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33-ミツツボアリ

ボピ「海斗くんはミツツボアリという蟻を

 知っていまちゅか?」

海斗「えっ。なんだよ、それ?」

ボピ「これは北米やオーストラリアにいる

 蟻なのでちゅが、ちょっと変わった習性

 を持っているのでちゅ」

海斗「へえー、どんな?」

ボピ「群れの中に花の蜜を貯蔵する係の蟻

 がいるのでちゅ」

海斗「ほおー」

ボピ「この貯蔵係になった蟻は他の蟻が運

 んできた蜜をひたすらおなかの中にため

 込み、体がふくらんで動けなくなってし

 まうのでちゅ」

海斗「へえー」

ボピ「でも、この貯蔵係がいるおかげで、

 ミツツボアリの群れは蜜がとれない時で

 も蜜を摂取することができるのちゅ」

海斗「なるほど」

ボピ「では、海斗くん。この貯蔵係になっ

 た蟻にも自我はあると思いまちゅか?」

海斗「うーーーん」ーつづくー

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