美丈夫は妻に励まされ大きくなる
「<雷装輝煌>」
マントに玲瓏輝煌と雷の守護を付加し
「<放つ死方雷槍>」
武は小型の弓を構え雷を四発放つ
奇妙な軌道とり
大型の牛男に命中
その背にガイコツが迫るが
「ハッ」
マントを翻しガイコツ撃破は良いが
武は足を止めてしまう
そして牛男の一撃が迫る
此処はダンジョンそう石で出来た
比較感嘆なボスモンスター相手に
武は何度目かのダメをセトナから貰っている
「甘いですよ武さん」
セトナが下から拳で牛男の一撃をいや牛男を吹き飛ばす
そしてセトナは武に己を魅せ付ける中
「ぎゃぁぁあ」
牛男は叫びのたうち回り
「さもう一度」
セトナに癒され
「のおおおお」
やけくそ気味に武に向かう
今度は武は陰を使い消え
「<潜め蛇よ雷熱毒を身に宿し>」
場にトラップをセット
「うが」
振り向き探る牛男の前に現れ
「<玲瓏尺熱切り>」
ナイフを玲瓏輝煌で伸ばし斬と熱で切り裂く
「ぎゃあああ」
牛男は驚き腕を売りまわす
其れを武はひらりひらりと舞踊り
牛男はバランスを崩す
武は隙を見逃さず
「<閃け雷熱十槍>」
雷を熱で範囲を付与し
瞬間で連続で放つ
「ぎゃああひいいい」
牛男は武の攻撃で大きくよろめかされ
毒を喰らいもがきのたうち
熱でうなされ更に激しく
雷で意識を奪われ
「<死絶・雷・槍ぉぉぉぉ>」
武は弓を構えずやり投げの構えを
そして右手の上に輝く槍が現れ
武の大気を込め一撃を放つ
牛男はようやく役目を終え其の表情は・・・・
「やっぱり真向勝負に向かないのか」
武はションボリと呟き地面に座り込む
「そうですね」
「武さんは高火力技が無いのと」
「接近は力任せに」
「大振りに成りやすいので」
「隠れて遠距離いえ」
「オールラウンダーが良いと思います」
セトナは考え込み伝える
「えいいの接近戦」
武は驚き
「隙を小さく又は大振りを生かすか」
「基本はスジは間違ってはいません」
「道は長いです」
「覚悟は出来てますか武さん」
セトナは微笑み伝え右手を差し出す
「勿論セトナついてきてくれる」
武はセトナの手を掴み極上の眺めを見ながら
「勿論です♪」
二人は見つめ合い微笑み
二人は通信でガウスにログアウトすることを伝え・・・
二人はセトナの料理を素晴らしき夕食を楽しむ・・・
お読み頂き有難う御座います




