な支持者を含めると20人~30人以上の支持者がおり、大隊の最大派閥になっている。もう終わりだよこの大隊。
・ぶっちゃけカルトもいいところなのだが、そもそも、「 ま と も な 大 人 」 が 誰 一 人 と し て い な く な っ た 状 況 という事を考えると最適解と言わざるをえない。彼女達は悪くない。全部ブラックバニアの大人たちが情けないのと、作者が悪趣味過ぎるのが悪いんや……。
・主なクリスティーナ派の教義は
1、隊長は天使であり父であり兄であり弟であり夫である。
2、大隊は一つの家族であり、年長者は姉。年少者は妹である。姉妹はお互いを愛し合わなければならない。
3、正室レベッカ、第二夫人アリス、参謀エリザベスはまぁ認めてやろう。他の女の子は全員元の身分に関わらず平等に隊長の妻である。
4、浮気、敵前逃亡、その他大隊への裏切りは死刑。ただし隊員同士の同性愛については姉妹愛として扱い、浮気にカウントしない。
・名前はF-16から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
イザベル・リベレーター 16
・観測手。クリスティーナと同じく貧民街の虐待家庭出身。
・ロレッタと同時に初期に彼女の信者になり、以降はなんとなく幹部その1みたいな立ち位置として、戦後ハーレム計画を密かに進める。一方でクリスティーナの迷言やトンデモ理論には「???」と困惑する事も多い(でも最終的に丸め込まれる)。
・表には出さないが、実の家族達への憎悪が半端なく、自分でも制御出来ずに殺してしまいそうなので再会したくない。
・名前はB-24から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ロレッタ・ドラゴンレディ 13
・装填手。ウッドペッカー隊最年少。
・男爵家出身だが妾腹の上、母が早く死んだ為冷遇。クリスティーナの思想に救いを見出す。実質的なクリスティーナ派幹部その2。こちらはイザベルと違い、クリスティーナのトンデモ発言を脳死で賞賛する事が多い。
・スカイの事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。理由は正室の子である兄から陰湿ないじめを受けており、スカイの事を『理想の兄』と見ているから。
・名前はU-2から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ウッドペッカー第二小隊
オードリー・フェロン 16
・機関銃手。督戦隊長。肉体関係はないがクリスティーナ同様、部隊新編時の演説に感動。スカイへの忠誠心が異様に高い。
・彼女ら第二小隊には、スカイにより敵前逃亡者のその場での銃殺権限が与えられており、現在までに粛清した脱走兵は53名に上る。彼女自身は真面目で仲間思いというギャップ。曇りながらも仕事を行う。
・貧民街の虐待家庭の出身だが、クリスティーナの思想の影響を受け大隊を家族と見ている。大隊で督戦任務を行うのは本ウッドペッカー第二小隊だけであり、スカイの歪んだ信頼が見える。
・名前はSu-57から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
イヴリン・フォックスハウンド 15
・観測手。オードリーの妹分その1。平民階級の虐待家庭出身。
・督戦任務については「必要悪」と割り切っているが、心の奥では泣いている。素は意外と社交的で顔が広いのもそれに拍車をかける。罪悪感を上書きする為に、心の中ではスカイを神格化しており、彼に抱かれる事が救済になると思っている。
・名前はMiG-31から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ルーシー・フォックスバット 14
・装填手、オードリーの妹分その2。
・王家に連なる侯爵家の出身だが、両親が違法薬物におぼれ、貴族としてはボロボロ。家は崩壊気味で早々に親に見切りをつけ妹を養うために志願。
・だが、王都陥落でかの地は無法地帯と化した為、妹の生存は絶望視されている。督戦任務についてはあまりやりたくない。
・本来高貴な身分出身であるという自負と、惨めな現実のギャップと殺人の罪悪感。それに加えて現在は妹の生存絶望で心が折れかけている。クリスティーナの思想を狂信する事でギリギリで自我を保っている。
・名前はMiG-25から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ウッドペッカー第三小隊
フィオナ・ハリケーン 16
・機関銃手。子爵家令嬢。
・ハリケーン家はトーネード家に仕えて来た家であり、グレースの取り巻きでヴァレリーとは姉妹。
・生存した他のグレースの取り巻き達が見切りをつけて脱走する中、唯一妹と共に大隊に残り、彼女へ忠義を示した。
・王都陥落の約半年前のラナン砦の戦いでは。第四小隊と共に撤退時のしんがりを務め、部隊の撤退完了までの時間を稼ぐ。隊の二人とはぐれたが3日間戦場を彷徨い、生還。取り巻き枠のくせにサバイバー枠である。貴族出身ながら、戦友達2人との関係は良好。
・名前はホーカー ハリケーンから。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
エマ・フィッター 16
・観測手。貧民街出身でとにかくタフ。ラナン砦の戦いで殿を務めた際に捕虜になるも、ファニーと共に隙をみて逃げ出し、生還。
・フィオナとは生まれは違えど親友同士。当初過酷な戦場で精神的につぶれかけていた彼女を叱咤激励し、良くも悪くも鍛えたのが彼女である。……良くも悪くも。
・本人の殺人への忌避感が妙に低く、フィオナはその影響で現在は立派な殺人マシーン化している。
・名前はSu-7およびSu-17から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ファニー・フェンサー 17
・装填手。貧民街出身。エマと同時に捕まるも、彼女に乱暴しようとした敵兵の股間を蹴り上げて悶絶させた後に、武器を奪って銃撃戦をしながら逃げて来たタフガール。フィオナとは良い意味で距離感の近い戦友感。
・一方で強姦されかけた記憶はトラウマでもあり、以降戦場での殺意は妙に高い。捕まえた捕虜の私的処刑を何度かやらかしており、スカイからはその都度「護送中の『不幸な事故死』扱いにするのも地味にめんどくさいんだぞ」と、苦言を呈されている。
・名前はSu-24から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ウッドペッカー第四小隊
ヴァレリー・ハリケーン 15
・機関銃手。フィオナの妹。子爵令嬢。
・グレースの取り巻きだが、どちらかというと本音はテレサの方に同情的。
・第三小隊と違い、第四小隊はラナン砦では撤退に成功した為、捕虜になることはなかった。その後の戦いでも、派手さはないが安定した戦果を挙げ続けるいぶし銀達。なぜか戦友2人から心酔されている。
・本人は冷静で、すぐに殺人にもなじんだ。戦友からの心酔はそれが原因かもしれない。
・名前はホーカー ハリケーンから。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ラトーヤ・フィッシュベッド 14
・観測手。平民出身。クリスティーナ派。
・ヴァレリーを「ヴァレリーお姉ちゃん♡」と姉の様に慕う。なお、意外とむっつりで趣味はエロ漫画収集。
・当初は戦場でよくパニックを起こしていたが、ヴァレリーとスカイに指示に従ったことで何度も生存した事で二人に心酔している。
・名前はMiG-21から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
プリシラ・オライオン 15
・装填手。男爵家出身。
・ラトーヤ同様、ヴァレリー大好き。「ヴァレリーちゃん、ヴァレリーちゃん」とラトーヤと共に常につるんでいる。ヴァレリーは「取り巻きが取り巻き作ってどうするんだ……」と言いつつも、まんざらでもなさそう。
・一方、思想的には徹底的な反共主義者で、こちらも捕虜虐待&私的処刑の常習犯。彼女の前で思想を語った反政府軍の革命戦士は……お察しください。
・名前はP-3から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
ウッドペッカー第五小隊
クリスティン・オウカ 15
・機関銃手。
・東洋系の血を引く。男爵家出身で妾腹。3人のリーダー格で皮肉屋。スカイとも皮肉屋同士妙に気が合う。
・ブラッディ・ダラにて多くの大隊員がPTSDを発症したり、そうでなくても精神的なダメージを受ける中、彼女達はケロっとしながら追撃戦に参加、多くの敗残兵を殺害し(この小隊だけで約70人)、第5小隊は追撃戦のMVPを取得。その代わり、サイコパス扱いされるようになった。本人達は仕事をしただけのつもりなのでやや不本意。
・死体性愛者かつ同性愛者の気があり、「女の死体はヒステリックだった母親と違って静かでいい」とよく言っている。趣味は拾った動物の死骸を標本化する事。
・戦場では殺害した敵女性兵士の死体を写真撮影してコレクションしている。
・名前は特攻機 桜花から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
アニー・マローダー 15
・観測手。平民。おしゃべりな情報通。
・ブラッディ・ダラ追撃戦ではUZIサブマシンガンに持ち替え、逃げる敵を追撃。多くを撃破した(20キル以上)。戦場でのキル数をゲーム感覚で伸ばす。もはや美少女グロンギ。
・特に家庭環境に問題があったわけでは無いので、素で殺人への忌避感が異常に低いタイプ。
・名前はB-26から。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
メーガン・アヴェンジャー 15
・装填手。平民で虐待家庭出身。クリスティーナの思想の影響を強く受けている。大隊の外の相手を虫けらくらいにしか思っていない。
・無口だが敵には容赦なく、ブラッディ・ダラ追撃戦で敗走する敵学徒兵相手に容赦なくUZIサブマシンガンを掃射。この追撃戦での殺害数は彼女が1位(30人以上)。
・名前はTBFから。
・武器はMG-3およびUZI(接近戦用)
オウル隊(偵察隊)
オウル第一小隊
マリー・ホーネット 16
・オウル隊隊長。偵察兵。一見真面目な委員長タイプの優等生。
・しかし実態は隊内監視を行うスカイの密偵。元は軍部から送り込まれたスカイの監視役。平民出身ながら優秀な諜報士官候補として知られていた。
・しかし、666大隊着任後、しばらくして彼の顔と股間にメロメロにされ、あっという間に籠絡された。元々ネクロディア計画の事は知らされており、内心ドン引きしていた所にスカイ君が白馬の王子様ムーブするもんだから……。
・現在は軍部への報告が「万事問題無しbot」となっている。籠絡後は諜報スキルを生かし密偵に。彼女の前でスカイやレベッカをディスると、チクられて最前線送りにされる。肉体関係あり。
・名前はF-18から。
・武器はAK-74。
グレイシー・フロッガー 15
・元は反政府軍のスパイだが、スカイによって骨抜きにされ、仲間の情報を全て吐かされた上で彼に抱かれて密偵にジョブチェンジ。
・仲間を売った呵責(彼女のもたらした情報により、大隊内のスパイは一掃され、ほとんどが処刑された)から精神を病みかけており、スカイに依存する事で心の均衡を保つ。肉体関係あり。
・スカイ君もスカイ君で抱きながら「もうお前の居場所は666だけ」「お前が彼女達を殺した」「今更反政府軍に帰れるわけがないだろ?」と囁きまくって、自分の元に縛り付けているの。業が深い。
・名前はMiG-23およびMiG-27から
・武器はAK-74
アレクサンドラ・サンダーボルト 18
・元は王家から送り込まれた監視役だったが、スカイに籠絡され……お察しください。王族の血を引く侯爵家の庶子という割と高貴な血筋だが、スカイの顔と股間の前では血のレアさは何の役にも立たなかった。
・更に「お前は庶子と聞いている。王家に忠を尽くしたとて、戦場に来さえしない正室の子の手柄になるだけだ。……俺も隠し子だ。お前の苦悩はよく分かる。俺のものになれ。悪いようにはしない」という悪魔のささやき+マリー同様ネクロディア計画を聞かされて、王家への愛想もつきかけていたこともあり、無事陥落。
・現在は上2人と一緒に密偵として隊内の秩序を保つ。とはいえ、オウル隊では最年長で、隊員達のお姉ちゃんもしている。肉体関係あり。
・名前はP47およびA-10から。
・武器はM-21。
何がひどいって、スカイが一途だとこの3人を籠絡出来ずに詰む事である。マリー&アレクサンドラ籠絡失敗=吸収強要で兵器化or処分。グレイシー籠絡失敗=666大隊内に入り込んだスパイを一掃出来ず情報筒抜け。
オウル第二小隊
ヴァイオレット・ヴァレンティア・リーパー 15
・オウル隊第二小隊小隊長。偵察兵。
・王族の血を引くが実家がクーデターを企んだとして族滅。本人も合法的に始末するため、一種の懲罰的措置として666へ送られた。メリンダ同様最古参で初期からスカイを支える。偵察兵として生き残り続け、今に至る。凄惨な過去など気にしないかの如く陽気。
・彼女の実家は選民思想的な貴族主義を掲げる保守派「旧ホーク派」に属するが、彼女自身はその思想に辟易していて、内心はかえって気が楽になっている。
・名前はMQ-9から。
・武器はAK-47。
ブリジット・ホークアイ 16
・通信手。陽気な偵察兵の1人。
・歌が好きで部隊が味方の支配地域にいる時は、よく歌を歌っている。ジャンルは軍歌からポップス、果てはロックから演歌(?!)までなんでもござれ。しかも超上手い。なんで軍楽隊に配属されず、こんな所に配属されたのか、他の隊員から本気で疑問にもたれている。
・平民階級であるが、戦前はアイドルにならないか? とスカウトを受けていた。が、戦争でお流れになっており、彼女の中では未練と満たされない承認欲求が渦巻いている。
・名前はE-2から。
・武器は56式突撃銃。
ジャーネイル・フィッター 14
・支援射手。ウッドペッカー隊のエマの妹。貧民街における強制動員で姉と共に連れてこられた。666大隊への初の補充兵は、彼女ら貧民街からの強制動員組であった。
・狙撃兵としての腕はそこそこだが、コミュ強でレベッカやヴァイオレットと共に666大隊の潤滑油になっている。また、姉同様タフで王都陥落時は一時的に大隊とはぐれ、逃げたか死んだと思われていたが、王都陥落から4日目。ようやく合流に成功した。その際にスカイ君から「君の忠誠は関羽に匹敵する」と絶賛され感激。以降は彼に改めて忠誠を誓っている。
・名前は姉同様Su-7およびSu-17から。
・武器はM-21。
オウル第三小隊
クラウディア・ワイルドキャット 15
・偵察兵でリーダー格。男爵令嬢。オーガスタ、シモーヌ、メイジーらとは親戚同士。
・最古参兵3人で編成された偵察部隊で新編時から1人も死なず戦い抜いてきたベテラン。戦術眼に優れ、引き際が絶妙。
・なお、彼女も隠れドMである。スカイにも惚れており、心の中では彼を「ご主人様」と呼び、罵られたうえで物理的に踏みつけられたいと願っている。オリヴィアと違い非オープン型。
・名前はF4Fから。
・武器は56式突撃銃。
エレオノーラ・ドーントレス 15
・王都の平民出身。賑やかな通信手で、戦闘中に実況中継を始める。聞いている方はヒヤヒヤするが、毎回帰ってくる。
・スカイに対してもストレートに好意を示す。666では希少な明るく爽やか系少女兵。
・なお、彼女も隠れマゾヒストである。
・名前はSBDから。
・武器は56式突撃銃。
レナ・デバステーター 15
・田舎の猟師の娘。支援射手。無口で腕が良い典型的なスナイパー。
・新編時に彼女を巡りマリーとジュリアが争奪戦をした。彼女的には所属はどちらでもよかったが、最終的にじゃんけんで勝ったマリーのオウル隊所属になった。マリーはその際小躍りして全身で喜びを露わにしたという。
・静かな田舎の寒村出身であり、都会出身の二人に対し若干コンプレックスがある。
・なお性癖は例の如く隠れドM。第3小隊は全員互いのアブノーマル性癖を知らず、他の2人に理解されるわけがないと思っている。
・名前はTBDから。
・武器はM-21
グース隊(迫撃砲兵隊)
グース第一小隊
ヴィクトリア・ストライクイーグル 17
・砲手。中隊長。実家は豪商。元々王都のエリート校に通うインテリお嬢様だった。戦争が無ければ実家を継いで、女商人として名をはせていた可能性が高い。
・が、戦場で天才的な頭脳に狂気が開花。何を思ったのか迫撃砲の砲撃を「芸術」として見始め、爆発の美しさを何よりも愛する様になった。
・嵐の中、射程ギリギリの標的に対し2発に1発の命中率を記録。迫撃砲の精度としては異常な精度で、シモーヌ曰く「あいつは迫撃砲で狙撃をする」と言われるなど、やべー逸話が多い。
・顔も広く、シモーヌ他、イーグル第二、第四、コーモラント第二など、爆発を愛する奴らはだいたい友達。
・名前はF-15Eから。
・武器はBM-37 82㎜迫撃砲
ヴァネッサ・スツーカ 15
・観測手。男爵令嬢(没落済)。プロパガンダに釣られて戦場に来た。ヴィクトリアの狂気に染まりつつも冷静な観測眼を持つ。ヴィクトリアの砲撃を精密に補佐し、爆発のタイミングや着弾点を完璧に読み、砲撃を精密に支える助手役。。
・なお、ヴィクトリアは、彼女が作戦中に負傷して後退後も勘だけで初弾を移動標的に命中させた事がある。
・暇な時はフェリシアとよくキャッチボールをしている。
・地味にスカイガチ恋勢の1人。
・名前はJu-87から。
フェリシア・シュトルモビク 14
・装填手。技術的熟練者でありながら、ヴィクトリアと同じ狂気の中にいる。
・砲弾の装填速度が異常に早く、第一小隊の攻撃力の要。
・平民出身であり、元々はソフトボールの名プレイヤーとして知られていたが、強制徴兵で666に。砲弾の扱いが上手いのはその影響かもしれない。戦争さえなければプロ選手にまでなっていたかもしれないだけに、内戦の罪深さが分かる。
・ヴァネッサ同様、地味にスカイガチ恋勢の1人。
・名前はIL-2 から。
グース第二小隊
ライザ・ホルニッセ 16
・砲手。平民出身。正確な射撃で味方を援護する。
・第一小隊ほどの華やかさはないが、安定した実力者。キャンディスの観測に絶対的な信頼を寄せている。陽気で、隊のムードメーカー。キャンディスとアンドレアとは親友同士。
・徴兵前の学校では陰湿ないじめを受けており、精神的に参っていたが、何の因果か徴兵されてその環境から脱出。戦場で自分の居場所を666に見出している。
・名前はMe 410から。
・武器はBM-37 82㎜迫撃砲
キャンディス・レイダー 13
・観測手。物静かで落ち着いた性格。観測手としての仕事は異様に正確。
・自称「霊感持ち」で、戦死した仲間の霊が敵の位置を教えてくれると言っている。実際後述の通り、666には無念抱えた亡霊が大量に憑いているので、本当に彼女達から手助けされている可能性が高い。
・父親は高名な牧師であったが、国教会では陰謀により異端派とされ、カルトと貶められて失脚。家族は信仰を踏みにじられたショックで酒浸りな生活を送っており、家庭は崩壊状態。そんな家族に愛想をつかす形で戦場に来た。
・名前はB-21から。
アンドレア・ウーフー 15
・装填手。男爵家出身。チームの装填を担当。冷静沈着で確実な仕事ぶり。
・キャンディスの霊感説に半信半疑だったが、最近は自分もかつて死んだ戦友達をちょくちょく見かける様になっており、更にスカイのネクロディア計画告白がオカルトそのものだった事もあり、少し信じ始めている。
・愛国者であり、許婚がいたが、後方で勇ましい事を言うだけで特に動こうとしない彼に愛想を尽かし、婚約を解消して自ら前線に来た。なお、徴兵忌避していた元婚約者は戦局悪化に伴い彼女より後に徴兵され、戦死を遂げている。自ら戦場に来た彼女が生き残ったのは皮肉である。
・共和主義、共産主義嫌いであり、彼女の前で理想を語った捕虜は……お察しください。捕虜の身分で貴族令嬢相手に果敢にもレスバ仕掛ける革命戦士さんも問題あるってのはそう。
・名前はHe 219から。
グース第三小隊
サマンサ・シーガル 16
・リーダー格。砲手。地味で常識的な性格。
・小隊3人とも没落令嬢で、(彼女の爵位は伯爵位)プロパガンダに釣られて「戦果をあげてお家再興!」と意気込んでいたものの、実戦のあまりの苛烈さに速攻で現実を知る。以降、死にたくない一心で生き延びてきた。
・何度も逃げようとするも、そのたびにオードリーに警告射撃(計8回)され、脱走の意志さえ折れる。
・現在は無理に理想を追うのはやめ、今は目の前の仲間を守るため黙々と砲を撃つ。
・最近は自身の弾着で敵兵が吹き飛ぶ光景に、快感を覚え始めている自分に恐怖を感じている。
・なお、エリザベスの母はシーガル家出身。サマンサの父とエリザベスの母は年の離れた兄妹同士であり、サマンサとエリザベスは従姉妹にあたる。
・8回も脱走未遂やらかして毎回なんやかんや許されてるのも、本人の技量に加えて、毎回エリザベスが庇ってるのも大きい。
・名前はSOCから。
・武器はBM-37 82㎜迫撃砲
ダフネ・カタリナ 14
・プロパガンダに釣られてこんな所まできた貴族令嬢。没落男爵令嬢。
・当初スカイを白馬の王子様の様に見ていたが、「あ、この人もまぁまぁやべぇ……」と現実を直視してからは良くも悪くも冷静派に。
・観測精度が高く、命中率も悪くない。双眼鏡越しに効力射でバラバラに吹き飛ぶ敵兵を見て、「美しい」と思ってしまう自分がいる事に「違う、自分はクリスティン達みたいなサイコじゃない」と戸惑っている。
・名前はPBYから。
ユナ・キングフィッシャー 15
・装填手。没落侯爵家の出。
・小隊のムードメーカーであるが、過酷な戦場で救いを求め、クリスティーナ派に急速に染まり始めた危険人物。
・「私たちは家族なんだから、スカイ様のハーレムに入るのは自然な流れよね?」と軽く言うが、わりと本気。
・ついでに最近はサマンサに「サマンサちゃん、大隊を裏切るものは死刑だよ!」と軽く言って彼女の敵前逃亡癖を牽制しており、彼女をますます委縮させている。
・名前はOS2Uから。
グース第四小隊
シンディ・シュヴァルべ 17
・砲手。哲学者の娘。王都で育ったエリート家庭の娘。
・かつては「なぜエリートの私が泥臭い砲兵に!?」と憤慨していたが、ヴィクトリア・ストライクイーグルの第一小隊の悪影響を受けて完全に砲兵適応完了。哲学者らしい小難しい事を言いながら砲を放つ。
・今では射撃精度と狂気度で第一に次ぐ実力を持つ。今ではどこに出しても恥ずかしくない立派な大砲屋。
・名前はMe262から。
・武器はBM-37 82㎜迫撃砲
セイディー・V・ザラマンダー 15
・観測手。 歴史家の娘。戦場の記録魔。敵の動き、弾道、全て書き残している。
・すべては生きて帰れたら、この内戦や大隊の事についての回顧録を出して後世への史料にしたい為。
・ユリシアとは記録魔同士通じ合っており、相互に互いの記録の再確認をしている。……スカイの記録の項が、悪い意味で盛られまくっているのは言うまでもない。
・名前はHe 162から。
アレクシス・コメート 17
・ 装填手。作家の娘。
・動員前は彼女自身もアングラで多数の小説を書いて流通させていた。得意ジャンルはファンタジー小説。
・パメラからは「私も父が軍人でなければ君みたいな事をしたかった」と小説家志望同士意気投合。友好関係を結んだ。
・名前はMe 163から。
なお、3人ともクリスティーナ・ファルコの熱烈な信者である。ユナの影響はこいつらから。インテリが変な思想にハマるのは世の常であった。
コーモラント隊(整備兵・工兵)
コーモラント第一小隊
アリス・アリゲーター 15
・男爵令嬢(没落済み)。コーモラント隊隊長にしてスカイ第二夫人。
・天才整備兵にしてヤンデレだが、忍耐力と知性極振りタイプで、レベッカとスカイが破局したらその位置に収まろうとしている。
・なにがたち悪いって彼女は『推しが選んだ唯一の女の子』というレベッカの事も大好きなので、レベッカとスカイが破局しなければしないで、第二婦人という特等席で推しカプを愛でる方にも進化出来る事。なんだこのヤンデレ鰐強すぎる……。もはや2人に一生粘着するつもり。肉体関係あり。
・彼女は没落した男爵家出身で、先祖は王家の血族だったが、反乱に参加した事で没落。自分の代でリベンジを……と思っている。奇しくもスカイとは遠い親戚にあたるということである。
・名前はka-52から。
エレナ・ハインド 15
・王党派ガチ勢。スカイへの裏切りを絶対許さない子爵令嬢。ヤンデレ。
・スカイへの気持ちが忠誠心なのか恋なのか自分でも分かってない。肉体関係あり。
・先祖代々筋金入りの王党派で、彼女の曽祖父は革命家であったフローラ曽祖父を「反王家的」と認定して暗殺している。だが、本人同士はそんな事は気にせず、今日も二人コンビでスカイを推し活中。彼女達の先祖があの世で見たら複雑な顔をするだろう。
・とにかくこの人!って決めた相手には、どこまでもついていくのがハインド家。理屈も政治も関係ない。好きならついていく。推しをディスった奴は殺す。判官贔屓も相まって不遇な王族程萌える性癖なおかげで、逆に政争にも巻き込まれにくい上、一族の人間が各自で好き勝手に推しを作るから、どこかの派閥が壊滅的なダメージを食らっても、まとめて一族族滅とならず、血が繋がる、という副次効果もある。
・不遇、有能、イケメンと3拍子揃ったスカイはまさに彼女の性癖にとって理想の王族であった。
・名前はMi-24から。
フローラ・ウィスキーコブラ 16
・平民出身。新聞に載ったスカイの写真に一目惚れして志願した推し活ガチ勢。ヤンデレ。肉体関係あり。
・曽祖父は市民革命を訴えた革命家だったが、狂信的な王党派であったエレナ曽祖父に暗殺されている。だが、彼女自身はノンポリで、皮肉にも曾孫同士の仲はむしろ良好。「ひいじいさん同士の因縁がどうこう言われても……」というのがまごうことなき彼女達の本音である。
・暗殺事件のきっかけは、フローラ曽祖父が書いた本。本の中で推し王族をディスったってだけで激昂したエレナの曽祖父が、出版された翌日に襲撃したらしい「俺の推しの姫様を「劣化版マリー・アントワネット」とか言ってディスったな?死ね!!!!!!!」と言いながら刺し殺した。
・名前はAH-1Wから。
マルタ・ロングボウ 17
・伯爵令嬢。元ヴァルチャー隊エーススナイパーだったが、繊細な性格だったこともあり、戦場での負傷によるPTSDが原因でコーモラント隊に異動。依存型ヤンデレ。一番初めにスカイが浮気した相手でもあり、実質的なレベッカ、アリスに次ぐ、スカイのナンバー3のお気に入り。肉体関係あり。
・元々は工学系の道に進む学生であり、プロパガンダに釣られて志願した。負傷を機に婚約者からも婚約破棄される。
・整備兵として転向しても評判は良かったが、本人は前線と元婚約者への未練タラタラで、元エース狙撃兵という事もあり、彼女の精神状態にはスカイも気にかけてよくカウンセリングをしていた。そうこうしているうちに、マルタの方から誘いをかけるようになり、ついヤッちゃった。
・レベッカへの罪悪感もあり、彼女に自分から白状し「いや……整備兵を敵に回したら怖いし、篭絡したかった……」と言い訳した所、「まぁ、スカイって昔からモテてたし、そういう事もあるよね……良いよ。私が一番なんでしょ?」と、なあなあで済ませてしまった為、以降スカイが調子に乗り始めるようになる。
・なお、レベッカは知る由もないが、彼女はスカイに対しては出会ったその日に恋に落ち、ヤンデレめいた執着心を抱えていた。スカイに実際に抱かれた事(+アリス達との交流)で大分落ち着いたが、仮に彼が誘われた際に拒否した場合、こじらせてレベッカを撃っていた可能性が極めて高い。
・マルタはマルタでヴァルチャー時代はクラッカー作戦〜フーイ撤退戦時に負傷するまでの約三ヶ月の間に103キル叩き出してるジュリアに次ぐ化け物スナイパーだったからスカイくんが気にかけるのは当たり前だった。
・名前はAH-64Dから。
コーモラント第二小隊
メリンダ・ヴァレンティア・リンクス 17
・コーモラント第二小隊小隊長。爆破工兵。
・最古参兵の一人で、スカイとは従姉妹にあたる。王族という事もあり、徴兵忌避出来る立場であったが、ノブリス・オブ・リージュの精神の元で自ら志願。第二小隊の面々は元々彼女の取り巻きだったが今は立派な爆破工兵。
・婚約者がいたが、関係は冷え切っていた。彼は王都陥落で生存が絶望視されていて、彼女も複雑な気持ちを持っている。
・名前はアグスタウェストランド リンクスから。
ウェンディ・チヌーク 17
・子爵令嬢。建築物を『美しく』崩す事に快感を覚える職人肌。ジョアンヌの姉。
・爆発オチ担当その1。
・スカイに恋慕しており、発破時にスカイへの愛を叫びながら起爆するのが通例。なお、本人に告白はしていない。(告白した場合、スカイの手の早さからして即関係持ってハーレム入りの可能性が高い)
・名前はCH-47から。
ジョアンヌ・チヌーク 16
・妹。姉と違い、派手な爆破を好み発破時に「ヒィィィハァァァ!」と貴族令嬢にあらざる声を上げる。
・1章2話で奇声を上げてたのは彼女。爆発オチ担当その2。
・スカイについては爆薬という面白いものに出会わせてくれた事に感謝している。
・名前は姉同様CH-47から。
アンヌマリー・シーキング 17
・男爵令嬢。地雷のスペシャリスト。特に通過ポイントを読んで、対戦車地雷で敵戦車の履帯を切るのが得意。
・ブラッディ・ダラにて旅団長の乗る指揮車は、彼女の仕掛けた地雷により足回りを破壊された直後に、ロケットランチャーが突き刺さった。ブラッディ・ダラの影のMVP。
・実は姓こそ違うが、エレナとは親戚同士。メリンダにもスカイにも心酔していて、内心二人がくっついたら面白いのに、と思っている。アリス型の推しカプ勢という業の深さ。
・推し王族に喜々として付き従うのはこの一族の特性らしい。
・名前はSH-3 から。
コーモラント第三小隊
レネー・ヒューイ 15
・リーダー格。男爵令嬢。腐っても貴族なのでこの中では一番冷静。
・彼女達第三小隊は戦争末期に強制動員された666大隊への最終補充員。他の強制動員組が逃げる中、残りの3人に「隊長の下にいた方が生き残れそうだ」と分析。実際正しかった(他はどこも無法地帯化+反政府軍による残党狩りがある為)。
・フローラと一緒によくスカイを撮影している。なお性欲はかなり強く冷静な顔して常に脳内はピンク色。「隊長に抱かれてぇ……」と常に思っている。
・名前はUH-1から。
ガブリエル・ティーゲル 14
・極貧の田舎農民の出自ながら、にエレナの思想に共感。スカイ至上主義王党派を名乗り始める。
・なお極度の被虐性癖。常にスカイに無理やり【自主規制】される妄想をしているやべぇ女。
・ようは「権威に憧れ、征服されることに恍惚を感じる。ぶっちゃけ、脳死で有能な人をハイル!ハイル!してぇ……」系の思想・性癖持ちである。
・主人公に【自主規制】される願望持ちヒロインとか前代未聞過ぎる。しかも、有能な王族に体も心も支配されたいという政治思想由来だから始末に負えない。
・しかも、スカイ自身は、自身が望まぬ妊娠で出来た子というコンプレックスが強すぎて、基本的にその手の無責任な行為には嫌悪感を露わにするというミスマッチが起きており、ここも一線を越えた場合地獄絵図になる可能性高し。
・名前はユーロコプター ティーゲルから。
リサ・ハボック 13
・農民出身。この中では最年少ながら成長速度は一番。アリスに可愛がられてる。
・師匠同様スカイには心酔しており、彼の下着フェチ性癖を知って以降はちょくちょく彼の前でパンチラを見せつけている。スカイも口では注意しつつもガン見している。
・名前はMi-28から。
ステファニー・ホーモン 15
・農民出身。王都陥落時に逃げようとしたがレネーに止められ「もっともである」と踏みとどまる。
・マルタから射撃の指導も受けている。戦場のストレスから露出性癖に目覚めており、よくリサと一緒にスカイにパンツを見せつけている。スカイがガン見しているのは言うまでもない。
・名前はKa-25から。
スワロー隊(補給隊)
スワロー第一小隊
シャーロット・サイドワインダー 18
・縁の下の力持ち、スワロー補給隊の隊長。
・ガチレズで直属の部下3名は百合ハーレムメンバー。
・元は王都の大貴族(侯爵)の令嬢だったが、陰謀により一家離散。軍学校に入り補給のノウハウを学び、666大隊に来た苦労人でもある。
・意外と面倒見は良く、部下には負傷や、心神喪失での前線からのリタイヤ組も多く、彼女らのメンタルケアも担当。没落後の慢性的な栄養失調により最年長組に属する18歳であるが非常に小柄で10代前半にも見える。初見の子にはまず年齢を誤認される。
・ガチレズであるが、例外的に絶世の美人であるスカイはいけるくち。
・名前はAIM-9から。
キア・ヘルファイア 14
・元ヴァルチャー隊の観測手で、マルタの相棒。男爵家出身。
・ヘルファイアという恐ろしげな姓とは裏腹に性格は聖母。自身も負傷で一線を引いたが、スワロー補給隊第一小隊に再配置されそちらで奮闘中。
・元相棒のマルタの事は今でも気にかけており、よく格納庫まで来て彼女のメンタルケアを行っている。なお、シャーロットによって手を出されており、彼女の百合ハーレム要員の一人。マルタ「寝取られやんけぇぇぇ?!」
・マルタに会う為、コーモラント隊に入り浸ってるうちに整備についても覚えた。アリスに「うちに転属しなよ。マルタも喜ぶ」とヘッドハンティングされており、密かに三角関係が発生中。
・名前はAGM-114から。
・ティナ・トマホーク 16
・キャサリンとは双子の姉妹。彼女が姉。
・体力、射撃の腕に優れた妹と違い、そうした方面の才能はてんでダメで、後方配属に。妹にコンプレックスを持っていたが、王都陥落後、隊で唯一生き残ってしまい、精神的に限界に近い妹を励まし続けて彼女の精神を安定させる存在に。
・なお、彼女もシャーロットの百合ハーレムメンバーである。キャサリン「寝取られやんけぇぇぇ?!」
・この部隊、シャーロット周りだけで爆弾あり過ぎである。
・名前は妹同様BGM-109から。
アイラ・ヴァレンティア・パトリオット 15
・王族の血筋。他の王族出身3名と違い、両親の手により「ノブリス・オブ・リージュ」の名の元、強制的に志願させられた哀れな子。
・本人は臆病で、銃の腕も体力的にも未熟であったが、生まれを鼻にかけず、根は真面目だった為、スカイに「こいつは使えんが、死なせるのは後味が悪い」と後方配置(スワロー隊)に。
・典型的な「無能だが従順枠」。シャーロットの百合ハーレムメンバーにされたりしながらもまじめに仕事を続ける。
・名前はMIM-104から。
スワロー第二小隊
エヴァンゼリン・スティンガー 18
・スワロー隊二番隊の小隊長。アーマード補給車を運用するのが第二小隊の役目である。運転手。
・中隊長であるシャーロットの家に仕えていた執事の娘(平民階級)。彼女とは幼馴染同士。サイドワインダー家没落後は生き別れになっていたが、偶然にも徴兵先の666で再会。彼女自体はノンケであるが、シャーロットにロックオンされているのは言うまでもない。
・現在はアーマード補給車(コーモラント隊によって化け物トラックに魔改造された大隊の補給車)の運転手。この化け物トラックを手足の如く操る。
・名前はFIM-92から。
ジェニファー・フェニックス 16
・男爵令嬢(没落済)。マッピングとナビ担当。
・助手席にて、文字通りエヴァンゼリンの助手としてナビをする。ナビは正確でもはや人力カーナビ。
なお、ダイアナとは恋仲。所かまわずいちゃついている。
・名前はAIM-54から。
ダイアナ・ハープーン 15
・男爵令嬢(没落済)。火器管制担当。
・アーマード補給車に搭載された様々な武器を操る。ジェニファーと百合関係にある。
・ガチレズ勢でありながらクリスティーナの思想にも興味をもっている。保守的なブラックバニアにあって彼女が同性愛を合法(?)認定したのが大きかったと思われる。
・名前はRGM-84から。
アデル・ポラリス 17
・男爵令嬢(没落済)。スワロー隊二番隊所属。随伴歩兵&荷下ろし担当。
・作戦中は荷台にいて、停車後には随伴歩兵として護衛を行う。荷物の積み下ろしも担当。縁の下の力持ち。
・百合勢だらけのスワロー隊では珍しくノーマル。ジェニファーとダイアナのイチャイチャを少し離れた位置で気まずそうに眺めるのが日常。
・射撃の腕が非常に良く、すべての実戦部隊からヘッドハンティングを受けている。だがシャーロットとエヴァンゼリンが手放す気が無いので、ややこしい事になっている。
・名前はUGM-27から。
スワロー第三小隊
リネア・ミニットマン 16
・平民出身。ガチレズ揃いのスワロー隊においては珍しいスカイガチ恋勢。
・「あの人についてきたからここまで生き残れた」と完全に心酔し、なんなら夜這い計画まで立てているが、百合勢の多いスワロー隊では話が合わない事が多く、ヤンデレ組の多いコーモラント隊に移動したい。
・なお、本人は知る由もないがシャーロットからは次のターゲットにされている。
・名前はLGM-30から。
ステラ・ピースキーパー 14
・元ウッドペッカー隊で貧民街出身で口調は荒っぽいが、ブラッディ・ダラにてPTSD発症。後方勤務に。
・同じくPTSD組のヴェロニカと意気投合。百合関係になっている。
・PTSD由来の幻覚に悩まされており、虚空を指しながら「あの時ひき肉にした少年兵が睨んでくる」としょっちゅう怯えている。
・名前はLGM-118Aから。
ヴェロニカ・タイタン 14
・元イーグル隊所属の伯爵家出身のお嬢様だったが、ナラミ高原の戦車戦で負傷。PTSDになり後方勤務に。
・そこでステラと出会い意気投合。貧民街出身者と貴族令嬢という平時ではありえないカップルが誕生した。
・情緒不安定なステラを母親の様に包み込み、安心させるのが日課。
・名前はLGM-25Cから。
ボニータ・ジュピター 17
・田舎の農民出身。田舎訛りがかなり強い。第二小隊のエヴァンゼリンに恋心を抱く17歳。なお、エヴァンゼリンはノンケである(無慈悲)。
・レズだが男もいけるいわゆるバイセクシャルであり、エヴァンゼリンの反応が薄い事に悩み、スカイ狙いに切り替えるか悩み中。
・名前はPGM-19から。
ペリカン隊(衛生兵)
ペリカン第一小隊
メアリー・ファントム 16
・侯爵令嬢妾腹。衛生兵ペリカン隊隊長。
・過去に30回敵に捕まり、その度に脱走して大隊まで帰ってきた剛の者。ぶっちゃけ、衛生兵よりレンジャーの方が適正あると思う。
・とはいえ、衛生兵としての腕は良く、幸運も相まって彼女に救われた兵はのべ100人を超える。通称『ラッキーガール』。彼女以外にもやたらこの大隊には幸運持ちが多く(なんならスカイからして豪運)、大隊がここまで生存出来たのも、実力も運もあったからだろう。
・スカイの事は男として好いており、彼が負傷した際は付きっ切りで面倒をみていた事がある。その際、彼が寝ていた時に密かに唇を奪っている。さすが666の女である。
・名前はF-4から。
エスペランサ・トムキャット 18
・ 伯爵令嬢妾腹。医者を目指し、王都の医学学校に通っていたが、徴兵により666大隊に。シモーヌ、クラウディアらとは親戚筋。
・貴族妾腹の娘の扱い(特に親戚であるオーガスタの境遇)を始めとした国の腐敗を見て、革命側の言い分にも一理あると思っていたが、一族の娘達や大隊の戦友達を見捨てられず、王都陥落後も戦いを続けることを選んだ。
・名前はF-14から。
ジャクリーン・サンダーチーフ 16
・農民出身ながら回復魔法の使い手として見出され徴兵された。
・回復魔法の精度は高く、多くの兵を救ってきたが、農民出身だけあり、医学自体の知識には乏しくメアリー、エスペランサに師事して必死に勉強中。
・名前はF-105から。
ペリカン第二小隊
セリーナ・ヴァレンティア・グローバルホーク 18
・ペリカン隊第2小隊所属。王族の血筋だが傍流。
・王族としては血筋的には微妙で、他の主流派王族の子弟から馬鹿にされていた事をバネに勉強。医師を目指していたが、戦局悪化に伴い、次々に散っていく同年代の学徒兵の話を聞き、自ら志願して666へ。
・想像を超える地獄に閉口しつつ、仲間を助け続ける部隊の縁の下の力持ちの一人。
・射撃も上手く、衛生兵の癖に人手が足らない時はAK-47を担いで普通に戦闘を行う。衛生兵が明確に戦うのはだいぶアウトだが、そもそもブラックバニア内戦自体、割と無法なので……。
・名前はRQ-4から。
ビアンカ・ナイトホーク 18
・男爵令嬢。専門は安楽死であり、回復が困難な兵士の『介錯』を行う役目。
・嫌われてはいないものの、役目柄、他の隊員からは畏怖の目で見られている。無論、彼女とて助けられる命は助けたいと思っているし、実際、最後まで助かる可能性があるなら、ベストを尽くす。666版ドクターキリコ。
・『汚れ役』同士、オードリー達とは親近感がある。
・名前はF-117から。
シャノン・フガク 17
・王都の医者の娘(平民階級)。東洋系の血をひく。
・優秀な衛生兵であると同時に彼女もスカイガチ恋勢。
・趣味の俳句や短歌で愛情表現をする風流系。どんな修羅場でも余裕を捨てない姿は大物感がある。
・名前は計画機 富岳から。
ペリカン第三小隊
マリア・スピリット 18
・ペリカン第3小隊隊長。宮廷医師の娘で、王族でありながら最前線で指揮をとるスカイに興味を持ち志願。家自体は子爵家。
・宮廷医師の娘として王家の闇を色々と見てきたので、衛生兵以上にそういう方面(陰謀、謀略、奸計の類)に詳しい。 なので、衛生兵の癖に最近はスカイのエリザベスではカバーしきれない『裏』に関する参謀役としての立ち位置を確立しつつある。
・一方で、腹の中で何考えてるか分からず、スカイからは使いすぎると身を滅ぼす「我が管狐」と若干警戒されている。 彼女の本音はというとスカイの事は面白い男、私の手で名を挙げさせたいと見ている。多分、サラとジュリアコンビに似た感じ。後方プロデューサー面姉ちゃんというのが一番近い。微妙にすれ違い気味。
・名前はB-2から。
ミア・ファルクラム 17
・ナタリー・ラストーチカの異母姉。妾腹であった為、親類に養子に出されており、彼女の一族では唯一難を逃れる。
・トーネード姉妹と違い腹違いながら姉妹仲は良く、よくナタリーのケアをしている。というか、666で妾腹でまともな家庭環境なのが少なすぎる。
・なお、やはり実の親を殺した反政府軍への恨みは深く、衛生兵の癖にしょっちゅう捕虜暴行をやらかす問題児でもある。
・名前はMiG-29から。
ハティ・フランカー 18
・王都の医者の娘(平民階級)。元々王都の医学学校で学ぶ医学生だった。エスペランサとは同級生。
・王都陥落時は逃げるか迷ったが、この大隊のノリが好きになっていたので残ることにした。腕は良い上、高度な回復魔法も使えるので残ってくれて本当に良かった。
・大隊が綺麗ごとだけで回らないことを分かっており、捕虜にした敵兵がリンチや私的処刑で死んだ場合の「事故による死」として検死報告書類を処理する係も彼女。ある意味一番大隊の汚れ仕事をしている。
・名前はSu-27から。
第666特別大隊、残存兵 以上、101名。
邪神
ネクロディア
・スカイに融合させられた邪神。
・元豊穣の女神。『ギブアンドテイク』を信条とし、十代の少女を生贄に捧げることで様々な恵みを人々に与えてきたが、1000年ほど前に邪神として封印された。
・その後、追いつめられた政府軍によって目覚めさせられ、兵器としてスカイに融合させられる。生贄の少女を吸収する事で。彼に様々なチートを授けられるが、スカイが(プライドや意地もあって)それを絶対拒否していた為使われる事は無かった。
・ある意味本作の黒幕。
・パロネタ、メタネタが大好きで、作者の気持ちの代弁者でもある。
・声は10代前半位の少女声(スカイ曰く「前々から思ってたけど、お前の声蛙っぽいよな(罵倒)」)。神としての実年齢は推定1万歳くらい。




